ガールズ&パンツァー 私の恋人は侍です!!   作:アルティメット〇〇

8 / 10
作者「投稿遅れてマジすんませんしたm(_ _)m」
なつみ先生「最大出力股アッパーカットォォォ!!グリィッ!!!!」
作者「ああああああああぁぁぁ…_(꒪ͧд꒪ͧ 」 )_ピクピク…」
三笠「これで二回目ですよ…あ、ちなみに次やったら、相良先輩からのご指導があると思いますよ〜」
作者「え?何それ」
慎吾「何やら刀の試し斬りしたいらしい」
作者「\(^o^)/オワタ」

三笠「という事で、今回はお詫びの意味も込めて、いつもより内容が長くなっています。え?進行が遅いって?…作者〇すか」


第7話 相模くん、女子生徒3人とお友達になりました!

みほ「よかった〜友達が出来て。私、1人で大洗に引っ越してきたから。」

沙織「そっか〜。まあ人生色々あるよね。泥沼の三角関係とか、告白される前に振られるとか五股かけられるとか」

みほ「うーん…」

俺「それにそれだと全部恋愛関係が引っ越しの理由じゃねーか。怒られるかもだけどさ、普通振られた位で引っ越しまではしないだろ。」

 

華「じゃあ、ご家族に不幸が?骨肉の争いですとか、遺産相続とか。」

みほ「そういう訳でも…」

俺「お前らもうちょい普通の引っ越し理由思いつかない?特に華は理由が…ね?」

沙織「なんだ、じゃあ親の転勤とか?」

みほ「…」

 

みほ以外「…」

 

気まずい…ここはひとつ…

 

俺「そういえば、俺も一人暮らしなんだわ」

みほ「え?そうなの?」

沙織「初めて聞いたよ〜」

俺「そりゃ今初めて話したからな…(´-ω-`;)」

 

そう、俺も訳ありで一人暮らしをしているのだ。理由は伏せるが、今現在、アパートに1人である。ちなみに家賃等は、毎月口座に振り込まれてくる。振込人の正体は、俺以外の人間は知らない。

 

俺「ちなみに一人暮らしの理由は聞かないでくれると助かる。」

沙織「なんで?」

俺「理由がある意味ヤバすぎて人に話せるレベルを超えてるから」

華「なるほど。」

 

みほ「ちなみに、どこのアパートに一人暮らししてるの?」

俺「俺はららアパート瑞鶴とかいうぶっ飛んだ名前のアパートの201号室。名前の由来は学園艦建造時のモデルになった、空母瑞鶴から貰ったそうな」

 

ちなみにうちの学園艦は、大日本帝国海軍第五航空戦隊。通称「五航戦」に所属していた、空母瑞鶴(ずいかく)をそのまま大型化した形状らしい。

某艦隊こ〇くし〇んや某ア〇ール〇ーンなどの艦隊育成ゲームをプレイしている提督、又は指揮官殿の中には、お世話になっている人もいるであろう。艦〇れだと改装したら、姉の翔鶴と一緒で、装甲空母になるから、ありがたいよね!

ズイ (ง˘ω˘)วズイズイ (ง˘ω˘)วズイ

 

 

 

 

 

 

俺「にしても華さんや…お前食べる量が半端ないな…もやしマシマシラーメン1杯にハンバーグ定食ご飯特盛て…」

華「そうですか?私にとってはこれが普通なのですが…」

俺「胃袋ブラックホールかよ…」

沙織「その摂取した栄養はどこに消えてるのやら…」

 

 

その後、教室にて…

 

 

 

沙織「実は2人に相談があってさぁ〜…」

みほ「え?」

俺「ん?」

沙織「ちょっと悩んでて…あたし罪な女でさぁ…」

華「またその話ですか?」

 

またその話?ということは華は何度も聞かされているのであろうか。それに華の言葉のイントネーションから、多分しょーもない話なのだろう。

 

沙織「近所の人達なんだけどね?毎朝「おはよっ!」とか「今日も元気だねっ!」って。」

俺「それは重罪ですね。判決、死刑」

沙織「判決が重すぎない?! Σ(゚ロ゚;)」

 

俺「冗談だよwまあ、でもそれはいい事だと思うよ?そういう事を言われるってことは、少なくともいい印象を持たれているってことだ。誰とでも、異性問わずに仲良くなれるのは素晴らしいことだと俺は思うよ。それはひとえに、沙織のコミュニケーション能力が優れてるって証明になるからな」

沙織「そんなに褒められるとなんかはずかしいな( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )」

俺「そうか?」

 

俺は思ったことを述べただけだというのに、なぜ沙織は照れるのか?分からないものである。

 

みほ「私もすごいと思うよ?どんな人にも好かれるなんて並大抵の事じゃないから、相良くんの言うように、いい事だよ〜。」

華「みほさんも素晴らしい人ですよ。」

 

