Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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こんちゃ〜!
果南ラストです!
それではどうぞ!


果南ちゃんとお泊まり②

「おはよ和也」

目が覚めて、すぐ側には果n...お姉ちゃんが寝ていた。

そう言えば今日も一緒に寝たんだっけ...

 

「おはよお姉ちゃん」

 

「っ//よし!今日は沼津の駅まで行くから起きろー!

寝起きのお姉ちゃんは破壊力高すぎるよ...」

最初は元気あるのになんでみなさん小さくなるの?

 

とりあえず身支度を済ませて(お姉ちゃんの洋服)

朝ごはんを食べる。今日でこの美味しいご飯も最後か....

そんな事を思いながらも食べ進めるのであった。

 

 

「よし!和也、行くよ!」

お姉ちゃんも準備が済み、いよいよ出発...

 

「お姉ちゃん先外出てていいよ」

少しやる事がある。

そう、この家にお世話になったのでお礼を言っておかなければならない。

 

「あの、お母さん。」

「はーい?」

 

「短い間でしたがありがとうございました。ご飯美味しかったです。

また食べたいです!」

 

「ありがとうね!果南も嬉しそうだったし、ご飯もいつでも食べに来てね!

あ!本当に弟になれば毎日食べられるわよ?」

 

「それはちょっと遠慮しておきます。それでは」

俺はお母さんから逃げるようにして家を出た。

「お邪魔しました!」

 

「和也、遅いよ」

お姉ちゃんに怒られてしまった。

まあ仕方ないけど...

「ごめん!悪気はないから!」

 

「ほんと?じゃあハグしよ」

はぐぅ...これほんとにやばいから。うん。

「よし!満足!じゃあレッツゴー!」

 

ハグの温もりが残ってる...

まあ、癒されるから定期的にやって欲しい。と少し思ってしまった。

 

「お姉ちゃん、この場面千歌ちゃん達に見つかったらやばくない?」

冷静に考えればそうである。

「お姉ちゃん」などと呼んで、さらに俺はお姉ちゃんの服を着ている。

...遭遇しないことだけ祈る。

 

「大丈夫でしょ!見つかったら逃げる!」

 

「心配すぎ...」

 

 

「ねぇねぇ善子ちゃん!あれ果南ちゃんと和也くんだよね!!?」

「ホントね...追跡する?」

「もちろんするよ!ていうか和也くん、果南ちゃんの洋服着てるよ!!」

「いつからあんな関係になったのかしら...気になるわ」

 

「よし!予定変更で今日は果南ちゃんと和也くんを追跡するぞー!」

 

「元々予定決まってなかったでしょ!」

「えへへ...」

 

「あっ!2人とも行っちゃう!着いていかなきゃ!」

「ちょ、ちょっと待ちなさいよ千歌!」

 

 

なんか遠くから聞いたことあるような声が聞こえるけど気のせいですね。

「お姉ちゃん。気のせいだよね」

 

「多分ね。」

そういうことだよ。

 

「沼津駅まで来たけど何か見るものとか決まってる?」

 

「全然。私は和也と出かけるだけで十分だし」

 

「そっか...まあ弟だもんな」

「違うよ!あ...いやなんでもない!」

 

「ん?」

違うと聞こえたが何が違うんだろうか?

 

「と、とりあえず服見に行こう!和也、私がセレクトして買ってあげる」

 

「いいの?ありがとう!」

 

服屋

「んー...和也、ちょっとこれ着てみて」

服屋に来てから約30分。俺はずっとお姉ちゃんの着せ替え人形となっている。

「お姉ちゃん、そろそろ決めよ?」

「待って。どれも似合う和也が悪いから。」

それって俺悪くない...悪いの?

 

 

「和也くんはどれも似合うのは当たり前だよ!」フンッ

 

「確かに何着てもかっこいいわね...//」

何か視線を感じる。

ただの勘違いだろう。

 

 

「よし!これに決めた!和也、買ってくるね」

服屋来て約1時間。やっと決まった。

ちなみにお姉ちゃんが選んでくれたのは

白のTシャツ

青いアウターのようなもの

ジーパンだった。

 

「お姉ちゃん、ほんとにいいの?買ってもらって」

 

「いいのいいの。気にしないの!」

優しい...本当に姉として成り立ってるような気がする。

「ありがとうお姉ちゃん。」

 

「どうもどうも!服屋に1時間もかけたせいでお昼になっちゃったね」

いつの間に時刻は13:20であった。

 

「もうこんな時間かぁ...とりあえずお昼食べよっか。何が食べたい?」

 

「私はなんでもいいよ。和也は?」

 

