RIDER TIME ZI-O Virtual YouTuber 作:Million01
自分が書きたかっただけシリーズ(
Vの者、そんなに見れてないけど許して
ストーリーそんなに考えてないけど書きながら考えます
───この世界は何かがおかしい
自分の住む世界も学園も……。
───そもそも自分が通っていたのはこの学園だっただろうか?
───ガガッ!と一瞬、自分の見えている世界にノイズが走る。
「っ!」
突如の出来事に自分は右手で頭を抑えた。
「今のは……」
「───常磐!早く教室に入りなさい!HRが始まるわよ!!」
その立ちくらみも束の間、背後にいた髪の長い女性教師に怒鳴られる。
その怒声にハッと我に返り生徒は再び歩き始めた。
普通の高校生・常磐 ソウゴ。彼は王様になりたいという夢を持っていた。
そして彼の通うにじさんじ学園に謎の怪物達が襲うことをまだ知らない。
「常磐ー。全国模試の結果、どうだった?」
学校の帰り。ソウゴは自転車を手で挽いて階段を降りていると後ろから降りてくる生徒に声をかけられた。
「20位!」
ソウゴと呼ばれた少年は自慢するかのようにニヤリ、と笑う。
「ほんと、常磐はすげぇよな。なんで
「え?だって俺、王様になるし」
男子生徒に聞かれたソウゴはキョトン、と首を傾げてそう答えた。
「はぁ。頭も良いし、ちょっと頭のネジが一つぐらい抜けてる奴ってライバーの適性があるらしいのに……。お前、一応ライバーの適性はあるんだろ?」
「うん」
「なら、なんでならないんだ?」
「え、だってライバーになると王様になれないじゃん」
ハッキリと迷いない言葉でそう言い切った。
「お前、リゼ皇女の前で同じこと言えんの?」
「リゼはまた違うじゃん。王位継承者の資格を元々、持ってるし……それに俺は王様一筋だから!」
はぁ、と再び男子生徒達がため息を着くとソウゴから離れていった。
ライバー……それはにじさんじ学園に所属する関係者の一部がそう呼ばれている。ライバーは特殊な力を使う事ができるらしい。
先程の男子生徒が言ったとおり頭が良かったり、一般人からしたら「変人」と思われている者が適性が高い(諸説あり)。
「♪〜」
そしてソウゴは鼻歌を歌いながら自転車を漕ぎ始める。だが、ソウゴは気付かなかった。
ソウゴの動きを監視している巨大なモノに。それは赤く、まるでバイクを巨大化させたかのような形にも見える。
「───うおっ!?」
ソウゴがその存在に気付く。驚いて思わず急いで漕ぎ始めた。
だが、巨大なモノもソウゴを追いかけるように加速する。
『───ソウゴ、なぜ逃げる!?』
赤いマシーンから聞こえる男性の声。
「え、誰!?」
一瞬、何かに違和感を覚えたがそんな事を気にしている暇はなかった。
《───タイムマジーン!》
そのマシーンはソウゴの行く手を阻むとそのまま変形し始めた。
7メートルはあるかと思われる赤い人形のマシーンはそのままソウゴの方へと近付いた。
そしてマシーンの右手が段々とソウゴへと迫る直後、ドォンッ!という音と共にマシーンが横へと吹き飛んだ。
「───え?」
思わずソウゴは素っ頓狂な声をあげた。7メートルもある巨大なマシーンがまるで見えない何かに衝突したかのように横へと吹き飛んだのだ
「───起立!気を付け!こんにちは、月ノ美兎です」
そしてマシーンが吹き飛ばされた真逆の方から元気の良い声がソウゴの耳に届く。
「はーい。ソウゴさん、大丈夫ですか?」
「アンタは……確かライバーのトップの……」
「はい、月ノ美兎です」
ニコリ、とソウゴの目の前までやってきてソウゴに笑顔を見せる。
「うわぁ……美兎ちゃんの言ったとおりじゃん。こういう時は勘が良いんだから」
そしてもう一人、黒く長い髪の月ノ美兎は別の人物、白く長い髪を束ねた女子生徒、樋口 楓がやってくる。
