首無しヒーロー   作:UFOキャッチャー

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だいたい5…いや6ヶ月?ぶりや…


第8話 首無し少年と体育祭③

――予選通過順位&振り当てポイント――

 

【1位 首出異羅 1000万p】【11位 鉄哲  160p】   

【2位 緑谷 205p】【12位 尾白  155p】  

【3位 轟  200p】【13位 泡瀬  150p】  

【4位 爆豪 195p】【14位 蛙吹  145p】   

【5位 塩崎 190p】【15位 障子  140p】  

【6位 骨抜 185p】【16位 砂藤  135p】  

【7位 飯田 180p】【17位 麗日  130p】  

【8位 常闇 175p】【18位 八百万 125p】 

【9位 瀬呂 170p】【19位 峰田  120p】 

【10位 切島 165p】【20位 芦戸  115p】  

                         

【21位 口田 110p】【32位 小大 55p】

【22位 耳郎 105p】【33位 鱗  50p】

【23位 回原 100p】【34位 庄田 45p】

【24位 円場 95p】【35位 小森 40p】

【25位 上鳴 90p】【36位 鎌切 35p】

【26位 凡戸 85p】【37位 物間 30p】

【27位 柳  80p】【38位 角取 25p】

【28位 心操 75p】【39位 葉隠 20p】

【29位 拳藤 70p】【40位 取蔭 15p】

【30位 宍田 65p】【41位 吹出 10p】

【31位 黒色 60p】【42位 発目 5p】

 

予選の障害物競走が終了し次はいよいよ本選。本線の内容は騎馬戦である。予選通過者にはポイントが振り当てられ、組んだ騎馬の総合ポイントを騎馬同士が取り合うといったものだった。そして現在は騎馬を組む交渉が行われていた

 

芦戸「爆豪!私と組もう!」

 

上鳴「俺と組もうぜ!?」

 

爆豪「……てめぇらの個性知らねぇ!なんだ!?」

 

芦戸「B組ならまだわかるけど…」

 

葉隠「周り見てないんだね!?」

 

各所で交渉合戦が繰り広げられるなら首出異羅と言うと…

 

首出異羅「さーて…誰と組もうかね…」

 

塩崎「半無さん!」

 

首出異羅「!…塩崎か、どうした?」

 

塩崎「騎馬ですが一緒に組みませんか?」

 

首出異羅「おっマジで?いいのか?」

 

塩崎「ええ、半無さんは実力はありますしお互いの個性を知っていますし」

 

首出異羅「サンキュー塩崎。さて、あと2人はどうしようかな…」

 

首出異羅が悩んでいると…

 

耳郎「半無!」

 

首出異羅「おっ耳郎どうした?もしかして騎馬組んでくれるのか?」

 

耳郎「まあね、アンタ強いからね」

 

首出異羅「助かるよ耳郎!」

 

葉隠「首出異羅くん!」バンッ!

 

首出異羅「うおっ!なんだ葉隠か」

 

葉隠「何だとは何だ!それより騎馬組んでくれない?」

 

首出異羅「おっマジで?」

 

葉隠「マジです!」

 

首出異羅「よーしこれで4人揃ったな」

 

塩崎「では作戦を考えましょう」

 

首出異羅「そうだなまずは…」

 

交渉兼作戦時間は白熱しつつも15分という時間はあっと今に経過し、いよいよ騎馬戦が始まろとする。

 

(プ)マイク『起きろイレイザー!15分のチーム決めと作戦時間を経てフィールドに12組の騎馬が並び立ったぜぇ!』

 

相澤『なかなか面白れぇ組が揃ったな…』

 

首出異羅・塩崎・耳郎・葉隠 【10000315P】

 

爆豪・芦戸・瀬呂・切島 【645P】

 

鉄哲・骨抜・泡瀬・砂藤 【630P】

 

轟・八百万・上鳴・飯田 【595P】

 

緑谷・麗日・発目・常闇 【515P】

 