みほ「いや私なんて全然!五十鈴さんの方が、落ち着いてて芯が強そうで、それに大人っぽくて…すごく羨ましいな!」

華「そんな…いつも堅苦しいってよく言われてしまって…」

みほ「そう?私なんて前の学校では頼りないっていつも叱られてばっかりだったの。どうしたら五十鈴さんみたいになれるのかな…」

 

華「花道をずっとやっていたから、そのせいかしら?」

みほ「へぇーすごぉーい!!女らしくて華やかでいいよね〜」

華「…///」

沙織「そいえばさ、相良くんのこと全然知らないな〜。色々と教えてよ!というか、その左頬の十字傷どうしたの?」

 

…ついに来やがったか…俺に関する質問…さて、どう答えるか…

 

俺「こ、この傷は…ち、小さい時に交通事故に巻き込まれちゃってさ。車にはね飛ばされたんだけど、吹っ飛ばされた時に車の飛んできた破片と、近くに植えられてた木の枝で…その、ザクザクッ!…って抉り取られる様に怪我しちゃったんだよ。」

沙織「ほんとに!?痛そ〜…」

 

華「事故の時に、脳や内臓にダメージはなかったんですか?」

俺「それだけは不幸中の幸いでさ、脳とか内臓は、当たりどころが良かったのかダメージとかはなかったんだよ。傷と呼べる傷も、この十字傷だけぐらいだし。」

 

良かった…何とか信じて貰えたっぽいな…ほんと、この傷を説明する時は苦労するよ…何しろ例の事件に関わってた、なんて知られちまったら、そこから俺に恨みがある人間に情報が伝わって、周りに危害が及ぶ可能性だって…まるでどっかのアニメの厄病神名探偵みたいだな…

 

みほ「相良くんも色々大変だったんだね…」

俺「え?相良くん「も」?」

みほ「あ、いやいや!こっちの話だから、気にしないで!( ;´꒳`;)」

俺「そ、そう?」

 

ガラララッ!

その時、教室のドアが勢いよく開かれた。

そして、3人の3年生が入ってきた。

あの連中は…

 

周りの生徒達「生徒会長?」「なんで生徒会が…?」

杏「ん〜…!やあ、西住ちゃん」

みほ「はっはいっ!?あっ、あの…」

沙織「生徒会長、それに副会長と広報の人。」

 

桃「話がある。 」

みほ「…はい…?」

 

そしてみほは生徒会3人に教室外に連れ出され…

 

杏「必修選択科目なんだけどさぁ〜。戦車道取ってね。よろしく。」

みほ「えっ?!あの…この学校には、戦車道の授業はないはずじゃ…」

桃「今年から復活することになった」

 

…あの会長、みほにまで戦車道やらせようってのか?あれ?なんかおかしいな…なんでわざわざ一般生徒に必修選択科目を戦車道と選ぶように生徒会から圧力を掛けるんだ?普通ありえないだろ……

…だが、俺にも脅しをかけてくる連中だ。なんか狙いがあるとみて間違いないだろう…

 

みほ「私、この学校は戦車道がないと思って、わざわざ転校してきたんですけど…」

杏「いやぁー運命だねぇ」

みほ「必修選択科目って自由に選べるんじゃ「とにかくよろしく!」バシッ!

 

そして、みほは死んだ魚のような目をしたまま棒立ちしていて…

みほ「...(ㅇ¬ㅇ)」

 

授業中も…

 

なつみ先生「では次の問題を〜…みほさん!」

みほ「…あっ、はい…(ㅇ¬ㅇ)」

なつみ先生「?どうしたのです?気分が優れないですか〜?だったら保健室に行くのです。」

みほ「はい…」フラ~フラ~…

 

みほ、だいぶふらついた歩きしてるな…あれは不安だ、誰か一緒に行ってくれたらいいんだが、そんな奴がいるわけ…

沙織「…先生!私もちょっとお腹が〜」

華「私も持病の癪が…」

… 居 た よ …さて、俺はこれで安心して昼寝が「相良くん〜、昼寝する程余裕があるなら、みほさんの代わりに問題を答えてもらうのです〜(ニッコリ)」

俺「ま じ っ す か … 」

 

一方保健室では…

 

刈谷「あああああああああぁぁぁ…きついよ〜……ん?誰か来た…」

みほ達3人組「「「う〜ん…」」」

確かあの3人の女の子達、相良くんの友達の…どうしたのかな…気になるな…悪いけど、少し聞かせてもらうよ…

 

沙織「…みほ。」

みほ 「…ゴソッ」

沙織「ああ、良いよ動かなくても。」

華「早退されるのでしたら、カバン、持ってまいります。」

みほ「ありがとう…」

 

…西住さん、何かあったのかな…武部さんと五十鈴さんは、西住さんの事が心配して着いてきた感じかな…

 

沙織「いったい生徒会長に何言われたの?」

華「良かったら話してください」

みほ「…今年度から、戦車道が復活するって…」

華「戦車道とは、乙女がたしなむ伝統的な武芸の?」

沙織「それとみほになんの関係があるの?」

 