『───新手のタイムジャッカーか?』
赤いマシーンが崩した体制を直し、こちらに向かい歩きながら二人の女子生徒を見た。
「そういう貴方は何者ですか?新しいVtuberですか?」
「いや、流石にこの姿でVtuberちょっと難しいんじゃない?」
赤いマシーンを前に二人は物怖じげをせずにやり取りしていく。
「まぁ、ちょっとここで戦うのもアレですし。ここは引きましょう。でろーんさん、お願いします」
「はいはい」
愛称・でろーんこと樋口 楓はそう言うと目を閉じて左手をスッとあげた。
「?」
『なにっ!?』
直後、ソウゴ達の周りに異変が起きる。月ノ美兎と楓、ソウゴの三人の周りを渦巻くように紅葉が取り巻き始めた。
直後、三人の姿が見えなくなる程の紅葉の渦が出来上がるとフッ、と紅葉が地に落ち三人の姿が消えていた。
『───なっ!?』
赤いマシーンの搭乗者が目の前の出来事に目を凝らした。彼の名は明光院 ゲイツ。
『まるでウォズのマフラーみたいだな……』
「見事な芸当だね」
「もう!二人してそんな事言ってる場合じゃないでしょう!」
ゲイツの声に二人の男女が姿を現す。少し変わった服装に黒いマフラーを首に巻き、手には何かの書物を持った青年。
そしてもう一人は純白なワンピースを着ている少女。
『そうだな。だが、どうする?ウォズの作戦が失敗したぞ』
「いや、失敗はしてないよ。これでいい。きっかけが重要さ」
「え、失敗でしょ?だってウォズ、アレで記憶が戻るって……」
「それは言わないでくれるかな、ツクヨミ君。確かに失敗だけどそれでもいい。我が魔王とゲイツ君の邂逅……二人が最初に出会った時の既視感を覚えさせられてるかもしれない」
「はぁ、そうは言っても……」
「安心してくれ、次は私がやろう……我が魔王の為にも」
ニヤリ、とウォズと呼ばれた青年がパンと手に持っていた「逢魔降臨歴」と記された本を閉じた
「あれ、ここは?」
ソウゴの意識が覚醒し先程までいた場所とは明らかに違う場所に戸惑いを見せた。
先程まで外にいたはずのソウゴが今いる場所は学園の教室。そして生徒用の机にいつの間にか座っていたのだ。
「はい。では話を始めていきましょう。起立!気を付け!こんにちは、月ノ美兎です!」
「でろーん!でろーん!こんでろーん!どうも、樋口 楓です!」
そして教壇の上に立っている女子生徒が二人。先程、ソウゴを助けた月ノ美兎と樋口 楓だ。
「えっと、何これ……?」
流石に不可解な出来事の連続にソウゴの頭も理解が追いついてないのだ。赤い巨大なマシーンに、そのマシーンを吹き飛ばす月ノ美兎、そしていつの間にか教室へと移動させられた魔法のような出来事。
「あ、えーっとですね。一から説明しますと……ソウゴさん。貴方、ライバーになりませんか?」
「いや、それ説明になってないじゃん」
月ノ美兎のスカウトに即ツッコミを入れるソウゴ
「あ、すみません。間違えました。ソウゴさん、貴方にはライバーになれる素質があるんです。貴方もこの学園ではある意味、
月ノ美兎の言葉にイマイチ、ピンとこないソウゴ。それでも月ノ美兎は話を続けた。
「それでですね。本日、貴方をライバーとしてスカウトするために貴方に会いに来たんですね。それがです。来てみれば赤いロボットに襲われているのを目撃したんです」
月ノ美兎はクスクスと笑いながらそう言った。
「そいでやねんけど、ソウゴはライバーになるつもりないん?もしかしたらだけどあのロボットを倒せるようになるで?」
そして楓が身を乗り出すかのようにソウゴに距離を詰める。だが……
「俺はライバーにならないよ」
キッパリ、とそう断った。その言葉に二人は目を丸くする。
「え、理由とかございます?」
「うん。だって俺、王様になるから」