障子・峰田・蛙吹 【405P】

 

心操・尾白・口田・庄田 【385P】

 

物間・円場・回原・黒色 【285P】

 

拳藤・取蔭・小森・柳 【205P】

 

小大・凡戸・吹出 【150P】

 

鱗・宍田 【115P】

 

鎌切・角取 【60P】

 

(プ)マイク『よぉーし!組み終わったな!?準備がいいかなんて聞かねぇぜ!?それじゃあ行くぜ!上げてけ鬨の声!血で血を洗う雄英の合戦が今狼煙を上げる!!残虐バトルロワイヤルカウントダウン!!』

 

物間「鉄哲、恨みっこなしだぞ?」

 

鉄哲「おう!」

 

 『3!!』

 

爆豪「狙いは…」

 

 『2!!』

 

轟「1つ…」

 

 『1!!』

 

 『スタァァト!!!』

 

プレゼントマイクの合図により騎馬戦が始まる。そしてスタート開始と同時に首出異羅たちの騎馬に他の騎馬が集中する。

 

鉄哲「実質1000万(それ)の争奪戦だあっ!!」

 

爆豪「よこせや首無し野郎っーー!!」

 

塩崎「欲に目が眩みし者達がこんなに…どうしますか半無さん?」

 

首出異羅「取り敢えず逃げながら防御だな。塩崎ハチマキ獲られないように周囲に気を付けろよ?」

 

塩崎「ええわかっています」

 

※首出異羅チーム 騎手 塩崎 騎馬 首出異羅・耳郎・葉隠

 

首出異羅「まずは牽制する!シャドウゴーレム!!」ズモモモモ…

 

鉄哲「なっ何だこれ!?」

 

首出異羅たちの騎馬に向かっていた他の騎馬の前に2m~3mの黒いゴーレムが現れ行く手を阻む。

 

(プ)マイク『開始早々多くの騎馬が1000万を所持する首出異羅たちに向かうも巨大な黒きゴーレムに遮られるぅー!!』

 

首出異羅「今のうちに…」

 

爆豪「俺には関係ねぇーーー!!!」ボオンッ!!

 

(プ)マイク『ああーっと爆豪!爆破で空中に飛び出し騎手の塩崎に接近ーー!!』

 

塩崎「―っ!?」

 

爆豪「1000万(それ)よこせやーー!!」

 

首出異羅「ザラームシールド!!」ズモアアアアッ!!

 

首出異羅は塩崎の周りに闇エネルギーのシールドを作り出し防御する。

 

 ボオンッ!!

 

爆豪「…チッ!!」

 

首出異羅「そう簡単には獲らせないぜ?」

 

爆豪「クソがっ!!」シュルルルルッ!

 

悪態をつきながら瀬呂のテープに巻き取られて自身の騎馬に着地する爆豪。

 

(プ)マイク『ってか爆豪のあれいいのか!?』

 

(ミ)ナイト『テクニカルなのでOK!地面に足が着いてたらダメだけど!』

 

(プ)マイク『さあさあさあ!始まって数分も経たずに各所でハチマキの奪い合い!1000万を狙わずに2位~4位狙いってのも悪くねえ!!』

 

峰田「はっーはっはっはっ!奪い合い?…違うね一方的な略奪よぉ!!」

 

耳郎「この声は…!」

 

葉隠「このゲスな笑い方は峰田くんだね!?」

 

峰田「何だとオラァ!?てか半無てめぇなにハーレム作ってんだコラァッ!!」

 

首出異羅「ハーレムって…」

 

耳郎「ってかあれ障子!?声は確かに峰田だったはず!?」

 

首出異羅「たぶん障子の背中に乗っているんだろう」

 

峰田「おめえは許さねぇ!ただでさえ塩崎と毎日ラブラブしてるのに騎馬でハーレムなんか作りやがって!!」

 

塩崎「そっそんなラブラブだなんて…//」

 

首出異羅「お前な…そんなこと言うからだぞ峰田」

 

峰田「てめぇぇぇ!!喰らえモギモギアタック!!」

 

障子の背中の隙間から紫色のボールが飛来する。

 

首出異羅「いらん。ブラックオクトパス!」バシバシッ!!

