魔法の話   作:犬屋小鳥本部

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こんにつわ。
なんかいろんなネタが混じりすぎている、今日日の中二病オタク系主人公です


ウィンガーディアム・レビオーサができれば0点でも留年しない

時は流れて入学式から早2ヶ月近く。

今日も今日とて真面目に勉学に勤しむ俺様、マジクール。

 

 

 

じゃなくて。

早い話、何もありませんでした。

課題とかは普通にこなしますけどー、ほんとに何もありませんでした。

魔法魔法散々言いますけど、そもそも私自身特別な力とか邪眼とかを持っているわけではありません。

特別な不思議生物との出会いもありませんでした。

 

別に喋るフェレットとか、黒猫とか、変身用魔法アイテムとかを期待したわけじゃ…

さーせん!めっちゃ期待してました!

ということで、自分で作っちゃお☆という流れになりました。てへっ☆

 

魔法族出身の人に聞いても

「なにそれ?」

って言われたんで、こうなったんですよねー(笑)

いやー、好奇心ってこあいこあい。

 

完成目処はまだまだ先ですが、とりあえず1個目は杖カバー。

そう…杖カバー…

 

ぐっ…あ、あたまが…!

 

闇の力を秘めし鍵よ(中略)レリーズ!

っていうあれ。そして「せーっと、あーーーっぷ!(スタンバイ レディ)」をイメージしてます。

だって、杖が地味なんですもん。パっと見、ただの木の棒です。言っちゃ悪いんですが。

 

なーのーで。

杖を強化して「魔法の杖」っぽくしようっていう魂胆です。

完成度によっては空も飛べるでしょう。

きっと。

それはさておき。

 

本当に何もありません。刺激0。

先週夜中にわんちゃんが吠える声が4階辺りで聞こえたような…

 

やだなー。

そんなはずないじゃないですかー。

校長先生に行くなって言われてる部屋がある階ですよー?

気にならない…はずないってばよ。

近々突入しましょう。

グリフィンドール組ともわちゃわちゃする機会もありませんしねー。

 

と思いながらも、私の愛鳥にごはんをあげる毎日です。

ほら、ロンの近くにいるネズミとか不味そうだけど今日も私のミミズクが狙ってます。

 

月のない夜は気を付けることだな、裏切り者め。

私のミミズク、トヨサトは狩るぜ?

 

 

 

ネズミの処刑はしばらくトヨサトに任せるとして…

 

何やらグリフィンドールの方の席が若干険悪な気がします。というか、主にハリーとロンの辺りが。

せっかくのハロウィーンというのに。

二人が喧嘩しているというわけではなくて、何か足りない気が…

 

むぐむぐ

 

ぴこーん☆

(!ハーマイオニーです!)

ハーマイオニーがいません!

 

近くの人に聞いてみると、ロンがやらかしたみたいですね。悪口を聞いてしまったハーマイオニーがショックを受けて、今は女子トイレに引きこもって泣いていると。

 

ふーん。へー。そーなんですかー。

 

あっれー?なんで周りの方たち引いてるんですかー?

 

私、全然怒ってなんか

 




こんにつわ。
なんか残念臭をいつも漂わせている、ただの主人公です。
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