メインの方はもう少しお待ちを...!!!
それではどうぞ!
普段通りの日、日付が変わり7/13、今日は善子の誕生日だ。
しかし、善子は今日用事があるらしく誰とも会えないそうだ。
こりゃ外も雨だし...プラスで今日は学校休みになったから一日家でゲームしよっかな...
.....つくづく、善子は運が悪いんだなって思う...。
あ、確か家にケーキがあったよな...夜に食べるか。
ついでにロウソクも立てて動画送ってあげよう。
そう思っていた。
けど、13日が終わりかける頃、善子から電話があったのだ。
「もしもし?リトルデーモン?」
「善子?どうしたのいきなり」
「ヨハネよ!
えっと....その...。今日、誕生日で1日誰とも会えなかったでしょ?だから、和也の声だけでも聞きたくて...///」
「明日でも良かったのに...」
「今日がいいのよ!!」
「わかった、じゃあ今から逢いに行く」
「えっ?は?どういうこと?」
「まだ日付は変わってないだろ?今から家に行ってお祝いするよ」
「そ、そんな。嬉しいけど今日は...「よし!待ってて!」あっ!」
何かを言おうとしていたが切ってしまったので後で聞こう。
時間が無い、早く行こう!
...!!おっとまだケーキを食べてなかったか。
持っていこう。
夜23:00から善子の家に迎ったのであった。
〜
「はぁ...着いた着いた...疲れた...はぁ...」
「ほ、ほんとに来たのねリトルデーモン...」
善子はアパートの下まで来てくれていた。
「言ったじゃん。来るって」
「ほんと...あなたも変な人ね。
...ありがと...。」
「善子?なんで泣いてるんだ?」
「泣いてなんか...無いんだからっ...グスッ」
「ほらほら、ケーキ持ってきたから一緒に誕生日の終わりまで食べようよ。
ロウソクも立ててあげるから」
「あんたのバカバカバカぁ....!」
「痛い痛い。ちゃんと優しくやってるけど。」
背中を叩かれているのはいいのだがすごく優しくされている。
これは怒っているのか....?
「こんな状況で言うのも変だけど、
善子、お誕生日おめでとう。これからも宜しく!」
「なんで今なのよ!!!
ありがとね...。ほんとに。」
背中のポコポコが止まり、また涙目になっている。
少しからかってやろう。
「あ!また泣いてる!」
「うるさいわね!!もう知らないんだから!!」
...結局この後お許しを頂きケーキを二人で食べました。
善子は
「最高の誕生日」って記録を残したみたい。
俺が誕生日を祝ったことが善子にとって最高になるのが嬉しいよ。
いつもありがとう。
久しぶりすぎて。
更新遅くて申し訳ございません。
善子ちゃんかわゆす。