 

峰田「おいらのモギモギボールぅぅぅ!!」

 

塩崎「流石です半無さーっ!?」ヒュッ!

 

首出異羅「―っ!…大丈夫か塩崎!?」

 

塩崎「ええっ…今のは…」

 

葉隠「今のピンク色の紐みたいなものは梅雨ちゃんだね!?」

 

蛙吹「正解よ透ちゃん、よくわかったわね」

 

(プ)マイク『峰田チーム!圧倒的体格差を利用してまるで戦車だぜ!!』

 

首出異羅「距離を取ろう。他の騎馬も集まってくる」

 

葉隠「そうだね!」

 

峰田「行かせるかよぉ~!」

 

首出異羅「お前の相手はコイツだ!シャドウゴーレム!」ズモモモ…

 

障子「くっ…!」

 

峰田「半無てめぇ汚ねぇぞ!!」

 

首出異羅「お前よりはマシだと思うね!」

 

峰田「キイィィィィ!!」

 

シャドウゴーレムを使いその場を離れる首出異羅たち。そして7分が経過し実況のプレゼントマイクが現在のランクを確認したとき少し驚きに包まれる。

 

(プ)マイク『あらっ?…あらあらあら…!?A組は首出異羅以外なんかパッとしてねぇっていうか…ってか爆豪お前いつの間にー!?』

 

 ・

 

首出異羅・塩崎・耳郎・葉隠 【10000315P】

 

物間・円場・回原・黒色 【1080P】

 

鉄哲・骨抜・泡瀬・砂藤 【745P】

 

拳藤・取蔭・小森・柳 【650P】

 

轟・八百万・上鳴・飯田 【595P】

 

緑谷・麗日・発目・常闇 【515P】

 

障子・峰田・蛙吹 【405P】

 

爆豪・芦戸・瀬呂・切島 【0P】

 

心操・尾白・口田・庄田 【0P】

 

小大・凡戸・吹出 【0P】

 

鱗・宍田 【0P】

 

鎌切・角取 【0P】

 

 ・

 

物間「単純なんだよA組」シュルッ…

 

芦戸「やられた!」

 

爆豪「何だてめぇコラッ!?てか返せっ!!」

 

(プ)マイク『ここに来てB組が上がって来たあぁぁ!!喜べマスメディアお前ら好みの展開だ!!』

 

観客「「「「「ワアアアアアアアッ!!!」」」」」

 

塩崎「どうやらB組は私たちA組に向いている注目をひっくり返すのが目的みたいですね」

 

耳郎「なるほど…」

 

首出異羅「裏を返せばそれは俺たちに必ずしも固執してないと言える」

 

葉隠「なるほど!じゃあ逃げやすいね!」

 

首出異羅「ああこのまま気を付けながら逃げれば―!…そう上手くはいかないか…」

 

葉隠「えっ?」

 

耳郎「!…左から轟たちが来てる!」

 

首出異羅「逃げるぞ!真面目に相手にしなくていい!」

 

塩・耳・葉「「「分かった!!!」」」

 

息を揃えながらこちらに向かってきた轟から小走りで逃げる首出異羅たち。

 

飯田「轟くんどうする?」

 

轟「回り込むしかねぇ…行けるか飯田?」

 

飯田「了解した!」

 

別方向から首出異羅たちの進行方向に回り込もうとする轟たち。だが他の騎馬に攻撃を仕掛けられ足が止まってしまう。

 

首出異羅「よーし…轟は他の騎馬に止められているな。正直アイツの氷結は面倒だからな」

 

葉隠「でもそれは私たちもだよ!」

 

首出異羅「まあこのまま警戒しながら逃げれば…!」

 

 ザッ…

 

塩崎「緑谷さん…!」

 

緑谷「首出異羅くん…獲らせてもらうよ!」

 

首出異羅「まさかお前が来るとはな!」

 

常闇「お前に挑ませてもらうぞ首出異羅!」

 

首出異羅「上等!シャドウゴーレム守護霊モード!」ズモモモ…!

