第十三話 海戦
2125年4月18日
日本海 大島沖
太平洋連邦海軍第八艦隊&東北連邦海軍日本海艦隊&アメリカ海軍極東艦隊
シーサーバル·ライト視点
4月18日、太平洋連邦海軍のイージス艦「ヒエイ」「コンゴウ」「ミカサ」の三隻は東北連邦海軍のイージス艦「会津」「福島」「尾瀬」の三隻とアメリカ海軍のイージス艦「ミシシッピ」「アマゾン」「ワシントン」「グランドキャニオン」の四隻と合流し、日本海にいた。
その後、津軽共和国海軍のイージス艦5隻と交戦した。
そして、太平洋連邦海軍のイージス艦「ヒエイ」のCIC(戦闘指揮所)では・・・
「トマホーク発射用意。トラックナンバーヒトマルヒトハチ、撃ち方始め!」
そんな私の言葉と共にトマホーク5発が敵艦隊に向けて飛んでいった。
「トマホークが1発命中。その他は全て迎撃されました。敵艦「津軽」は依然健在。指示を。」
「わかった。大島空軍基地へ連絡。対艦攻撃機の支援を要請しろ。」
「了解。」
3分後・・・
艦隊上空に到達した太平洋連邦空軍の対艦攻撃機3機は津軽共和国海軍に対して、攻撃を開始しようとしていた。
「太平洋連邦海軍のイージス艦「ヒエイ」に告ぐ。これより、津軽共和国海軍に対して、攻撃を開始する。攻撃許可を求む。」
「わかった。兵器の無制限使用を許可する。」
「了解。目標、津軽共和国海軍。ミサイル発射。」
ドーーン!!
「敵艦、大破!」
「了解。これより、戦闘を日本国海軍に引き継ぐ。現海域を離脱する。」
これで、太平洋連邦海軍と津軽共和国海軍の間で行われていた佐渡海峡海戦は終結した。
太平洋連邦側の損害は駆逐艦1隻中破。
津軽共和国海軍の損害はイージス艦2隻が轟沈という結果であった。
2125年4月19日
太平洋連邦シナ州
佐渡海峡海戦の戦果はシナ州営放送(CSBC)でも伝えられた。
「こちらはCSBCです。では、昨日に行われた佐渡海峡海戦の戦果を報告いたします。
佐渡海峡海戦の戦果は太平洋連邦海軍のイージス艦が1隻中破、津軽共和国海軍のイージス艦が2隻轟沈という戦果で、我が軍の圧勝でした。これに対して、太平洋連邦中央政府は以下のような声明を出しました。読み上げます。「我々、太平洋連邦は昔は日本という海軍大国の一部でした。そして、我が国も海軍大国です。今の太平洋連邦海軍の技術力は日本から受け継いだものと言えるでしょう。しかし、今の日本は分断国家です。いつしか、再び結束し、真の皇国となることを願います。」」
本作品での朝鮮半島の立場はどれがいいですか。
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太平洋連邦に併合されている。
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未だに統一していない。
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アジアの最貧国になっている。
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さらに分裂している。
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ヨーロッパの国の領土になっている。