キャラが濃い人ばっかりなのに自分はコミュ症で上手くいかない   作:ベルフェゴール★

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おう、またせしましたぁーーー!!

2話目の最後ちょっと付け足しました。
ストーリーには関係無いです。

誤字報告ありがとうございました。


3 ちょいシリアス

ちゃお。

最近僕は、メテオっていう奴と良く仕事をする事が多い。

理由はバイパーがメテオに危ない所を助けて貰ってメテオになついて僕に紹介してきたから。

それに、メテオ自身面倒見が良くて僕にも気軽に話し掛けてくれるし彼自身も裏の世界で仕事をしているから。

でも何でだろう。

たまに彼から薄気味悪い気配を感じる....。

僕の気のせいだと思うけど......バイパーなついてるし(なにより最近バイパーが甘えてくれる)。

とか思っていた自分を殴りたい。

七色の炎で殴りたい燃やしたい。

メテオの奴僕とバイパーを売りやがった。

僕は今、身体年齢は10歳だけど精神年齢はもう30代だからまだ良いけどバイパーは身体年齢も精神年齢も7歳だぞ。

絶対トラウマになる。

メテオはマフィアにお金を借りていたらしい。

その額約4億。

マフィアはバイパーを人質に取ってお金を払う様に要求してきた。

ざっけんなよ?!

相手は僕が腕の良い医者だからお金を結構持っていると思ってるらしい。

いや、そんな持って無いから。

ていうか、あれ?

僕のせいでバイパー人質にされた?

僕が腕の良い医者だからその弟のバイパー人質にされた感じ?

......僕にも責任あるわ、コレ。

なんと無く気づいてたの無視した感じもあるし。

でも、4億もどうすればいいのさ......。

それも夕方まででしょ?

..................................................................................................................内臓って高値で売買されるんだっけ。

あ~。

売るしかないかぁ。

時間無いし。

バイパーの命懸かってるし。

売った内臓は大人の身体になったら自分で復元しよう。

復元出来るか分かんないけど......。

それまでは、有幻覚で補うか。

そこから僕の行動は速かった。

まず、内臓を買い取ってくれる人を探した。

買い取ってくれる人が見つかったら値段の交渉。

それから手術。

したんだけど、雑だな縫い目。

売ったのは、両方の腎臓と片方の肺。

しかし、悲しいかな4億には届かず。

あたり前だけど。

だから、右足を売りました。

足フェチの人に。

左足も売ったら復元するとき大きさ分かんないと困るし。

まぁでも義足貰えて良かった。

はぁ。

こんなに売ったの2億位しかない。

どーしよ。

目?

目を売るの?

いやいやいやいや、目は医者の大切な道具の一つだよ。

......でも、有幻覚で代用出来そうなんだよな。

クソッ!!

バイパーの命には変えられないか。

すっごいレピオスが、本当に売るのかって目で問いかけて来たけど売ります。

はい。

目を売りました。

メテオ貴様は絶対殺す。

そしてなんと、両目売ったら2億の値段が付いた僕の目。

さすがは、FGOのアスクレピオスの目。

4億集まったのでバイパーを迎いに行く。

幻術で手術する前の姿でマフィアに4億渡す。

バイパーが抱き付いて泣き始める。

まぁそうだよね。

知らない大人が沢山いるうえ、全員顔怖いし。

 

「お姉ちゃぁぁあああぁんッ!!」

「大丈夫、大丈夫。僕がバイパーとファンタズマを守るから」

「う"ぅ、...う"ぅぅぅぅ」

「ゲロ~」

「もう怖くないよ」

 

僕はバイパーを抱き締めながら頭を出来るだけ優しく撫でる。

僕の首辺りに巻き付いているレピオスもバイパーとファンタズマを慰めていた。

僕はスキル神性(A)を使いながら威圧するようにマフィアに問いかける。

 

「もう用は無いんだろ?帰って良いよな?それと、次こんな事したら......僕はお前達を殺す」

「ッ!!....あ、あぁ」

 

あぁ。

体が痛い。

今日だけで三回も手術した反動か何かか?

精神的にも疲れた。

幻術解けそう。

家までもってくれ僕の体力ぅぅ!

 

「お姉ちゃん大丈夫?息荒いよ?」

 

バイパーが心配そうに僕の顔を覗いてきた。

僕は無言でバイパーの頭を撫でてごまかした。

これバイパーに張れたらダメなやつだな。

家に着いたけど気を抜いたら幻術解けそう。

マジで。

 

「バイパー先お風呂入ってて?晩御飯作っとくから」

「え、僕お姉ちゃんと入りたかったんだけど」

「え"」

「?」

 

嘘でしょッ!!

