第二十二話 デルタ作戦
2126年2月10日
津軽共和国占領下 会津若松市
太平洋連邦陸軍主力部隊vs津軽共和国陸軍主力部隊
ジャガー視点
2126年2月10日、私たちは、デルタ作戦を実行に移し、太平洋連邦領から一気に北上。
東北連邦を解放するため、福島県に進軍し、会津若松市で津軽共和国陸軍主力部隊と交戦した。
戦力はこんな感じ。
太平洋連邦陸軍主力部隊
20式戦車 200台
24式戦車 80台
歩兵 80万人
歩兵の装備
24式小銃
21式ロケットランチャー
18式小銃
26式手榴弾
太平洋連邦空軍(支援)
第15世代型ジェット戦闘機YF-253 500機
第17世代型ジェット戦闘機F-563 240機
津軽共和国陸軍主力部隊
19式戦車 800台
26式戦車 700台
歩兵 50万人
戦力としてはこちら側が圧倒的に有利だが、戦争は何が起きるかわからない。
「戦車部隊、砲撃用意! 目標、津軽共和国陸軍主力部隊。撃て!!」
ドカーン!!
「続けて撃て。」
3時間後・・・
「津軽共和国陸軍主力部隊は全滅しました。」
「そうか。では、奥に行くぞ。」
「了解!」
私たちは、さらに奥に進んでいった。
この2日後、東北連邦の首都である新潟市が陥落し、東北連邦の解放に成功した。
この後に、津軽共和国は首都を横手に移すこととなる。
2126年2月12日
太平洋連邦キョウシュウ州
セーバル視点
私は会津若松攻防戦の報告書を書き終え、缶コーヒーを飲んでいた。
そんな時、一人の兵士が私の部屋に駆け込んできた。
「大変です!」
「どうした?」
「秋山宏率いる津軽共和国陸軍武装警察隊が蜂起を起こし、政府を転覆させました!」
「んっ? じゃあ、津軽共和国はどうなったの?」
「秋山宏率いる新政権により、降伏を宣言しました。」
「だが、彼らが蜂起を起こした理由は何なんだ?」
「分かりません。」
「そうか。報告ありがとう。あと、これを持っていけ。」
私は彼に缶コーヒーを手渡した。
「ありがとうございます。失礼しました。」
そういって、彼は私の部屋から出ていった。
この後の講和会議は大阪で開かれ、以下のようなことが決められた。
·津軽半島の日本国への割譲。
·津軽共和国の山形と宮城の領有権の主張の取り下げ
·東北連邦の独立の承認
·シビリアンコントロールの徹底
この講和条約«大阪条約»は、他国(主にアメリカ)から甘いと言われたが、太平洋連邦国内で、厭戦気分が高まっていたため、このような結果となった。
この一連の戦争は東北戦争と呼ばれることとなった。
東北戦争の終結の影響は欧州にも及んだ。
まず、スペインでは、津軽共和国の支援を受けていた絶対王政派が降伏。
厭戦気分の高まりにより、内戦が終結した。
これから先、日本列島の国々や世界は、平和への道を歩んでいくだろう。
本作品での朝鮮半島の立場はどれがいいですか。
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太平洋連邦に併合されている。
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未だに統一していない。
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アジアの最貧国になっている。
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さらに分裂している。
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ヨーロッパの国の領土になっている。