メダロット5? すすたけ村の転生者 作:ザマーメダロット
メダロット世界の定義は曖昧だったりメディアで違ったりするので、独自解釈も交えて整理。
また、この作品特有の用語も追加(予定)。
・人名とかどうするん?
キャラクター紹介は別途設けようと考えています。
・この用語わからん!追加しろ!
感想か何かで要望があれば追加いたします。
・なんでもかんでもフォースなの?
じゃなきゃ説明がつかないし……
用語集
・メダロッター
メダロットを所持している人。
メダロッチからメダロットを呼び出し、指示をしたり一緒に遊んだりする人。
その多くが――主婦のおばさんやボケた爺さんから、教師や官僚まで――ロボトル競技者である。
・セレクト隊(セレクト防衛隊)
日本の治安維持を務める私設軍隊。民営化した警察。
メダロット関連のトラブル解決も行っており、隊員は指定モデルのメダロット一揃いを支給されている。
肝心な時に役に立たないことで有名。
・メダロット社(MR社)
読んで字のごとくなことをしている会社。
対抗が出現するまでは本当にこの会社だけでメダロットに関する全てを行っていた。
というか今でも割と行っている。
・ロボトルリサーチ社(RR社)
メダロット関連の大企業その2。
当初のメイン事業はその名の通りロボトルのリサーチ。
データ収集・公開はもちろん、独自のランキングなども発表していた。
企業の規模が大きくなっていきパーツやメダル等の製造にも乗り出してしばらく後、
そのランキング1位である社長が実はランキングを改竄して1位になっていたことが発覚。
倒産は免れたが、依然、信用回復が急務の状態。
多分名前しか出てこない。
・メダロッターズ
メダロット関連の商品を扱うデパート。
他にも塗装サービスをやっていたり、VR空間でランキング戦を行うゲーセン的なコーナーがあったり、レアなパーツ・メダルのオークションが行われていたり、メダロッターなら毎日通っても飽きないであろう施設。
残念ながらすすたけ村には存在しない。
・すすたけ村
日本のどこかのド田舎。
沖縄離島のような真の無ではなく、バスは走っているしコンビニもある。
ゲーム「メダロット5」の舞台。
・メダロット
ティンペット+パーツ+メダル=メダロット。
メダルで動くロボットだからメダロット。
営利目的の労働力として使うことは法律で禁止されている。
たまに店番しているメダロットを見かけたら、それはきっと善意のお手伝い。
・ティンペット
メダロットの骨組み。人間の骨格や神経に相当。
パーツがなくとも、メダルさえはめれば一応動ける。
ティンペットにはスラフシステムがないため、壊した場合修理するしかない。
・パーツ
メダロットの外殻。人間の皮膚その他器官に相当。
頭部(頭胸部)、右腕(右腕部)、左腕(左腕部)、脚部の4部位に分かれている。
同じシリーズのパーツ一揃いを指して「メダロット」と言うことがある。
(例:メダロット社から新型メダロットが発売された)
ロボトルにおいて、頭部は高性能だが回数制限あり。脚部は他のパーツの動作を支える柱である。
残る右腕はローリスクローリターン、左腕はハイリスクハイリターンの傾向が強い。
脚部パーツは破壊されると性能が半減し、右腕・左腕パーツは破壊されると使用不能に陥り、
頭部パーツが破壊されると背部からメダルが排出され、そのメダロットは機能停止する。
・装甲
パーツの耐久力。数値化されており、0になると壊れる。
壊れた場合でも後述のスラフシステムのおかげで修理は不要。
・充填/冷却
頭部、右腕、左腕パーツに存在するパラメータ。
「予備動作」「反動」と言い換えるとわかりやすいかもしれない。
パーツの機能を使用するために必要な準備時間と、使用後に発生する冷却時間のこと。
充填/冷却中はメダロットの動きが鈍くなり、さらにパーツの機能を使用できない。
・成功
頭部、右腕、左腕パーツに存在するパラメータ。
精度。高ければ行動が失敗しにくく、低ければ失敗しやすい。
威力もわずかに上がる。
・脚部パーツの機能
脚部パーツを付け替えただけで、腕で防御した場合のダメージが増減したり、逆に攻撃した場合の精度・威力が上がったりする。
これは単にきちんと踏ん張れるかどうかや勢いがつくかどうかという問題ではなく、