しゅんっとするバイパー可愛いけど今僕限界なんだよねぇ。

本当に。

幻覚ブレ始めてるし。

張れる前に自分の部屋に一回戻らなk「?お姉ちゃん」

 

「な、なに?」

「お姉ちゃん自分に幻覚掛けてる?」

「え"ッ!!」

 

バレたよッ!!

バイパー幻術上達したねッ!!!!!

流石は僕の自慢のバイパーッ!!

そんな事を考えているとバイパーが抱き付いて来た。

ヤバ

 

「お姉ちゃんてば......ッ!?!」

「しまッ......!」

 

はい、バレた。

バイパーが抱き付いてきた衝撃で幻術が解けて倒れてしまった。

うわー、何も見えない。

新感覚。

僕、絶対絶命?

 

「お、お姉ちゃん目......ど、どうしたのさッ!!!!!!!」

「ア、アハハハ....」

「!!...足も!?」

「えっと、....気にしなくて良いよ。大人に成ったら自分で治そうと思ってたし。」

「......」

「そ、それまでは幻術でおぎn「売ったの?」」

 

だよねー。

バイパー同い年の子達よりめっちゃ頭いいからね。

1日で体の部品が数個無くなってたら売ったと思うよね。

にしても、どーしよこの重い空気。

 

___バシィンッ!

 

え、え?

今の音、レピオスが尻尾で床とか地面叩く時の音だよね?

だいたいが威嚇か牽制、渇を入れる時にやる。

今の感じは渇の方だよね。

バイパーを元気付けろって事?

えー、でもどうやって元気付ければいいのさぁ。

うーん。

うーーーーーーーーん。

あ、良い事思いついた。

 

「バイパーお願いが有るんだけど良いかい?」

「............なんだい?」

「僕はバイパーの言った通り両目、右足、腎臓、左肺を売ったよ」

「嘘..。...僕の所偽で、....お金さえ有れば。お金さえ....」

「え、えっと...僕色々不便な身体に成ってしまったからね。バイパーに手伝って貰いたいんだ」

「....手伝い?」

「うん。家事とか仕事とか。嫌かい?」

「やる!僕はお姉ちゃんの手伝いするよ!!」

「そう。じゃあ明日から頼むね」

「明日?今日じゃなくて?」

「うん、明日。今日はゆっくりしなよ?明日から忙しく成るからね」

「分かったよ」

「じゃあ、お風呂入って来て。ファンタズマと一緒にね」

「....うん」

 

や、やっとバイパーが言う事を聴いてくれた。

よっしゃ。

少し回復したから幻術使える。

その内に晩御飯の料理をする。

昨日作って置いたチョコケーキをデザートに出したら美味しいって言って食べてくれた。

くっ、目が見えないからバイパーの顔が見れない。

幻術使ったらバイパーが「休まなきゃダメだよ!」って言って来るから使えない。

あと、もう一押しでバイパーの機嫌直りそうだな。

 

「バイパー」

「ん?どうかしたの?」

「今日僕のベットで一緒に寝ないかい?」

「い、いいの?!///」

「うん。でも、僕がお風呂から揚がるまで待って貰わないとだけど」

「ま、待つよ////」

「じゃあ早速お風呂入って来るね」

 

バイパー、ちょろ過ぎるよ君.....。

君が将来ハニー・トラップとかに引っ掛かるのではないかとお姉ちゃんは今から心配だよ。

お風呂入って疲れを癒そう。

 

 

 

 

 

 

~~入浴中~~

 

 

髪の先に付けている円形の髪飾りを外す。

次に三つ編みを解く。

すると、銀髪はキラキラと月の様に髪下の蛍光色の赤で灼熱の太陽の様に電気の光に当たって妖艶に輝く。

お湯で髪を洗い、シャンプーを付ける。

シャンプーを流せば先ほどよりも光輝く髪。

髪をお団子に結んだら次は体。

陶器の様な白い肌を泡で覆って行く。

しかし、右足を洗おうとしてアスクレピオス、否、シュナイゼルは思った。

 

(あ、右足無いんだった。……こりゃ、慣れるのに時間掛かるぞ)

 

右足を売った当の本人は全く気にしていなかった。

体を洗い終わった後シュナイゼルはレピオスを洗いだした。

え?

どうやって見ているのか?

