Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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2年生もちょっと書きますね!
1年生メインは次回!
それではどうぞー!


1年生組ははちゃめちゃ?

昨日はダイヤさんとマリーちゃんが家にやってきて、

偶然にも泊まっていた梨子ちゃんと一緒に寝ていたのを見られてしまった。

まあ梨子ちゃんが抱きついてきてたから俺は悪くない。

かと言って梨子ちゃんも悪くない。可愛いから許す。

 

そんなことを言っているが、今日から浦の星女学院の男子生徒として、学校に登校しなければならない。

朝食を軽く取り制服に着替えた。

 

「前の奴よりデザインは好きかな。」

男子用の制服は、前の学校までは学ランだったのだが、浦の星はブレザーだった。

 

こんなことに感心している場合じゃない!

バスの時間が結構ギリギリになっているのだ。

「行ってきます」

自宅に声をかけ、ドアを開けるとそこには...

 

「和也くん!おはヨーソロー!」

 

「ん?」

曜ちゃんだ。

「和也くんおは千歌!」

 

「ん?」

千歌ちゃんだ。

「和也くん、おはよう」

 

「ん?」

梨子ちゃんだ。

 

「なんでいるの?!」

 

「いや〜梨子ちゃんから明日から和也くんが転入してくるって聞いたから

一緒に学校に行こうと誘いに来ましたー!」

曜ちゃんは朝から元気いっぱいなんだね...

 

「まあ曜ちゃんみたいな美人に迎えに来てもらって嬉しいよ」

 

「び、美人!?」

曜ちゃんが顔を隠した。

なぜか他の方面から謎のオーラを感じるので見てみると梨子ちゃんと千歌ちゃんがなぜが俺を変な目で見ていた。

 

「何かあった?」

 

「いーやー!なんでもないですよー!曜ちゃんは美人なんだね!!」

 

「千歌ちゃん...怒ってる?」

 

「怒ってないもん!ふん!」

これ怒ってるけどなんで怒ってるんだ?

 

「あはは...とにかくこの事より急ごっか」

しまった忘れていた。

時間が押しているのにここで話してしまった。

 

「千歌ちゃん、曜ちゃん、梨子ちゃん!バス停まで走るよ!」

 

「お!いいね!バス停まで〜!全速前進!ヨーソロー!」

軽々と俺のことを抜かしていく曜ちゃん。

速くない?

 

「曜ちゃん和也くん待って〜!」

後ろから千歌ちゃんと梨子ちゃんも着いてきている。

「ふぅ...」

あの後ギリギリでバスに乗ることができ、無事に学校へ向かっているところだ。

それよりも隣に座っている千歌ちゃんとの距離が近いのは気の所為かな。

なぜか隣を決める時でも

「梨子ちゃんは一緒に寝たんでしょ!千歌はなんもしてないからね!」

 

「それは...まあそうだけど...//」

 

「そしたら私もなんもしてないよ!」

 

「むむ...じゃあ曜ちゃん、じゃんけんだよ!」

 

「俺の隣でそんなに言い合うことかな...?」

 

「「「いいの!」」」

おお、3人息ぴったり!素晴らしい!

と、俺の発言を聞く耳も持たなかった。

 

結果的に俺の隣に千歌ちゃん、前に梨子ちゃんと曜ちゃん、という形になった。

隣に座るのはいいのだけれど、めちゃくちゃ距離が近くおまけに俺の肩に頭を乗せて嬉しそうに寝ていた。まあ幸せそうだからOKとしよう。

「千歌ちゃん、学校ついたよ。」

俺がそう声を掛け、千歌ちゃんが目を覚ます。

 

「んぇ?もう?ずっとこのままがいいなぁ!」

 

「あー!千歌ちゃんだけずるいよ!和也くん帰りに私にもやってね!」

いや、まあ別に嫌じゃないけど。

 

「わ、私もやって欲しいかな...」

梨子ちゃんもか。

 

「とりあえず、時間やばいから早く行くよ!」

その時には時間ギリギリであった。

「今日からこの学校に男子が1人転入してきます!」

ザワザワとなる教室。

「入ってきてー」

 

「失礼します。」

俺は教室に入り、みんなの前に立つ。

うわぁほんとに女子しかいない...

「とりあえず自己紹介お願いね!」

 

「はい、初めまして

川原和也です。親の事情で東京から静岡に来ました

これからよろしくお願いします」

パチパチ、と拍手がなる。

前から教室を見ていると、千歌ちゃん曜ちゃん梨子ちゃんの3人がいた。

 

「じゃあとりあえず桜内さんの後ろに座ってね」

どうやら席は梨子ちゃんの後ろらしい。

 

「和也くん、クラスでもよろしくね」

 

「うん、もちろん」

 

ここから俺の新しい学校での生活は始まった。

 

 

昼休み

「図書室でも行くか...色々学校も見ておきたいからね」

俺は教室を出て、図書室へと向かった。

 

「和也くん!ってあれ?曜ちゃん梨子ちゃん、和也くんどこいったか知らない?」

 

「そう言えばどこか行っちゃったね」

 

「知らないよ〜私も和也くんお昼ごはん誘おうとしてたんだ!」

 

「むぅ...まあとりあえず3人で食べよ!」

 

 

「失礼します。」

静かな所だな。眠れそう

ん?なんか声が聞こえる気がする...

 

「どーすんのよルビィ!ずら丸!人来たわよ!」

 

「善子ちゃんお得意の堕天使でどうにかするずら!」

 

「なにすればいいのよ!あとヨハネ!」

 

「誰かそこにいるのー?」

 

「ぴぎぃっ!」

 

俺が声が聞こえる所に向かって声をかけ、そちらの方へ寄っていく。

 

「いないわよ。私はいないわよー!」

 

「いやいや、見えてる。」

どうにか騙そうとしてるのか...?

まあそんなわけないでしょう

 

「善子ちゃん、普通に見えてるずらよ」

 

「ヨハネだってば!」

どうやら善子ちゃん?ともう1人、出てきたが

あれ?2人だけだっけ?なんか3人声が聞こえたような気がしたんだけど...

少し見てみようと見てみると

 

「えーと、君も出てきなよ」

と声をかけるが、顔に涙を浮かべて

「ぴっ!ぴぎゃぁぁぁぁ!!」

と叫んでしまった。

 

「お、落ち着いて。俺はなんもしないから!」

 

「ぴぎぃ!!」

まだ怖がっているのか分からないけど、2人の背中に隠れてしまう。

 

あれ、俺嫌われてるの?

疑問が残ったまま、その時間は3人で落ち着かせるので精一杯だった。




ルビィちゃん、男の人に会ったらどうなるんでしょうか。
なんで和也くんは出会った次の日から女子と一緒に登校して好かれている行動を見せられるのでしょうか。
羨ましい。
果南ちゃんはもう少しお待ちを!
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