シンフォギア装者が銀魂の世界に行くお話   作:龍狐

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ゴミクズ野郎の本性を、後から知るって怖いよね。

どうも、立花響です。

 

私たちはわいせつ物陳列罪で警察の人に逮捕されて、爽やかそうな見た目なのに悪い人の【沖田総悟】さん。

 

真面目そうな見た目なのに沖田さん曰くエッチなことを考えているという【土方十四郎】さん。

 

そして変態の【近藤勲】さん。

 

 

もはやこの人たちが本当に警察なのか疑ってしまうところなんだけど、今、私たちは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みみみみ、見ないでくださいッ!!///」

 

 

シンフォギアを解除したら、何故か全裸になっていました!//

 

 

「……山崎、童貞のお前には刺激が強すぎらぁ。とりあえず毛布持ってこい」

 

「ちょッ!童貞は沖田隊長も同じじゃないですかッ!」

 

「そうだが、とりあえずいいから毛布持ってこい」

 

「分かりましたよ!」

 

 

そうして山崎さんは毛布を取りに行ってくれた。

 

 

「ていうか、お前いつまで見てんだよッ!」

 

「頼むから、見ないでくれッ!」

 

 

まさか…会って間もない男性に自分の全裸を見られるなんて……

 

 

 

―――カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ―――

 

 

 

ッ!!??

その時…多分、いや、絶対だろう。

 

 

カメラのシャッター音が鳴り響いていた。

 

 

その音の方を見ると……

 

 

 

「………………」

 

 

 

シャッターを切っていたのは沖田さんだった。

 

 

 

「ななななな//何やってるんですかッ!!?」

 

「いや、ちょっとした小遣い稼ぎでさぁ」

 

「まさかその写真を売る気かッ!?」

 

「あぁ。お前ら、結構なベッピンさんだからな。高く売れんだろぉよぉ」

 

「おい!!マジでやめろッ!」

 

「あっちょッ!!クリスちゃん!」

 

 

クリスちゃんが立ってしまったことで……見えちゃったぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

 

「お、これは高く売れるぜぇ~~」

 

「えっ…?……あぁぁあああああああああ!!!!///////」

 

 

クリスちゃんは今すぐ隠すけど、もう遅いよぉ……

 

 

「お前、今すぐそれを捨てろッ!!」

 

「俺が犯罪者の言うことを聞くとでも?」

 

「今でも貴様は十分犯罪者であろうッ!!」

 

「おめぇら。一つ教えてやる。……犯罪ってのはなぁ……バレなきゃいいんだよ」

 

「「「それ警察の言うことじゃない/だろ!!!」」」

 

 

この人たち、絶対警察じゃないよぉ~~~!!

 

 

「沖田隊長ッ!!毛布持ってきましたって、なんですかこの状況」

 

「おお山崎。こいつらの裸の写真、一つこれくらいでどうよ?」

 

「えぇッ!?これはちょっとお得かも………入りませんよッ!!」

 

 

今、お得かもって…!!

ていうか売らないで!!

 

 

とりあえず、私たちは毛布で体をくるむ。

 

 

「はぁ……何と言いうことだ……」

 

「まさか、裸を取られるなんて……」

 

「沖田隊長。その写真今すぐ消した方がいいですよ」

 

「えぇ~~。本当にいいのかよ山崎」

 

「何がですか?」

 

「実はな、俺はさっきあの銀髪の【ピ―――――】を激写したんだ。見たくはないかぁ?」

 

「はぁあああああああ/////!!マジでやめろッ!!ていうか消せ!!」

 

「えっマジですか!?ってあ……とにかく、マジでやばいですよそれ!」

 

「とりあえず、これを裏ネットにばらまくか……」

 

 

え、本当にまずい!!

 

 

「や、やめろぉおおおおおおおおお!!キリタァァァァァ イチイバァァァァル トロォォォォォォン!!!」

 

 

クリスちゃんはすごい声でシンフォギアを纏って、沖田さんをミサイルで攻撃したッ!?

それはまずいよクリスちゃん!!

 

 

「ッ!!」

 

「あぁああ!!沖田隊長まずいですよッ!!」

 

 

 

すると、そのとき……

 

 

「おい総悟てめぇ!!さっきはよくもやりやがったnは?」

 

「土方ッ!!いいところに来たなッ!!土方シールドッ!!!」

 

「てめぇ総悟ふざけんな゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

 

…土方さんが現れたけど、沖田さんの盾にされちゃった……

 

 

「く、クソ……サディスティック星の王子……め……」

 

 

そう言って土方さんはまた倒れた。

ていうか、サディスティック星ってなに!?

 

 

「変態死すべし慈悲はない……てなぁ」

 

「今はお前が変態だろッ!!」

 

「まぁまぁ落ち着け巨パツ」

 

「巨パツ!?」

 

「巨乳のパッツンパッツンって意味だ」

 

「こ、この変態野郎ッ!!」

 

 

クリスちゃんはそうして胸を隠す。

 

 

「それ、逆に胸を強調してさらにエロくなってるぜ?」

 

「~~~~~/////!!!!」

 

 

クリスちゃんは完全に顔が真っ赤になってしまった。

あんなこと言われたら私でもああなっちゃうよぉ~~///!!