それは至極簡単な事、有幻覚の幻術を使ったのである。

洗い終わったらレピオスを太腿に乗せてシャワーをかける。

バイパーが見たら「レピオスばっかりずるいッ!!僕にもやってよ!!!」と言いそうな場面だ。

 

「よしっ。お風呂に浸かろっか」

「シャー」

 

レピオスは桶のお湯に、シュナイゼルはお風呂に浸かった。

 

「う~、んっ。気持ちいいねぇ~」

「シャ~」

 

 

 

 

 

 

はぁ~気持ち良かった。

 

「バイパー、先にベット行ってて。直ぐ行くから」

「分かった。直ぐ来てね!」

「うん」

 

久しぶりだなぁ、バイパーと一緒に寝るの。

バイパーが1人で寝れる様に特訓してたんだよなぁ。

今日はめっちゃ驚かせちゃったし子守唄でも聞かせようかな?

バイパー僕が歌ったら喜ぶんだよね。

そんなに上手く無いのに......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイパーside

 

 

 

僕はお姉ちゃんの手伝いがしたくて幻術で仕事をしようと思って、夜お姉ちゃんが帰って来る前にファンタズマを連れて外にでた。

そこで気付いた。

僕には依頼をしてくる人はいないから盗むしかない。

だから、僕は幻術で姿を変えてお金を盗んでいった。

でも、その途中で僕より強い術師に捕まった。

その時だった。

僕がメテオと出会ったのは。

メテオは僕を逃がしてくれた。

それから僕はメテオとよく会う様になって沢山話す様になった。

メテオは僕の事を友達と言ってくれて嬉しかった。

僕はお姉ちゃんにメテオを紹介した。

お姉ちゃんはメテオにすごく感謝していた。

お姉ちゃんとメテオは一緒に仕事をする様に成っていた。

お姉ちゃんはメテオに顔を見せなかった。

僕は二人が仲良く話しているのを見ているとモヤモヤする。

だから、僕はモヤモヤした日は家に帰ったらお姉ちゃんに沢山甘えた。

でも、メテオは僕達を裏切った。

メテオは僕を人質にしてお姉ちゃんにお金を払う様に要求した。

4億なんて払えるわけない......。

それでも、お姉ちゃんは僕を助ける為にお金を集めると思う。

僕はファンタズマと一緒にお姉ちゃんが戻って来るのを待った。

僕はその間メテオを睨んでいた。

そしたらクソッタレのメテオが「ハッ...お前らなんかに4億の大金払える訳無いだろ。二人仲良く売り飛ばしてやるよ」や「友達ぃ?ブッ。お前バカだろ。そんなのお前らに近づく為の嘘だぞ」と言ってきた。

僕はもう友情なんか信じない............。

お姉ちゃんは夕方位にトランクを数個持って戻ってきた。

マフィアの奴らは驚いていた。

僕は解放去れて直ぐお姉ちゃんに抱き付いた。

気付いたら僕は泣いていた。

たぶん、安心したんだと思う。

ファンタズマも泣いていた。

家に帰ったらお姉ちゃんが自分に幻術を掛けているのが分かった。

お姉ちゃんは両目、右足、腎臓、左肺を売ったらしい。

嘘だと思いたかった。

僕の所偽だ......。

僕がメテオなんか信じたから......。

お金が有ったらお姉ちゃんは痛い思いをしなくてすんだのに......。

お金さえ有れば、お金さえ............!!!!!!!!!!

でも、お姉ちゃんは怒ってなかった。

お姉ちゃんは僕に仕事等の手伝いをして欲しいって言ってきた。

僕は即答でやると返事をした。

手伝いは明日から。

僕はお風呂に入ってご飯を食べたら少し落ち着きが戻ってきた。

今日はお姉ちゃんが一緒に寝てくれるらしい。

やった!

1ヶ月位前1人で寝る練習って言って1人で寝る様に言われてからお姉ちゃんと寝てない。

お姉ちゃんがお風呂からあがったので僕は先にお姉ちゃんのベットに行って待つ。

すると部屋のドアが開いてお姉ちゃんが入って来た。

 

「待たせたね」

「そんなに待ってないよ」

「そっか」

 

お姉ちゃんは義足を外して目に包帯を巻いたまま横になった。

 

「バイパー子守唄を歌ってあげようか?」

「なッ!こ、子供扱いし過ぎだよ!!」

「え?そうなのかい?......君は喜ぶと思っていたんだけど......。過信だったね。ごめん、バイパー」

「ちがッ、そうじゃなくて......。子守唄、歌ってよお姉ちゃん」

「?」

「ほ、本当はお姉ちゃんの子守唄大好きなんだよ!!!////」

 

お姉ちゃんは、そう言った僕を抱き締めた。

お風呂上がりのお姉ちゃんはシャンプーの香りがした・・・・。

良い匂い。

お姉ちゃんも僕も横になったまま、抱き合ってるから顔が近い////

じゃなくてッ!