ソウゴはニヤリと自慢げに笑顔を二人に見せた。ソウゴの発言に二人はポカン、と口を開ける。
「えっと、その……ライバーになって王様になるというのは……?」
「う〜ん……そういう道もあるかもしれないけどなんか違う気がするんだよね」
「そ、そうですか……」
「じゃあ、俺、帰っていい?」
戸惑う月ノ美兎を気にせずソウゴは軽い口調でそう言った。月ノ美兎は仕方なく頷き教室を出ていくソウゴを見守った。
「はぁ。まさか断られるなんて……ってでろーんさん、なんで笑ってるんですか!?」
「い、いや……あそこまでキッパリと王様になるとかいう生徒、始めて見たから、つい」
「そうですけど……アレはリゼさんとはまた別の感じですかね」
「リゼちゃんはちゃんとした王家の子やけど、ソウゴの場合はただの庶民。しかもあんなに自信満々に王様になるとかいう奴そうそういないで」
そう言って楓は目を細め、ニヤリと笑う。
「ちょっと、でろーんさん。顔が怖いですよ」
「───あれは凄いライバーになれるで」
その瞳は紅く妖しく輝いていた。
そして今日はそれ以降、赤いロボットはソウゴを襲ってこなかった。
だが、変わった事があったのはその翌日だった。
「えっと、なんで俺の部屋の前にいるの。リゼ?」
「えっと、これには深い事情があってですね……」
長く白い髪の女子生徒。凛とした顔立ち青いメッシュが入っているのが特徴的だ。それに頭にヒヨコを乗せている。
そして一番有名なのはヘルエスタ王国の第二皇女。そして文武両道、人望も厚いと聞く。
それが男子寮のソウゴの部屋の前で待っていたのだ。
「ちょっと、委員長に頼まれまして……私って委員長に頼まれたら断れないんですよね。それで、ソウゴさんは赤いロボットに襲われたらしくて……また襲ってきたら助けてあげてほしいって……」
「え、それなら委員長でもいいじゃん?」
「委員長も忙しい身ですし……」
「ふ〜ん、けどリゼは皇女なんでしょ?俺なんかの護衛なんてしても大丈夫?」
「こ、これもライバーの仕事の内ですし……」
そう言ってリゼは視線を泳がした。
「ふ〜ん……じゃあ、行こっか」
そう言ってソウゴは学校へと向かう。リゼが護衛につくことに何も気にしてないようだった。
学校に登校すると少しだけ話題にあがった。ソウゴが皇女を護衛させてるということで騒動が起きているのだ。
「リゼー!」
そして学園の帰り、校門の方でリゼを呼ぶ声が響く。そこにいるのは二人。
一人は赤い髪が特徴なボーイッシュ風な女子生徒。そしてもう一人は頭に犬の耳が生えている少女だ
「アンジュ、とこちゃん。どうしたの?」
この二人はリゼとよく一緒に見かけられることで有名だ。ボーイッシュの少女。アンジュ・カトリーナ。自称・錬金術師だがそれが本当かどうかはわからないらしい。
そしてもう一人の犬の耳が生えた少女。戌亥 とこ。学園の噂によるとケルベロスの獣人らしい。
「リゼはんが新しい仕事を始めたらしいからどんなんかなって思って二人で見に来たの」
そう言って戌亥はリゼの背後にいるソウゴの方へと顔を向けた。
「アレでしょ?ライバーの素質があるっていう。ちょっと変わった生徒」
「あ、知ってる。王様になるのが夢ってちょっと変わってるよね」
そう言って三人が談笑し始めた。ソウゴは楽しそうに話をしているリゼ達を少し遠くで眺めていた。
「随分とご機嫌だね。我が魔王」
「───うわっ!?だ、誰!?」
ソウゴがいつの間にかいた青年・ウォズの存在に気付き体を飛び跳ねあがらせた。
ソウゴはちらりとリゼ達を見た。だが、こちらには気付かず談笑しているようだ。
「私はウォズ。貴方の臣下であり、預言者だ。貴方には王様になってもらわねばならない。『最高最善の魔王』に」
ウォズがそう言って懐から何かを出した。それはストップウォッチのようなものにも見える。