後述の「フォース」と呼ばれるエネルギーの効率を上げる仕組みが脚部パーツにあるため。
脚部パーツのパラメータの違いはすなわち、フォースの効率や割り当ての違いである。
・防御
脚部パーツにのみ存在するパラメータ。
これが高いほど、フォースによって全てのパーツが傷つきにくくなる。
・近接/遠隔
脚部パーツにのみ存在するパラメータ。
これが高いほど、格闘/射撃攻撃等の精度がフォースによって向上する。
近接は「守る」「応援」「治す」行動にも作用し、
遠隔は「設置」「妨害」「特殊」行動にも作用する。
・推進
脚部パーツにのみ存在するパラメータ。
フォースによって推力が高められ、つまり脚が速くなる。
脚が速くなることで、充填/冷却時間の隙が小さくなる。
また、勢いをつけて格闘攻撃を行えばその威力も上がる。
飛行タイプの脚部はこの値が高い。
・機動
脚部パーツにのみ存在するパラメータ。
フォースによって動作の初速や制動性が高められ、つまり小回りが効くようになる。
反射的な動作がしやすくなり、攻撃を回避しやすくなる。
この値が極端に高い場合、手がつけられないケースに発展する。
潜水タイプの脚部はこの値が高い。
・脚部の種類
脚部パーツは移動手段によって、「二脚」「多脚」「車両」「戦車」「飛行」「潜水」「浮遊」の6種類に分けられる。
「戦車」はキャタピラ等で地を這って移動するものを指す。
「飛行」「潜水」は高性能な代わりに弱点がある。
移動手段に応じて得意な地形と苦手な地形が存在する。
ただし、「戦車」「浮遊」は足が遅いながら踏破能力は高いためどのような場所でも同様に動ける。
・スラフシステム
パーツが傷ついても装甲材に練り込まれたナノマシンがそれを自動修復する機能。
修復には時間がかかるため、一度壊れたパーツはロボトル中は使えない。
パーツを修復する効果を持ったメダフォースやパーツは、このナノマシンの働きを促進することで修復している。
あくまでパーツの機能であり、ティンペットやメダルには存在しない。
・メダル
六角形の鉱物。「コア」と呼ばれる小さく透明な球体がはまっていて、動物等の絵柄が浮き彫りされている。
自我と高度な情報処理能力を持ち、メダロットの頭脳として機能する。
基本的に工業製品だが、例外もある。
・レベル
メダルのパラメータ。メダルがロボトルの経験を一定量積むと1上がる。よくあるRPGのレベルと同じ。
レベルが20の倍数になる度にメダルの絵柄が変化する。変化する回数はメダルによって異なり、変化しないメダルもある。
また、絵柄が変化するかとは別に、メダフォースの習得も起こる。
レベルが高いほどフォースが強く、推進・機動・防御が強化される。
・熟練度
メダルのパラメータ。行動(パーツの機能を使用すること)についての熟練度。
「撃つ」行動のパーツを使えば「撃つ」の、設置パーツを使えば設置の経験値が得られ、一定量に達すると熟練度が1上がる。
熟練度が上がるほど、その行動の成功が強化される。
・所持熟練度
メダルのパラメータ。ざっくり言うと、メダルが持つ才能。
例えば所持熟練度が「撃つ」「狙い撃ち」「設置」の場合、それらの行動を行った際に得られる経験値が多くなる。
そのため、メダルの所持熟練度に合わせたパーツを使うのが基本。
基本的に、メダルごとに3つ持っている。
・属性(パーツ)
パーツのパラメータ。
「速度」「威力」「症状」「防御」「設置」「回復」「特殊」「応援」「妨害」の9種類だが、属性とパーツの機能が一致しない場合もある。
わかりやすい例だと、メタルビートルの頭部とゴッドエンペラーの右腕はどちらもミサイルだが、属性はそれぞれ速度と威力である。
一式で全て同じ属性に設定されていることが多く、そうでない場合も脚部パーツの属性は頭パーツと同じである場合がほとんど。
・属性(メダル)
パーツ同様にメダルにも属性がある。
装着したメダルとパーツの属性が一致すると、相性による強化が発生する。
・相性
メダルと相性のいいパーツが強化される度合い。メダルによって異なる。
脚部でなければ成功、脚部であれば機動が強化される。
・レアメダル
人類の工業製品でない、本物のメダル。
一般に売られているのは、本物のメダルを再現したコピーである。
人工メダルには人工知能が搭載されているが、
遺跡等から出土する天然のメダルには由来不明の自我が備わっている。