お姉ちゃんの子守唄が好きなのは、本当だ。

他の奴らの子守唄なんて聞きたくないけど。

 

「そっか。大好きか」

「うん////」

 

お姉ちゃんは僕を離すと僕の頭を優しく撫でながら歌い出した。

とても、綺麗な歌声で。

 

「 夢々めぐる 蒼い生命は

ゆらゆら眠る 最果ての海

 

風もなく 星もない

暗闇に 迷っても

泣かないで 夢みれば

いつかは 帰るよ

 

星々めぐる 遠い記憶は

やがて朽ち果て 光の海へ

 

旅にでて 恋をして

寂しさに 震えても

いつまでも 忘れない

まだ見ぬ ふるさと

夢々めぐる 蒼い生命は

ゆらゆら眠る 最果ての海

 

星々めぐる 遠い記憶は

やがて朽ち果て 光の海へ 」

 

僕は聞いているうちに寝てしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

主人公side

 

 

あれから、数年立って僕は18に、バイパーは15歳になった。

今までのことを簡単に纏めると

1、バイパーに家事を手伝って貰う

仕事?手伝わせる訳ないじゃん。

医学に関しては1人でやる。

2、バイパーが幻術の実戦で依頼を受け始める

3、僕の炎コントロールがめっちゃ上達した

たぶん、めっちゃ薄く炎を広げて物や人を感知しようと毎日やってたから。ついでに五感(視力以外)も敏感になった。

4、僕《蛇使い》やら《医神》とか言われ始める

いや、もうね僕の2つ名完璧にアスクレピオスのスキルと同じだよね?

僕は本物のアスクレピオスじゃないし、偽物だし。

本物の劣化版だから。

本物の方めっちゃ凄いからッ!!

因みに、蛇使いは、レピオスに攻撃や防御を任せているから言われ始めた。

医神は、脳が体とか頭(脳ミソ含む)が半分に成った人らを治療して至ら言われ始めた。

手術は炎を使って行っている時もあれば炎を使わない時もある。

あ、あと僕の見た目ってアスクレピオスの女版なんだけどさ、少しずつ違うんだよね。

目が本物より少し大きいし、睫毛長いし。

......たまに睫毛が目に入って痛い。

腕の付け根から肘の少し上位の間にひし形の痣が有る所も本物と違う。

あ!

売った足や目、内臓は自分でもう治したよ。

どうやったかというと、まず自分の有幻覚を作ります。

次に精神を有幻覚に入れて自分を手術します。

手術は大変だった。

目細胞を作って紫色の炎でそれを増やして両目を作ります。

まぁ、そんな感じで全部治した。

この手術をしたのが僕が16歳の時。

そういえばバイパーが15歳の時に高校行かないとか言い出したんだけど何故に?

なに、バイパーも学校嫌いなのかい?

バイパーに進学しない理由を聞いてみたら

 

「学校に行くより術士として働いた方がお姉ちゃんに楽させてあげられるし。それに僕にもう勉強は必要無いからね」

 

って言われた。

うわー、親孝行ならぬ姉孝行。

うぅ~、こんな良い子に育ってくれてお姉ちゃん嬉しいよ。

じゃなくて!

まぁ、確かにバイパーは10ヵ国語話せるし勉強も大学卒業できるレベルだけど。

それでも僕は食い下がった。

高校は楽しいと思うよ~とか

高校生に成れるのは人生に一度きりなんだから~とか

思っても居ない事とかも言ったけどバイパーの意志が硬くて僕が折れた。

………嘘です。

言い負かされました。

精神年齢は親子位離れているのに......。

酷いよ...。

確かに勉強とか学校無視して色々教えたの僕だけどさぁ~。

............よし。

バイパーが20歳に成ったら1人立ちさせよう。

働くのなら1人立ちしなさい。

と言うか、バイパーは1人暮らし憧れないの?

という事をバイパーに伝えてみた。

バイパーは絶望した様な顔をしてた。

大丈夫だよ。

月1で少しだけどお金振り込むし、それにまだ五年あるから。

バイパーにそう伝えたら、そうじゃないッ!!って絶叫してた。

大袈裟だな~。

バイパーの幻術は凄いから普通に1人暮らし出来るのに。

 

 

 

 

 




はい。
まさかの
主人公1話で右足、目、左肺、腎臓無くなって1話で治したというね。
流石アスクレピオススペック。

因みに、解って要ると思いますがバイパーは超が付くほどのシスコンです
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