「これは……」
「これは貴方が王様になるために必要なものだ」
ニヤリ、とウォズが笑い。それをソウゴに手渡した。
ソウゴがウォズからそれを受け取った直後だった。
「───きゃぁぁぁぁぁぁっ!!」
「───!?」
校門の方から悲鳴が聞こえたのだ。ソウゴは無意識にそちらへと視線を写す。
そこにいたのは複数の生徒達にそれを襲っている
動くミイラだった。
「あれはクズヤミー……丁度いい。我が魔王、今日が貴方を王様に近付ける第一歩の日だ」
ウォズがそう言って献上するように謎の機械を取り出した。
「これは……」
「───使い方はご存知のはず……」
ウォズの言葉を聞いて無意識にそれを掴む
「うん。前にもこれを使った気がする」
掴んだ際に妙にしっくりとする感覚をどこか覚えているソウゴはそのまま校門の方へと向かった。
「リゼ!」
「ソウゴさん。逃げてください!私達がこの怪物の相手をしますから」
そう言ってリゼは何かの取っ手を取り出すと、取っ手を持つを手を力む。リゼの持っている取っ手の先から青い光が伸び、まるで剣のようになる。
「はぁ!!」
ブォンッ!と光の剣をクズヤミーに振るう。クズヤミーは体を跳ね除け地に伏せた。
「っ!」
だが、クズヤミーはそのまま起き上がりリゼの方に敵意をむき出し始めた。
「リゼ!」
だが、リゼを助けるかのように横槍が入る。アンジュがクズヤミーを吹き飛ばしたのだ
「ちょっと、面倒臭い怪物だね。これ……」
そう言ってアンジュはクズヤミーを睨みつけた。
「とりあえずリゼはんはソウゴはんを安全な場所に誘導させないと」
「そうですね。ソウゴさんと……えっと、そちらの方もこちらに!」
そう言ってリゼがソウゴとウォズを誘導するように走り始めた。だが、リゼ達の行方を阻む者がいた
「また怪物!?」
茶色い鎧を模したかのような体を持ち、頭部にはある昆虫を示したかのように大きな角を持つ怪物だ
「お二人共、下がっててください!」
そう言ってリゼが再び光の剣を取り出して構えた。
「流石にこれはマズいね……」
ウォズがそう言ってニヤリと笑う。急に襲ってきた謎の怪物。それと戦うリゼ達。今、新たに怪物が現れたら他に戦う者がここにいない。
「っ!」
リゼが目の前の怪物と必死に戦っているのをソウゴ達の目に入る。
「ねぇ、俺がこれを使えばこの状況をなんとかできる?」
ソウゴは決意したかのように先程、ウォズに渡されたストップウォッチを取り出した。
「ええ。貴方の力は史上最強。過去も未来も思うがまま」
「わかった。俺は王様になる。世界を全部良くしたい。みんなを幸せにしたい……そう思うなら王様にでもならないと俺の夢は叶わない!」
《ジクウドライバー!》
ソウゴがそう叫ぶとさらに先程、渡された機械を腰に巻いた。
そしてソウゴがストップウォッチのベゼルをスライドさせ、起動スイッチを押し込んだ。
《ジオウ!》
ストップウォッチから仮面の戦士の名が告げられる。彼方より受け継がれる
「!覚えてる。俺は最低最悪の魔王にならないように最高最善の魔王になるようにしてたことも……戦兎や永夢。仮面ライダー達にライドウォッチも受け取ったことも!」
そしてそれと同時にソウゴの頭の中に正しい記憶が蘇る。
そしてソウゴはジオウという名の戦士の力を持つストップウォッチ・ジオウライドウォッチをドライバーの右側のD'9スロットに装填しドライバーの上部のライドオンリューザーを押し込んだ
「───変身!」
そしてソウゴの叫び声と共にドライバーのメインユニットであるジクウサーキュラーを反回転させる。
《ライダータイム!》
ベルトから発せられる音声と共に近くで戦っていたリゼも思わずそちらへと視線を向けた。
理論具現化装置ジクウマトリクスによって実体化されたライドウォッチのデータを装着される。