 

 

「まぁ、それはどうでもいいとして……山崎」

 

「はいッ!!なんですか?」

 

「これをだな……ゴニョゴニョ………」

 

「えぇっ!?それはご自分でやっt【ゴニョゴニョ】分かりました…」

 

 

そうして山崎さんはそのまま走り去っていった。

 

 

「ところでてめぇら。取引と行こうじゃねぇか」

 

「取引だとぉ!?さんざんアタシらのこと辱めたクセに何言ってやがるッ!!」

 

「辱めた?何言ってんでぇ。また序盤だぜぇ。まだ【ピ――――――】や【ピ――――――】もしてねぇだろうよぉ」

 

「なななななな////!!!!」

 

 

なんで……そんなこと平気で言えるんですかッ!?

 

 

「まず、てめぇらは俺たちのとこで働け」

 

「「「はい??」」」

 

「てめぇらをただの変態と思っていたが……かなり力のある変態じゃねぇか。だから、それをこの江戸の平和のために使え」

 

「私たちは、もとより、この力を世界のために使っているッ!!」

 

「なるほど……大体わかったぜぇ。お前らの後ろにはなにかすげぇもんがついてるのかもな?」

 

「「「ッ!!!」」」

 

「これを見ろ」

 

 

そうして沖田さんは近くにあるリモコンでテレビをつけた。

ていうか、なんでテレビがあるのッ!?

 

 

『それでは、現場に中継を合わせます。結野アナ。結野アナ』

 

『はい、こちら現場の結野です。本日、かぶき町のど真ん中に信号機の色をした謎のハイグレ姿の女性三人組があの謎の水色の穴から現れ、わいせつ物陳列罪で真選組によって逮捕されました。真選組があの穴について、現在調べており、何かわかり次第、お伝えする模様です』

 

『はい、ありがとうございました』

 

 

そうしてテレビのニュースが違う内容になる

 

 

「なんということだ……もうニュースになっているのか……!?」

 

「ていうか、あれアタシら帰れんのか……!?」

 

「まぁ今見た通り、もうお前たちは立派な犯罪者だ。それに、あの穴はもう将軍の監視下に入った。この情報はまだ伝えられてねぇがな」

 

「……どうしてそんなこと知ってるんですか?」

 

「裏情報だ」

 

「「「(す、すごい気になる……)」」」

 

「まぁそんなわけで、お前らが出てきたであろうあの穴にはもう近づけねぇってことだ」

 

「ど、どうしよう……」

 

 

そんな…あれじゃあもう帰ることすら難しくなっちゃった……

 

 

「おめぇらだってなにか事情があるんだろぉよぉ。だから、俺ら真選組がお前らを匿ってやる」

 

「そ、総悟さん…!!」

 

 

なんだろう……すごく最低な人だと思ってたのに、なんだか眩しく見えてきた…!

 

 

「まぁ、俺一人じゃ決定できないから、土方さんや近藤さん。やっぱ片栗虎のおっさんに相談しねぇとな……」

 

 

片栗粉……?なんでそこで片栗粉が出てくるんだろう…?

 

 

「…そういえば、匿ってくれるのはありがたいが、さっき山崎とやらに頼んだものはなんなのだ?]

 

「あぁ、あれか?あれはな――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのカメラを持たせてコンビニのコピー機に直行させただけだ」

 

 

「「「…………え?」」」

 

 

え、それ、もしかして……

 

 

「お前らの【ピ――――――――】が映ってるやつが、今頃どうなっているのかねぇ…?」

 

 

その時、沖田さんはすごい悪い顔をしていた。

やっぱり、この人最低だ…!!!

 

 

「雪音ッ!!!立花ッ!!今すぐにそれを回収するぞッ!!」

 

「「はいッ!!!」」

 

「おっとこの敷地からは出さねぇぜ」

 

 

そうして沖田さんは無線機らしきものに手をかけた。

 

 

「真選組の全隊員に告ぐ!!変態信号機三人組が脱走を試みているッ!!全員ただちに配置について、一人も逃すなッ!!!捕獲しろッ!!!」

 

 

その瞬間、刀を持った人達が私たちを取り囲んだ。

もうすでに…!!

 

 

「くっ……!!彼らには悪いが、ここは強硬突破させてもらうぞッ!!」

 

「おうよッ!!あの写真をばらまかせるわけにはいかねぇんだよッ!!」

 

「皆さん!!すみませんが無理やりにでも通してもらいますッ!!」

 

 

二人はシンフォギアを纏ってそれぞれの武器を向ける。

そして、シンフォギア装者VS真選組の闘いが始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さてと…山崎の方はうまくやってるかね…?」

 

 

争いが続いている中、沖田はあるものに手をかけた。

それはカメラだった。そう、このカメラは先ほど響たちの裸を取った写真だ。

 

 

「本当は、こうした方が面白いんだろうけど……俺だって警察だ。それに、こんなことやらかしたら土方を殺したところで、近藤さんの隣に立てなくなるに決まってんだろうよぉ」

 

 

そうして、総悟はカメラの中からメモリを取り出した。

 

 

 

 

 

「山崎には【旦那】宛てに手紙を持たせた。【旦那】ならあの【穴】のことなんとかしてくれるだろぉよぉ。さてと、報酬は土方の通帳からとらなきゃぁなぁ……。あいつの番号は把握済みだ。さて、これからどんどん面白くなるぜぇ……!!」

 

 

 

 

沖田は不適な笑みを浮かべた後、刀を抜剣し、メモリを細切れにした。

 

 

 

 

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