真剣に平和に過ごしたい!S   作:古手雅樹

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第3話

あれから何日か経って俺はとある空き地の木の上で読書を

していたのだか、目の前に1つのグループに1人の女の子が

そのグループに向かって仲間入れて欲しいと言ってるが

拒否られたらしい

 

俺はため息を吐きながら見てるとこっち来た

 

「マシュマロ食べる?」

 

実際に腹は減っている

 

「貰うわ」

 

「はい!」

 

「ありがとさん」

 

俺はマシュマロを受け取り口の中に入れた

 

「ねえ、何読んでるの?」

 

「いろいろ」

 

「ふーん」

 

「…お前も何か読むか?」

 

「いいの?」

 

俺は適当に持ってきた本を渡したら

あっちも読み始めた

それを確認したら俺も読み始める

するとさっき遊んでたグループがこっちに来た

 

「なあ、お前サッカーしないか?1人メンバーが足りないんだ」

 

「俺だけか?俺とこいついっしょなんだか。」

 

「1人だけ必要なんだ。」

 

なら無理だな

 

「俺とこいつはセットそれが無理なら他をあたれ」

 

「そうか」

 

「なあ、お前らは何時も一緒のグループであそんでるのか?」

 

「愚問だな」

 

「なら仲間を増やすことはないのか?」

 

「それはないな」

 

「そうかそうか、ならまた今度だな。2人ぐらい必要になったら言ってくれ」

 

「そうか」

 

そう言って中二病患者はグループのところへ移動した

 

「・・なぁあんた名前は?」

 

「こ、小雪!ぼくのなまえは小雪だよ!きみの名前は?」

 

「そうか、小雪か、俺の名前は古手雅樹だ、お前これ食うか?」

 

俺はどっかの空間から出したようにシュークリームを出した

 

「ふぇ?いいの?」

 

「ああ、マシュマロをくれたお礼だ」

 

「ありがとう」

 

そう言ってシュークリームを食べ始めるとおいしかったようで3個も食べていた

俺はそれを見ているだけで十分だった

あれからもうすぐに夕方となった俺は木から下りて家に帰る

 

「じゃあな小雪。またな」

 

「うん!またね!」

 

小雪は笑顔でこっちを見て笑っていた

だけどさっき俺のところにきてシュークリームをもらうまでは

あれは作り笑いだったのはわかっていた、あいつに何かが起こっている

 

「・・・しょうがねぇや」

 

俺は小雪の後を追った

そして俺の予想は的中していたのであった

小雪は親から暴力を振るわれていた、殴られても笑っていた

俺は許せなかった、あんな小さい子なのに・・本気で笑顔を見せてくれた人に

暴力を振るなんて。

 

俺はすぐに行動を開始をした

 

「こんちわーす。」

 

「な!?なんなのよあんた!」

 

「いやー、小雪の友達の者ですが・・・親が子供に暴力はひどくないですかね?」

 

「はん、子供と思っていないわ。」

 

「あ、そう・・・なら俺がぶん殴っても問題はないよな!」

 

「なっ!?ぎゃっ!」

 

「まだ1回しかぶん殴ってねーぞ、気絶は許さん」

 

俺は何回も何回も小雪の母親を殴った

そして母親の服をつかんだ

 

「お前!仮にも親だろ!親が子供を殴ったら悪いだろ!

なぜそれがわからん!」

 

俺はもう1回殴る

 

「小雪は殴られても笑っていた!あんたが笑ってくれると思ってたから!

だがな!お前はそれでもやめなかった!だから・・・

俺が小雪の代わりにあんたをぶっ飛ばす!」

 

そう言って俺は小雪の母親の顔面に一発入れた

 

「さてと・・ってあの親は覚醒剤まで使ってやがったのか」

 

周りには注射やら白い粉の束が散らかっていた

 

「小雪行くぞ」

 

「え?う、うん」

 

俺は警察に通報して小雪を病院に連れて行った

看護師の人がビックリしていたが。

俺は事情を説明して小雪を預けると

小雪が俺にこう言ってきた

 

「また…会えるよね?」

 

「もちろんだ、明日また来るよ…

シュークリームを持ってな」

 

俺は家に戻って明日のシュークリームを作り始めた

 

 

 

 

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