ポケットモンスターBW2++ イッシュ脱出ルート 作:そりちゅーど。
約束を履行しにやって参りました!
お納めください!
今回からチラシ裏での更新となります。
表舞台への復帰は(今のところ)予定してないっす。
こそこそと更新は続けてくつもりだから、引き続き宜しくお願いしやすッ!
※4/8現在 part 3 ~修行のいわや崩壊編~ 900/5,000くらい 執筆完了
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☆ポケモンBW2++ について②
オリジナルストーリーのトレーナー戦は玄人向け。原作主人公のように、満遍なく補正が入らない分、相棒ポケモンの尖った補正を活かして上手く立ち回ることで、より良い未来を切り開くことが大事になってくる。
リセット禁止のぶっつけ本番実況、始めて行きましょう。さて、今回は主人公が確定するところからスタートです。
開始早々お祈りガチャ。恐らくこの実況で一番の見どころを、特に引っ張りもせず特別な演出もせず、part2の最初に持ってくる武骨()なアンチクライマックス砲で、存分に視聴者の方を乱れ撃ちしてやりましょう!
さて、スタートしまし……んん??
視界が真っ暗でなぁんにも見えやしませんねぇ。これはバグかぁ?とりあえず、タウンマップタウンマップ……ヌゥゥゥワァァァ!
無駄に現実的なところが災いしました。暗くて読めません。どこかから取り出してはいるみたいですが、見えません。一体どうするんですかねぇ。軽い放送事故ですよこれ。
ですが、操作キャラクターが動いたことは漁る音確認できたので、どうやらバグではなく仕様のようです。となると、フラッシュ使う感じのマップかな?
マジでどこなんだ。とりあえず操作しないと。
あっ、そうだ。一番大事なことを忘れていました。
今回の手持ちポケモンは何ですかね?
適当に操作してポケモンにぶつかりお陀仏~なんてことは避けなくてはならないので、とりあえず護衛として出してみましょうか。先頭に居るポケモンを繰り出すのはただのコマンド操作なので暗闇でもできます。ポケモン持ってないとか……ないよね?では、いきますか。そぉい!っと。
――ポオォォォォォォウ!!
うわ!?四つ位の赤い目が空中に浮いてる!なんじゃこりゃ。普通にホラーなんですが!え?マジで何?こんなポケモンいまs……いましたね。
説明しましょう。彼?は恐らくネンドール。毒タイプの天敵のじめんとエスパーを複合しているとんでもねぇ野郎です。種族値は60-70-105-70-120-75らしいですよ?ゲーム内では通信対戦以外だとあんまり参考になりませんが。レベルが命!な時結構ありますし。
役割が被ってしまうためか、劣化版ドータクンなどと呼ばれがちですが、素早さが70と微妙に高かったり、まきびしなど設置技への耐性(高速スピン等)に冷凍ビームなんかで差別化はできますね。
そんなとこ気にするようなガチ対戦をするかと言われれば恐らくしないんですが、こうげきもとくこうも70あり一致技で優秀なじしんやだいちのちから、サイコキネシスにサイコショックなんかを覚えるので普通にストーリーモードでもそれなりに戦っていける実力はあると思われます。ふゆうもあるので、地面とでんき無効化されますからね。これはデカい。
正直、火力も素早さもそれなりに高いモグリュー一族とか期待してましたが、まぁこれはこれでいいでしょう。進化後のネンドールの時点である程度の強さは保証されているので、そこらのごろつきに引けは取らないはずです。
さて、目玉に照らされた明かりを頼りにタウンマップを確認しましょう。
えーっと何々?
矢印の刺さってるところと右上の表示を見るにここは……
「しゅぎょうのいわや」
あれ?見間違いデスカネ?
「しゅぎょうのいわや」
おかしいなぁ。ゲームのし過ぎで目がやられたのか?
「しゅぎょうのいわや」
ウワァアアアアアア!
どうぢでだよぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!
※説明しよう!
しゅぎょうのいわやとは、BW時のクリア後ダンジョンでレベル60代のポケモンを連れたトレーナーの溜まり場になっている場所のことだ。BW2時には岩で入り口が塞がれてしまっているというが……。
なんでこんなとこに居るんですかねぇ。理解不能ですよええ。
人の気配もないし、マジでどうしましょうか。あ!穴抜けの紐ありますね。これを使って脱出……しまったァ!初期位置が洞窟の中だと入ってきたじゃなくて元からいた判定だから出口に出る用途で使えない。どうすんのこれ。割とどうにもならないんですが。
いや、こうしてる間にも時間は過ぎてる。
このまま餓死は笑えません。
ネンドールの目の光を頼りに移動して、入り口らしきところをまずは探しましょう。
本当は使える技とかも確認したいのですが、このゲームのオリジナル仕様で理解度なるものがありまして、ある程度なついている状態になってからポケモンとコミュニケーションしたり、バトルをしたり)相棒であれば隠しイベントこなしたり)していかないと覚えているワザやレベルみたいな手持ちのポケモンの状態が分からないようになってるんですよね。理解度はMAX100ですが、初期値は勿論0。ちなみに基本的な情報を知りたければ50で事足ります。
図鑑を持っている身分であれば図鑑でチェックすれば一発なのですが、博士に図鑑集め頼まれるなんて本当に一握りの人間だけ。まぁ、オリジナルトレーナー編では期待できないでしょう。例外として、相棒枠のポケモンなら初期から理解度80以上の場合が殆どなんですが、操作キャラクター君のネンドールに対する理解度は10/100。……本当に相棒なのかそれ?
恐らく特殊な背景持ちなんでしょうけど、そんな設定要らないですね。背景次第ではなつき度が落ちていることすら考えられるので、技とかを知りたかったらそこから上げ直さないといけないかもしれません。相棒との関係なんて普通に仲良しで、理解しあってるってのでいいじゃないですか。リセ禁止プレイなのになんでこんなことするの?ねぇ!
……っと、話が脇道に逸れましたね。「しゅぎょうのいわや」の構造的に、上に行けば行くほど入り口に近づけるはずです。まずは上り階段目指して探索を行っていきましょう。
ぎっくり移動中
――五分後
ようやく、やっと!階段を発見しました。
このまま、上層を目指して進んでいきましょうか。
【!?】
『あ、やせいのゴローンのむれが転がってきた。』
ゴローン♂ ゴローン♀ ゴローン♂ ゴローン♂ ゴローン♀ ゴローン♂ ゴローン♀
……キレていいですか。いいですよね!?
しゅぎょうのいわやとはいえ、序盤にやっていいことじゃないでしょ!
初戦闘が(恐らく)格上の同時襲撃とか、どういう神経してるんだ!コイツの半端な火力じゃ落としきれないし、火力が仮にあったとしてもがんじょうだったら意味ないし。
ネンドール!とりあえず、じしんして!
『ネンドールはそのわざを覚えていないようだ。』
え?あぁああああああああ!そうだった!技確認できてないから指示なんて出しよう無いじゃん!もうむりどうしようまじでだれかたすけて開始5分経たずポケモンに殺されて終わりとかいやほんとやめえ4うrzv
『ネンドールは勝手にまもるをつかった』
『ゴローンはじばくした。』
『ゴローンたちはゆうばくしてしまった。』
――ゴゴゴゴゴゴゴ ドカーン!