 

常闇「これは…なんと」

 

首出異羅「お前のダークシャドウは厄介だからな!」

 

常闇「なるほど…なら打ち破るまでだ!行けダークシャドウ!!」ズアッ!

 

(ダ)シャドウ『アイヨ!!』

 

首出異羅「させるかよ!シャドウゴーレム!」グオオッ!

 

首出異羅のシャドウゴーレムと常闇のダークシャドウがぶつかり合う。お互いの手を掴み合い拮抗する。

 

 ググググッ…!

 

(プ)マイク『常闇のダークシャドウと首出異羅が作り出したゴーレムが激しく取っ組み合いだぁっ!!男はこーゆーの大好きなんじゃねぇのかあ!!?』

 

観客「「「「「ウオオオオオオオーッ!」」」」」

 

(ダ)シャドウ『クッ…!』

 

首出異羅「オラオラどうしたあっ!!」

 

常闇「さすが闇の力を操りし者…」

 

緑谷「さすが首出異羅くん…一筋縄じゃいかないどうすれば…」

 

緑谷がどうやって攻略しようかと考えていると…

 

(プ)マイク『爆豪容赦なしぃぃぃぃ!!!』

 

観客「「「「「ワアアアアアアア!!!」」」」」

 

 ボォンッ!

 

首出異羅「?…なんだ?」

 

爆豪「首無し野郎ーー!!」

 

緑谷「かっちゃん!?」

 

首出異羅「爆豪なんでこっちに…ハチマキ獲られたはずなんじゃ…」

 

塩崎「どうやら物間さんのハチマキを取り返したみたいです半無さん」

 

首出異羅がスタジアムのモニターを見ると物間のポイントは0Pになっており爆豪のポイントが1080Pになっていた。

 

首出異羅「なるほど…面倒なのが来たな!」

 

爆豪「クソデク!首無し野郎!ハチマキ(それ)寄越せやあっ!!」

 

緑谷「常闇くん一旦離れよう!複数相手はダメだ!」

 

常闇「了解した!」

 

爆豪が来襲したことによりダークシャドウとシャドウゴーレムの取っ組み合いは終わり新たな戦いが始まった。

 

爆豪「まずはテメェだデクぅ!!」

 

緑谷「常闇くん!」

 

(ダ)シャドウ『ウオットオッ!!』

 

 ボォンッ!!

 

爆豪が緑谷に対しての攻撃をダークシャドウが防ぐ。首出異羅たちは爆豪が緑谷に意識が向いている隙にその場から逃げようとしたが、そこに峰田達がまたやってきた。

 

爆豪「んだこれ…!?」

 

首出異羅「この隙に…」

 

峰田「覚悟しろ半無ぅぅぅぅ!!」

 

葉隠「また来たね峰田くん!」

 

峰田「さっきはよくもやってくれたなぁ半無ー!」

 

首出異羅「俺らばっかり見てたら足元を掬われるぞ!」

 

峰田「そう言って俺の気を逸らそうとしてしても―!」

 

蛙吹「!―峰田ちゃん!!」

 

常闇「ダークシャドウ!」

 

(ダ)シャドウ『アイヨ!』

 

障子の背中に乗っている峰田のハチマキを常闇のダークシャドウが奪い取る。これで緑谷たちのポイントが920Pになる。

 

峰田「緑谷ぁぁぁ!!常闇ぃぃぃ!!」

 

蛙吹「やられたわね…やるじゃない緑谷ちゃん!」

 

緑谷「よしこれで進出圏内に入った!あとは逃げ切るだけだ!!」

 

(プ)マイク『緑谷チーム!どさくさに紛れて峰田のハチマキを獲ったぁ!!そして峰田チーム急転直下の0ポイントー!!』

 

