けものフレンズ 暗い過去   作:gh0sttimes

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第二話 日常

2125年3月2日10時30分

太平洋連邦サバンナ州

かばんちゃん視点

 

僕は図書館での出来事について調べるため、家のパソコンを開いた。

僕はネット小説を読むのが好きで、サンタンデール·ミンミーなどのネット小説サイトによく通っている。

サーバルちゃんもよくこのサイトを利用しているらしく、サーバルちゃんの作品である«狩りごっこ»がとても面白い。

僕はブラウザを開くとすぐにサーバルちゃんのことについて調べた。

«日本国陸軍公式広報ビデオ ~我は帝国陸軍の意思を継ぐ者なり~»

この動画なら何かわかるはずだ。

少々控えめな抜刀隊が流れた後に、色々な紹介が始まった。

「んっ?」

気になる事があったので、動画を停止した。

大きな耳に黄色い髪・・・

間違いない。サーバルちゃんだ。

しかし、どこかがおかしい。黒と緑の迷彩服を着ている。

本当に彼女なのだろうか。

そんな不安はいつも通りの挨拶で吹き飛んだ。

「やあ!私はサーバルキャットのサーバルだよ。よろしくね。」

明らかに彼女の声だった。

「まず、私の仕事について説明するね。私は主に兵舎の食堂で仕事をしているよ。でも、野菜を細かく切りすぎちゃうんだ。」

彼女は日本国陸軍の兵士だったのか。

となると、彼女と黒岩未来さんの関係が分かるかもしれない。

「では、黒岩未来さん。お願いします。」

あっ、来た!

皆さんこんにちは。私は黒岩未来と言います。2023年に起きた第二次朝鮮戦争では、日本国陸軍の兵士として、国連軍に参戦しました。私は主に火器の整備をしています。」

とすると同じ部隊に所属しているということか。

お腹がすいたな。というか、もうお昼か。

おにぎりでも作ろう。

「サーバルちゃん。もうそろそろお昼だし、おにぎりでも食べない?」

「そうだね。」

僕は台所に置いてあったおにぎりを持ってきた。

サーバルが好きな鮭のおにぎりだ。

やっぱり、フレンズになってもネコ科の性質は変わらないのかな。

「サーバルちゃん。今日は鮭のおにぎりだよ。」

「えっ、やったー!」

サーバルが異常な速さで食べ終わった。

僕はまだ食べている。

あまり、魚介類は好きじゃない。

少し残してしまったが、残りはサーバルちゃんが食べてくれた。

「さてと、じゃあ、家に居てばっかりじゃあつまらないから、どこかに出かけよう。」

「そうだね。」

僕達は隣の町のショッピングモールに行くことにした。

20分後、ショッピングモールに着いた。

僕は筆箱と鉛筆と消しゴムを買った。

サーバルちゃんは、ツナ缶を五十個ぐらい買ってきた。

「サーバルちゃん。家にはもう15年分ぐらいツナ缶があるよ。」

「えっ?」

「サーバルちゃん。またやってしまったねぇ。」

 

 

 

本作品での朝鮮半島の立場はどれがいいですか。

  • 太平洋連邦に併合されている。
  • 未だに統一していない。
  • アジアの最貧国になっている。
  • さらに分裂している。
  • ヨーロッパの国の領土になっている。
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