『ゴローンたちはたおれた。
経験値を獲得した。』
……楽勝やな! キリッ
いや、嘘です。ごめんなさい調子乗りました。ぶっちゃけ死ぬかと思いました。寿命縮みかけました。もう許してください。
それにしても、ネンドールが勝手に守ってくれたのはラッキーでした。今作ではトレーナーのなつき度が高くないと居眠りどころか勝手に技を繰り出したりするのですが、まともに指示が出せなかった今回は逆にそれが幸いしましたね。にしても、こりゃ後でなつき度上げ意識してしないと、大事なところで背中刺されそうだなぁ。
こんな状態だとデータ把握の為のなつき度上げも出来ないので、誰も遭遇しないようお祈りしながらゆっくり歩いて脱出目指すしかないです。移動時間は何も画面映えしないので、カットで。
ぎっくり慎重に移動中
あ、来た。ついに、ついに岩の塊に遭遇できました。
どうも操作キャラが居た場所はB1Fだったようですね。
にしても……やっぱり入口塞がれてるじゃん。
どうするんだこれ。
とりあえず主人公に叫ばせますか。9ばんどうろの誰かが気づいてくれるかもしれませんし。
「タスケテクレーッ!」
――反応がない。どうやら、近くには誰もいないようだ。
なんで?(殺意)
どうしましょう。困りました。動画的にも文章的にもグダグダですよこれ。
なんか劇的なイベントとか起こらないんですかね。
ここで理解度高かったら、エスパータイプだし岩を技使って砕いてもらったり移動してもらったりといった応用的な使い方もできたかもしれないのですが、操作キャラ君はなんにも分かっちゃいないので、ネンドールに現状打破のための指示を出すことすらままなりません。はぁ~辞めたらどうや?プレイヤーキャラ。
……まぁうだうだ言っても仕方がないです。しばらく考えましょう。
そうだ。今のうちに食料食べておきましょう。なにか(荷物入れるやつ)の中身を漁って木の実ポケットをチェックします。お、オボンのみが10個ありますね。2個はネンドールに渡すとして、一個は自分で食べておきましょう。人間が食べても体力回復の効果があるので、今回そこそこダンジョン探索を行っていた操作キャラ君の移動速度低下も防げます。便利ですね。
ん?なんかここで画面が暗転しましたね。いや、もともとネンドールの目で照らされたとこ以外真っ暗なんですが。
――ギックリは木の実にかぶりつくと、近くに控えさせていたネンドール♂に2つの木の実を差し出した。
「お疲れ、ネンドール。そろそろ腹減ったろ?
これ、食べてみろよ。美味いぞ~。」
「……。」『ネンドールはきのみを受け取りたくないようだ。沈黙を貫いている。』
「……さっきはトレーナーなのに上手く指示できなくて悪かった。
俺がちゃんとしてりゃ、もうちょっと危なげなく切り抜けれたかもしれなかった。
だから、お前のこと理解できるよう頑張るからさ。一緒に旅して、いい思い出作っていこうぜ。」
「……。」『ネンドールは無視している。』
(やっぱり、ダメかぁ。バックパッカーも旅人である前に一人のトレーナーだ、とか言われたって言葉も分かんねぇし、出会った日にやらかしちゃってから明らかに煙たがられてるし、トレーナーとしてコイツに何をしてやればいいかなんて分かんねぇよ……。)
なるほど、どうやらさっきのゴローンたちは強制エンカウントだったみたいですね。さっきの場面の操作次第でここでの会話が変化する感じか。なつき度や理解度に関わるイベントだったのかもしれないですね。となると、指示ミスはかなりやらかしちゃってる気がしますが、まぁいいでしょう。それよりこのギックリとやら、バックパッカーって言ってましたね。
このゲーム、変にリアルっぽくしたがる癖があるみたいで、現実と同じように職業次第で初期レベルや技能なんかの特徴が割り振られるんですね。その中でもバックパッカーはタフなので疲れにくく、主人公のカバン並みにモノを入れられるバックパックを確定で持ってます。つまり、ダンジョン探索や長旅に向いており、非常に足を引っ張りにくい当たりの職業と言えます。
さっき相棒との仲がよろしくないということで不安になってましたが、職業ツイてるし普通に初期ポケモンも進化後ですからもしかしたらあっさりクリアまで行けるかもしれないですね。……目の前の岩塊をどうにかできたら、という話ではありますが。