…やっぱ相良くんが言ってた様に、戦車道が復活するっていうのは事実みたいだね……ん?そういえば、確か戦車道の中の派閥というか…流派って言えばいいのかな?まあいいや。それで確か…戦車道流派の中に西住流とかいう、流派があったような気が…

 

みほ「…」

どうしよう…武部さんや五十鈴さんに話しても…いいのかな…でも、これは私1人の問題だし…でも…

???「一人で考えても答えが出ないなら、他人に話すのも一つの手だよ?」

 

みほ「えっ!?」

沙織「みほ?」

華「どうかなさいました?」

みほ「あっいやその…今、誰かにずっと前に言われた言葉がなんでか聞こえて…でも、最近どこかで聞いたような…誰だろう…」

 

刈谷「… 」

おいおい…どしたの西住さん…いきなり幻聴聞こえてるの…?何が聞こえたのか知らないけど…

みほ「まあいいや…正直に言うと…私の家は…代々、戦車乗りの家系で…」

華「まあ。」

沙織「へぇ〜。」

 

なるほど、これは意外だ…

 

みほ「でも、あまり良い思い出がなくて…私、戦車を避けて、この学校に来たわけで…」

 

…!そうか。西住さんってどこかで聞いたような名前だと思ってたら、戦車道の有名な流派、西住流のことか!家が代々戦車乗りの家系で、西住と名がつく流派は西住流以外にないしな。でも、西住流の家に産まれたのなら、戦車道の英才教育を受けて育つはずだよな。なのになんで、戦車を避けてこの学校に来たのかな…

 

沙織「そっか〜…じゃあ無理にやらなくていいじゃん!」

みほ「えっ?」

沙織「第一、今どき戦車道なんてさ〜、女子高生がやるものじゃないよ〜」

華「生徒会にお断りになるなら、私達も同行します。なんなら、相良くんにも来ていただけるかもしれませんね。」

みほ「2人とも…ありがとう///」

 

キーンコーンカーンコーン〜

キーンコーンカーンコーン〜

華「授業終わってしまいました…せっかくくつろいでいましたのに…」

沙織「後はホームルームだけだね」

ウィーンウィーンウィーン…(校内放送)

刈谷含めた4人組「「「「ん?」」」」

 

放送「全校生徒に告げる。体育館に集合せよ、体育館に集合せよ。」

 

刈谷「ノソッ…行かなきゃ…」

沙織「あれ?刈谷くん居たの?」

刈谷「あ、ああ。ちょっとお腹痛くてね…4時間目から寝てたんだよ。」

華「そうだったんですか。ということはもしかして、先程までの私たちのお話も…」

 

刈谷「えっと…その…ごめんね、盗み聞きして…悪いことしちゃったのは分かってるんだけど…聞こえちゃってたね…」

沙織「居るならいるって言ってくれたら良かったのに〜。乙女の会話を盗み聞きするのは良くないよ!」

刈谷「ご、ごめんね…それよりさ、僕これから相良と一緒に行くんだけど、その時に相良に話、通しておこうか?何やら相良に協力要請しようとしてたみたいだし」

華「じゃあ、お願いしても宜しいですか?おふたりとも、構いませんよね?」

沙織「私はいいけど…みほは?」

 

みほ「私も…相良くんや刈谷くんなら信用できるし、いいかな」

刈谷「了解。じゃあこのことは俺の口から相良に話しておくけど、念の為に、西住さん達からも話しておいた方がいいよ。」

 

その後、体育館に行く途中の廊下で…

 

俺「へぇ〜!なるほどなるほど…こいつぁ有力な情報ありがとな。」

刈谷「女子の会話盗み聞きした内容を報告してるだけだから、褒められたものじゃないけどね…」

俺「いや、おかげで気になってたことが解決したし、気にすんな。」

 

そして、体育館にて、我が校に戦車道が復活するという事が全校生徒に通達された。途中、PVを見せられたのだが、そのPVの中でIII号戦車が大量にでてきた時は、ミリヲタである俺からすると、さすがに興奮が隠せなかった。ただ、生徒会の解説の中にあった、「無限軌道のように、カタカタと愛らしい以下略」という部分にはツッコミを入れたくなってしまう俺は異常なのだろうか…




今回は投稿が大幅に遅れてしまい、申し訳ありませんでした…それと前書きがない理由ですが、深夜に書いてるもので、ネタがちょっと思い浮かばないから書いておりません(開き直り)

それでは次回までさようなら〜

小説の中で主人公である相良大輝とその仲間が乗る戦車を決めるためにアンケートを行います〜。ひとつふざけた回答がありますが、それが多かったらマジでやりますw

  • 生産台数6000両以上!!4号戦車H型
  • 中戦車のくせに重装甲 T26E4
  • 国際法違反!!M10偽装パンター
  • 試作だけで終わった紙装甲!五式中戦車チリ
  • 戦車など不要!!対戦車兵器とゲリラ戦術
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