レアメダルには「エゴが強い」「性能が高い」「超常現象を引き起こす」といった特徴があるが、
外見等は変わらないため、調べなければそうとはわからない。
原作シリーズの主人公の相棒は基本的にレアメダル。
・コア
丸い宝石のようなもの。色はまちまち。
メダルの核となるもので、ここが破壊されると完全に死ぬ。
逆に言うと、コアさえ無事ならメダルを修復することは困難とはいえ可能。
・メダリア
(未設定 登場するかも未定)
・フォース
一般に「メダフォース」として知られる謎のエネルギー。
メダルが持つエネルギーであり、メダルの活力。
これを搾り取って発電するという非道が行われたことも。
レアメダルはこの力が人工メダルとは桁違いに大きい(が、原作ゲームの性能上は差異がない)。
肉体を保護したり攻撃その他の能力を強化する役割があり、一定量消費して必殺技「メダフォース」を放つこともできる。
つまり、よくあるバトル漫画に出てくる「気」「オーラ」みたいなもの。
ロボトル中、時間をかけて増やす(チャージする)ことができるが、戦闘していない時(力を抜いている時)に元の量に戻っていく。
・メダフォース
フォースのことを指して「メダフォース」と言う場合と、それを消費して発動する必殺技の総称としての「メダフォース」がある。
この項目は後者。
エネルギーとしてのメダフォースを消費し、様々な効果を発揮する。
装備している射撃パーツ全てを強制的に稼働させ、充填・冷却を無視して全力攻撃を行う「一斉射撃」、
相手のパーツやフォースに干渉してダメージを与えつつ自分のパーツを修復する「生命ドレイン」など。
・メダスキル
メダロット5にはメダフォースが存在せず、メダスキルなるものが代わりに登場する。
続編のメダロットGではメダフォースになっていたり、メダスキルの設定が語られなかったり、謎が多い。
この作品には登場しない。
・スピリット
メダルから実体を引くと残るもの。つまり、人格+フォース。
その名の通り魂や幽霊のようなものだが、それ単体での存在が確認された事例はごくごく僅か。
・六角貨幣石
メダルからスピリットを引くと残るもの。実体単体。コアは無色。
スピリットを吸収する力が常に働いており、吸収するとメダルになる。コアはこの際に着色される。
弱っているスピリットはこれにうっかり近くと逃げられずメダルになってしまう。
メダルからスピリットが出ていくとこれに戻る。
・行動
パーツの機能(を使用した行動)を、単に行動と言う。
「殴る」「がむしゃら」「撃つ」「狙い撃ち」
「守る」「治す」「応援」
「設置」「妨害」「特殊」
の10種類。
「がむしゃら」「狙い撃ち」は「殴る」「撃つ」より強力な攻撃を行う行動だが、冷却時間中は敵の攻撃に弱くなる。
・メダロッチ
腕時計型のガジェット。
パーツやティンペットはこれと無線でペアリングして所有者登録を行い、
メダロット社が有する倉庫との相互転送を行えるようにするのが基本。
メダルだけはペアリングができず、メダロッチに直接はめ込んで転送するしかない。
電車とかのICカードと同じ原理で誘導起電力を発生させているので、ペアリングするのにパーツやティンペット側に電源が必要などということもない。
非常に高性能な携帯端末に見えるが、メダロット関連の機能にリソースをほぼ全て割いており、通話機能等は存在しない。
別途携帯電話を持つのが普通。
・携帯電話
現実世界のそれと変わらない代物。
昔は簡易メダロッチとしての機能をアプリで実現していた。当時は転送速度が長かったとか。
メダロッチが普及して以降、そういう使い方はされなくなった。
・ロボトル
メダロット同士を戦わせる行為。基本的には遊戯か競技。
実力行使としてロボトルを行うケースも少なくない。
リーダーを含めた1~3体のメダロットを1チームとし、1チーム対1チームで戦闘を行う。
リーダー機が機能停止したチームが敗者となる。
複数人がメダロットを持ち寄ってチームを組む場合、そのロボトルをチームロボトルと言う。
・真剣ロボトル
ロボトルの基本形式の一つ。
そのロボトルが真剣ロボトルである場合、敗者は勝者に使用していたパーツのうち一つを譲渡しなければならない。
対義語は「遊びのロボトル」「練習ロボトル」など。
真剣ロボトルを行う場合、開始前に双方の合意が必要である。