まぁ、RTAじゃあないんですし、上に辿り着けてイベントも入ったので、ここいらでレポート書いて一区切りしちゃいましょうか。
電源を 切らないでください。 ♻
レポートを しっかり 書き残した。
それでは、ご視聴ありがとうございました。次回もお楽しみに~。
???のレポート
しゅぎょうのいわやは元々四天王と互角の勝負を演じたと言われる者も含めた強者が集う場所として有名だったが、ある時期を境に中で見かけるポケモンの数が大幅に減ったらしい。特にヤミラミやリオル・クチートなど比較的体つきが華奢に見える者たちは一匹も姿を見せなくなったようだ。
こうした変化によって、見かける数が以前とさほど変わらないガントルやゴローンばかりが目に付くようになったため、ワンパターンな戦闘を嫌って強いポケモン目当てに籠っていた強者達は出て行ってしまったらしい。
私はリオルやヤミラミなどが姿を見せなくなった理由にポケモンレンジャーを生業とする者として興味を持ち、現地に入ったものの、地下二層まで降りても彼らの特に手掛かりは見当たらなかった。残念に思ったが、ここのポケモン達は油断ならない強さだ。長居は危険と判断し上の方に戻ると、私の入ってきた入り口はどこにも見当たらなくなっていた。そう。天井が落ちたり地面が盛り上がったりしてできた岩塊によって、入り口が消滅してしまっていたのだ。
そこで私はようやくポケモンたちが居なくなった理由を察することが出来た。洞窟の地盤が揺らいでおり、もうじき崩れてしまうことを予期していたため、彼らの姿が見えなくなっていたのだ。ゴローンやガントルのような『がんじょう』なポケモンはともかく、彼らのようなポケモンが岩に埋まってしまうと、なかなか脱出には骨が折れるし最悪押しつぶされてしまうことも考えられる。
もっと早く気づいていればと後悔したが後の祭りだ。下手に『あなをほる』ことで、洞窟を完全に崩してしまうことがあれば、ポケモンの住まう自然を保護するレンジャーとして許されないだろうし、外部に電波も届かない。もうどうしようもないだろう。岩塊くらいポケモンの力をもってすれば、簡単に砕けると思って入り口で粘っては見たが、更に天井が崩れ落ちて状況が悪化しそうになったため諦めざるを得なかった。
最後の手段を思いついた。僅かな可能性に賭けて、地下に戻り水底に穴が開いてどこかに通じていないかを探ってみることにしたのだ。勿論、人にあまり慣れていない高レベルの野生ポケモンの縄張りに突撃――(しかも水の中に。)することは正気の沙汰ではないし、非常に危険な戦いになることは百も承知である。だが、行動せずにじわじわと弱って死んでいくなんて真っ平御免。必ず突破口を見つけ出してみせるつもりだ。
……もし、誰か私以外の人が残されてしまったのなら、この品はきっと役に立つだろう。私のポケモンには使えなかったが、きっとこの洞窟の崩壊を防ぐための一助になるはずだ。ここに住むポケモン達に破壊されないよう、目立たない岩陰に隠し置いたのだが、ここで生き残れる強者ならきっと見つけられると信じている。このレポートに記された言葉は届かなくても、私の思いつきが誰かに救いを齎すことを切に願う
ネンドールは正面から見たら半目 目 目 半目ってことで四つ目ん玉が見えるという描写をしたつもり。勿論実際には頭の周り一周する形で目ん玉くっついてるので四個以上あります。(どうでもいい補足)
チラシ裏でいい作品見つけたらちょっと優越感感じない?私はその感覚を与えられる小説を目指したい。
主人公の手持ち
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タイプ統一
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適当でいい。
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準伝一体入れろ!
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マイナーで頼む。
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おまかせで。