頭には時計の短針と長針に模したかのようなV字型のアンテナにマゼンタ色の「ライダー」の文字の複眼が付いた仮面。体は近未来を沸騰させるような黒と白、そしてマゼンタの三色で魅せられた鎧を身に纏っている。
「───祝え!」
ウォズがニヤリと笑い高らかに叫んだ 。
「全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え過去と未来をしろしめす時の王者。その名も仮面ライダージオウ。まさに再誕の瞬間である!」
まるで台本を読むかのように流暢に叫び、ジオウを祝う。
「───これなら行ける気がする!」
そう言ってジオウは怪物に向かって走り出すとそのまま拳を突き出した。
『っ!』
怪物はそのままよろめき体制を崩す。
「リゼ、大丈夫!?」
「ソウゴさん。それは……」
「あー、えっと……後で説明するよ!」
そう言ってジオウは怪物の拳を軽い身のこなしで避けるとすぐに拳を食らわせた。
「これで決めるよ!」
そう言ってソウゴがジオウライドウォッチのスイッチを押してライドオンリューザーを押し込みそしてジクウサーキュラーを回す
《フィニッシュタイム!》
「はい!」
リゼは無意識に返事をした。光の剣を正面に構え、白い翼を大きく広げた
「はぁッ!!」
ジオウが大きく跳躍する。地を蹴り、宙を舞う
同じくリゼも空へと飛んだ。ジオウと平行するように横に並んだ。
《タイムブレーク!》
「ヘルエスタ・セイバァァ!」
怪物の周囲に出現する複数の『キック』と言う文字が一つずつジオウの右足へと収束するし、それと同じくリゼの光る剣『ヘルエスタ・セイバー』がさらに輝いた。
そして二人は怪物へと急降下する。顔の『ライダー』と足裏の『キック』が輝き、『ライダーキック』と重なった。
刹那、ジオウの蹴りとリゼの剣戟が怪物の体を貫いた。
そして着地する二人の背後で怪物が爆散する。
「やった……」
そう言ってジオウはドライバーからライドウォッチを抜いて変身を解除させた。
「ソウゴさん、さっきのお姿は……」
「え!?あ、えっと……」
リゼの言葉にソウゴが言い訳を考えようと必死に目を泳がせる。
「ソウゴさんのライバーの能力ですね!?」
だが、その必要な事はなかったリゼにとっては『仮面ライダー』という特殊の力も『ライバーの能力』となんら変わりないのだ
「あ、うん。まぁ、そんなところ!」
アハハハ、と乾いた笑みをあげながらウォズの方へと振り向いた。だが、その人影はもうなかった
「あれ?リゼ、ウォズを知らない?ほら、さっきまで俺と一緒にいた人」
ソウゴに言われリゼもウォズの存在を思い出しキョロキョロと見渡した
「そういえば先程の人、見当たりませんね。もう避難しちゃったかもしれません」
「そっか……じゃあ、俺は帰ろうかな……。リゼはあの二人の所に行っておいでよ。俺は一人でちゃんと帰れるから」
「ですが……」
「いいから!いいから!」
ソウゴはそう言ってリゼの肩を掴むとくるりと反対を向かせ背中を押した。
「それじゃあ、気を付けてね!!」
そう言ってソウゴは手を振りながらこの場を走り去っていく。その様子をリゼは仕方なく見送り小さく手を振った。
その翌日、ソウゴは前触れもなく唐突にライバーになると宣言しリゼ達を騒がせたのだ。
ン我が魔王がVの者だったら。挨拶が「おはジオ〜」とかにいってそう(
ちなみににじさんじのライバーの特殊能力は基本、WIXOSSから
男性のVの能力も考えておかないとな……
ちなみにジオウ組はさんばかと相性が良さそうかなと思った。設定的に
ソウゴとリゼは王様、皇女繋がり
ゲイツとアンジュはただ赤い(テキトー)
ウォズと戌亥はウォズは忠義を尽くすから犬みたいなので(なお夏映画)
後はどちらも三人組の呼び方がジオウ