2125年3月26日
太平洋連邦サバンナ州
かばんちゃん視点
「ふぁー。朝か。」
僕は、眠たい目をこすり、ベッドから出た。
そんな僕のところにラッキービーストがトコトコ歩いてきた。
「カバン、トウジョウユウキト名乗ル人カラメールガキテイルヨ。」
「僕のパソコンに送っといて。」
「IPv4アドレスガワカラナイヨ。」
「2433.6582.3655だよ。」
「ワカッタヨ。送信完了。」
パソコンに送られてきたメールは僕の幼なじみから送られてきたものだった。
件名:今度、一緒にお茶しませんか。
本文:僕は東條勇樹です。
今は太平洋連邦陸軍第六歩兵大隊に所属しています。
今度、近くのカフェでケーキでも食べながら、話をしませんか。
相変わらず、他人行儀だなぁ。
彼は、2104年に北海道札幌工業高等学校を卒業し、その後、太平洋連邦陸軍幹部学校へ進学。3年後に成績優秀で卒業し、現在は太平洋連邦陸軍の中でもエリート中のエリートと言われる部隊である太平洋連邦陸軍第六歩兵大隊の総司令官を務めている。
さらに、2111年に起きた第二次朝鮮戦争では、前線で部隊を指揮し、2ヵ月で戦争を終わらせた。今じゃ、そこら辺のミリオタに「東條勇樹は何をしたのか。」と聞けば話が止まらなくなるというぐらい有名だ。
実は彼は、小学生の頃から成績優秀でモテモテだった。
同じクラスだったから、僕にちょっかいを出す奴はまずいなかった。
簡単にまとめると«とにかくやべぇ奴»ということだ。
返信
件名:じゃあ、スターカフェで待ち合わせよう。
本文:明日、時間があったら、ジャパリカフェで待ち合わせましょう。
2125年3月27日
太平洋連邦サバンナ州キナイ地域ケイト市
ジャパリカフェ
かばんちゃん視点
「こんにちはー。」
「あー↑、ようこそぉ↑ジャパリカフェへ↓。」
彼女はジャパリカフェの店員でアルパカのフレンズだ。
相変わらず、訛りがひどい。
まぁ、それが彼女の個性なんだけど。
「ご注文は↑」
「ハニーミルクを頼むよ。」
「ハニーミルクを一点↑、温めますか↑」
「あー、普通のでいいよ。あと、この子の分も。」
今日は前にサーバルちゃんが保護した子供を連れてきた。
「了解しま↓したぁ↑」
ハニーミルクはこのカフェで人気のメニューだ。
といっても、牛乳に蜂蜜を入れただけだが。
それにしても、牛乳はどこから取ってくるのだろうか。いや、知らない方がいいか。
蜂蜜はスズメバチのフレンズが作っているらしい。
「やぁ。」
ちょうど、ゆうさん(東條勇樹の愛称)も来たみたいだ。
「おっ、かばんちゃんじゃないか。元気にしてたか?」
「まぁ、元気にはしてたけど、子どもを保護してから大変だよ。」
「名前は何にしたんだ。」
「黒岩優香にしたよ。で、そっちは仕事はどうなってるの?」
「何か、最近、空軍の第八航空大隊に転属されて、F-113とかいう名前の戦闘機に乗ってるよ。」
「ねーねー、ダイハチコウクウダイタイって何?」
子供が口を話に入ってきた。
「まぁ、怪獣をやっつける正義のヒーローの集まりさ。」
でも、彼は普通に対応している。
「すっごーい!」
この子はいつからサーバルになったんだ。(笑い)
子は親に似るとはこういうことか。
サーバルちゃんは産みの親じゃないけどね。
いや、でも短時間で似すぎだよ。
この先が思い付かないので、アイデアを募集します。
本作品での朝鮮半島の立場はどれがいいですか。
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太平洋連邦に併合されている。
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未だに統一していない。
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アジアの最貧国になっている。
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さらに分裂している。
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ヨーロッパの国の領土になっている。