「俺も特に食べたいものはないかな」

 

「じゃあもう見つけた店に適当に入っちゃう?そこのパスタの店とか。」

 

「いいよ。入ろっか」

 

 

「お姉ちゃん何食べる?」

ここの店はかなり美味しそうなパスタが沢山あった。

どれも美味しそうで決めれそうにない。

「んー、私はカルボナーラかな。和也は?」

 

「じゃあ俺はペペロンチーノにしよっかな。注文するよ?」

 

「はーい。」

 

「すいませーん注文いいですかね」

 

「はい。どれになさいますか?」

「えっとこのペペロンチーノとカルボナーラ1つずつで。」

 

「かしこまりました。」

 

注文が終わってお姉ちゃんの方を向くと、何故か顔を赤らめていた。

「お姉ちゃん?どうしたの?顔赤くして」

「えー?いやなんでもないよ!(注文してる時の和也がかっこよすぎたの...)」

 

「そう?それならいいんだけど

で、お昼食べた後はどこに行く?」

 

「まぁ特にないんだけど...あ!私、和也とお揃いのなにか欲しいな!」

お揃い?ダイヤちゃんやルビィちゃんと同じか

「いいよ。何をお揃いにするの?」

 

「そうだね...日常的に使えるものがいいよね。

財布とか?」

財布には困ってたからこれはいいタイミングかもしれない。

 

「いいよ。じゃあ食べ終わったら買いに行こっか。」

なんて話していたら、注文していたパスタが来た。

 

「「いただきます。」」

1口食べてみると、とても美味しかった。

今まで食べた中で一番美味しいと思った瞬間だった。

 

「お姉ちゃん、これ美味しいから食べてみて!」

俺は自分のフォークをお姉ちゃんに向けて食べてもらおうとする。

 

「え...//いいの?//」

「ん?食べない?それならいいんだけど」

「食べる!//あ、あーん!」

お姉ちゃんに食べさせてあげた。

食べてお姉ちゃんも気に入ったらしく、今度はお姉ちゃんのを俺が食べることになった。

「はい!和也!あーん」

「いただきます...」

うん!美味しいね!

ここの店は偶然見つけたけどとても当たりな店だった。

 

 

「ねぇ...果南ちゃんと和也くん、関節キスしちゃってるよ。

和也くん気づかずやってるよね。千歌もやりたい!!」

 

「ちょ、うるさいわよ!バレちゃうじゃない!確かにやりたいけど...」

 

二人の間ではこんな会話が起こっていた。

 

 

「お腹いっぱいだよ。美味しかったしね!」

 

「うん、美味しかった。じゃあ財布買いに行く?」

 

「行こ行こ!あとさ、手、繋がない?」

「手?別にいいよ。」

「ありがと!///」

「じゃあ行こっか。」

これって普通に見たらカップルなのかなぁ...??

まあ姉弟だから大丈夫だと思うけど

 

 

 

「あの二人!!手まで繋ぎ出したわよ!!果南...攻めるわね...」

「もー!千歌も和也くんとやりたいー!!!」

 

「これにする?」

お姉ちゃんが出てきたのは赤と青の色違い財布だった。

デザインもいいし使いやすそう。

「お姉ちゃん、選ぶセンスあるね。それ気に入ったよ!」

 

「えへへ...嬉しい//じゃあレジ行こ?」

「ほーい」

財布は結局、お姉ちゃんが青、俺が赤ということになった。

意外とそこで時間を取ってしまったのか、

店を出ると、もう夕日が出ていた。

 

「そろそろ、帰ろっか。」

お姉ちゃんが悲しげな表情になる。

「うん。お姉ちゃん、今日、いや3日間だけだったけど弟で楽しかったよ!

ありがとうね!」

 

「感謝するのはこっちだよ。和也、ちょっとこっち来て」

俺はお姉ちゃんが呼ぶ方へ寄っていく。

「お姉ちゃん、近くない?!」

もう顔と顔がすぐ近くにある状態だったのだ。

 

「いいのいいの!これは私からの気持ちだよ!」チュッ

なんとお姉ちゃんから唇にキスをされた。

「え...?//」

「感謝の気持ちも込めてだよ!3日間ありがとね。あと、これからはちゃん付けじゃなくて果南って呼んで!」

 

「了解。果南」

 

「それじゃあね!3日間付き合ってくれてありがとー!」

俺は果南と別れ、自分の家に帰った。

 

この次の日の朝は、朝のハグがなくて少し違和感があった。




果南、かわいい。
毎日投稿なのですが少し一日お休みします!
そのうちにアンケートよろしくお願いします。
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