Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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果南ちゃんとお泊まり①

「果南ちゃん、俺の洋服どうすればいいの?」

そう、制服のまま来てと言われたので服がこれしかない。

 

「んー?私の貸してあげるよ」

果南ちゃんの...?

いやまあ嬉しいけど...嬉しいけど...

さすがに知り合って1日経たない人に貸すのも果南ちゃん...まずいよ

 

「ほんとにいいの?俺と果南ちゃん、今日知り合ったばかりだよ?」

「いいのいいの!とりあえず制服もうちで洗うからこれ持ってお風呂入ってきて!」

そう言われ果南ちゃんのギリギリ男が着れるような服を貸してもらい、風呂へ行った。

洗濯も全部してくれるらしい...こんなに色々してくれるの本当に感謝だよ

 

うわ...めっちゃ違和感...俺は今果南ちゃんの洋服を着ている。

人の洋服って慣れないよなぁ...

 

「果南ちゃん、お風呂空いたよ。」

「あ、うん。あと和也、忘れてない?」

なんか忘れてるかな?

 

「何を?」

「私は今和也のお姉ちゃんでしょ♪」

忘れてました...果南ちゃ...いやお姉ちゃん忘れてくれたらよかったのに...

 

「はいはい、お姉ちゃん...お風呂行ってきて」

 

「うん!行ってくるね♪」

お姉ちゃんはとっても嬉しそうにるんるんしながらお風呂場に向かっていった。

それほど嬉しいのかな...

なんてことを思いながらリビングの方に行った。

リビングに行くとキッチンが見え、そこにはお母さんがいた。

挨拶もう1回しとくか...

 

「えっとお母さん、3日間迷惑かけますがよろしくお願いします。」

 

「いいのいいの!ちょっと座って、お話しましょ♪」

 

「はい」

 

「果南ね、ずっと弟が欲しいって言ってたの。だから、3日間だけだけどなってくれてありがとうね」

 

「いえ、お姉ちゃんが喜んでくれて嬉しいです。」

 

「この街には浦の星女学院しかないから、歳が近い男の子がいなかったけど、和也くんが来てくれて連れてくるなんて相当嬉しかったんだと思うよ。」

 

「そうですか...けど出会って1日も経たずに連れてきますか普通!?」

 

「果南は和也くんのこと相当気に入ってるみたいね!

...人柄もいいし将来果南の婿さんかしら?」

最後の方が聞き取れなかった。

「最後なんて言いました??聞こえなくて」

「なんでもないわ〜」

 

「和也〜、上がったよ〜ってあれ?何話してたの?」

 

「ふふ!ちょっと果南のことをね...♪」

「まあ大したことじゃないよ」

 

「ちょっとお母さん!何話したの!!」

「秘・密!」

「お姉ちゃん、そろそろ寝たいんだけど...俺はどこで寝ればいい?」

 

「ん?お姉ちゃんと一緒に寝よっ♪」

へ?何言ってるのかなこの人は〜〜〜

 

「いや、俺は1人で寝るよ...」

逃げようとするがすぐに捕まってしまう。

 

「はぐぅ!一緒に寝ないとずっと抱いて寝るよ?」

 

「いや、まあ梨子ちゃんにはそうされましたけ...」

やべ口が滑った!!!

 

「ふーん...梨子ちゃんと寝たんだね。じゃあお姉ちゃんとはできないなんてこと言わないよね?」

結局梨子ちゃんと同じようにハグしながら寝ることになってしまった。

 

朝、俺が目覚めると同時にお姉ちゃんが目を覚ました。

「和也おはよ」

 

「おはよ。起きたいからハグしてる手を離して欲しいな。あとお姉ちゃんの顔が美人過ぎて理性が...持たないよ」

 

「美人なの...?//ありがと♪けど離さないよ!もう少しこのままでいたい!!」

そう言いながら強く絞めてくる。

ググググ...

「痛い痛い痛いよわかったこのままでいるから」

 

「ほんと?やった!」

まあお姉ちゃんが幸せそうだから良しとしよう...

そんなことを思いながらもう一度眠りについた。

 

次に目覚めたのはもうお昼だった。

「お姉ちゃん、もうお昼だから起きて。」

 

「もうお昼なの?じゃあ起きよっか」

やっとハグの手から解放された。

体が地味に痛い...

 

 

「あら、おはよう。2人とも幸せそうに抱き合って寝てたから起こしに行ったけど何もせずに帰ってきちゃったわ♪」

いや起こしてそこは...

お母さんの作る料理はとても美味しかった。

 

昼食も食べ終わり、することがなくなって

「お姉ちゃん...暇」

 

「そうだね...じゃあ一緒に海にダイビングしに行こうよ!」

ダイビング?あー、確かにダイビングショップがあったな...

まあどうせ暇だからっていうかここ俺の家じゃないし。

 

「いいけど俺ダイビングした事ないけど簡単?」

 

「簡単だよ。よし!それじゃあ行こう!」

早。もう少ししたら行くのかと思ってたよ。

「一緒に潜ろ♪」

「うん...」

俺は初めてのダイビングに少し緊張している。

 

お姉ちゃんのサポートも入りながら海の中へ潜る。

綺麗だな...

ん?何が綺麗だって?もちろん海だよ。

お姉ちゃんも綺麗だけど...。

 

結論から言うとダイビングはとても楽しかった。

またやりたい、と言ったらお姉ちゃんが

 

「よーし!またやろうね!」

と嬉しそうに言っていた。

 

「お腹空いたぁぁ」

たくさん海の中で動いたので腹も減る。

お母さんの料理はとても美味しいから毎日でも食べたくなるよ。

 

「そうだねっ私も動いたからお腹空いちゃったよ」

どうやらお姉ちゃんもお腹が空いているらしい。

 

「よーし!じゃあこっから走って家まで戻るよ!

負けた人は今日も一緒にハグしながら寝る!よーいドン!」

無理ゲーだろー!!

運動は得意だがお姉ちゃんもだ。

それに距離が短いからすぐに着いてしまう。

 

「よーし!私の勝ちだよ!じゃあ今日も一緒寝ようね!」

 

「はいはい...」

お姉ちゃんの頼みなら仕方ないけど...

 

「2人ともおかえり。ご飯できてるよ」

 

「「いただきます」」

 

「ねぇ和也、明日はどこ行く?」

 

「んー、特にないかなー」

 

「明日は沼津駅の方まで行ってきたら?」

お母さんが突然提案をした。

 

「いいね!じゃあ和也、明日は沼津駅に行こう!」

 

「了解!これって俗に言うデートってやつだよね!楽しみ」

デートという言葉を出すとお姉ちゃんは顔を赤くしてしまった。

「で、デートだね!うん!」

 

明日は沼津駅に行って色々見るらしい。

まあ今は姉弟なんだし姉弟デートなら別に周りから見ても問題は無いだろう。

 

「あらあら、果南ってば照れて」

 

「うっうるさい!//お母さん!」

 

「なんで照れてるの?」

その言葉を発したら強いパンチが飛んできた。

俺悪い事したかな...?

 

結局その後、お姉ちゃんと仲直りをして昨日の夜よりも強いハグをされながら眠りにつけなかったと言う。

眠れませんでした。はい。

お姉ちゃんが強力ハグしてくるおかげで。




果南可愛いですね!!!
和也くんモテモテ...いいな
あと1回続きます!
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