首出異羅・塩崎・耳郎・葉隠 【10000315P】

 

爆豪・芦戸・瀬呂・切島 【1080P】

 

緑谷・麗日・発目・常闇 【920P】

 

鉄哲・骨抜・泡瀬・砂藤 【745P】

 

拳藤・取蔭・小森・柳 【650P】

 

轟・八百万・上鳴・飯田 【595P】

 

物間・円場・回原・黒色 【0P】

 

障子・峰田・蛙吹 【0P】

 

心操・尾白・口田・庄田 【0P】

 

小大・凡戸・吹出 【0P】

 

鱗・宍田 【0P】

 

鎌切・角取 【0P】

 

順位に変動があり轟は少し焦ったのか強硬策に打って出る。

 

轟「ちょっと我慢しろ…」パキィン!!

 

拳藤「んなっ!?」

 

足止めを喰らっていた轟たちは自身の周りにいた邪魔な騎馬を凍結で凍らせて身動きを封じる。そして高ポイントハチマキを持っている拳藤は動きを封じられハチマキを轟に獲られてしまい0ポイントになってしまう。

 

 

首出異羅・塩崎・耳郎・葉隠 【10000315P】

 

轟・八百万・上鳴・飯田 【1245P】

 

爆豪・芦戸・瀬呂・切島 【1080P】

 

緑谷・麗日・発目・常闇 【920P】

 

鉄哲・骨抜・泡瀬・砂藤 【745P】

 

拳藤・取蔭・小森・柳 【0P】

 

物間・円場・回原・黒色 【0P】

 

障子・峰田・蛙吹 【0P】

 

心操・尾白・口田・庄田 【0P】

 

小大・凡戸・吹出 【0P】

 

鱗・宍田 【0P】

 

鎌切・角取 【0P】

 

 

飯田「よし!なんとか進出圏内に入ったぞ!」

 

上鳴「よっしゃー!じゃあ後は逃げ切るだけだな!」

 

轟「いや……緑谷と首出異羅のも獲りに行く…」

 

八百万「えっ?なぜですか轟さん?もうこれ以上ハチマキを獲る必要はありませんわ」

 

上鳴「そうだぜ轟ー。八百万の言う通りだ。あとは逃げ切れば勝てるんだしよー」

 

轟「…確かにそうなんだが…なんか…」

 

飯田「……よし行こう轟くん!」

 

八・上「「飯田(さん)!?」」

 

飯田の発言に驚きを隠せない2人。

 

飯田「上手く言葉では表せないが、君にも色々あるのだろう。それに俺は緑谷くんに挑戦するといったからな…!」

 

轟「飯田……」

 

八百万「飯田さん…」

 

上鳴「………っしゃあっ!行こうぜ轟!やるなら1位獲ろうぜ!」

 

八百万「そうですわ!」

 

飯田「行くぞ!轟くん!」

 

轟「おう……」

 

結束を固め緑谷と首出異羅の騎馬へ向かって再び走り出す轟たち。そして首出異羅・緑谷・爆豪たちの騎馬に轟の騎馬が参戦し場は乱戦になる。しかし競技時間が残りわずかだったため接戦になりつつも競技終了の合図が解除に響く。

 

(プ)マイクTIME UP!!!…さあ早速上位5チーム見ていくぜー!!1位塩崎チーム!』

 

葉隠「やったー!」

 

塩崎「ああ…ここまで来れました…!」

 

耳郎「なんとかなったね」

 

首出異羅「最後ちょっと焦ったわ」

 

(プ)マイク『2位!轟チーム!』

 

八百万「はあ…薄氷を踏む思いでしたわ」

 

飯田「すまない、俺がもっと機敏に動けていれば…!」

 

八百万「そんなことありませんわ。飯田さんの機動力は素晴らしかったですわ!」

 

上鳴「うぇ~い!」

 

(プ)マイク『3位!爆豪チーム!!』

 

芦戸「はあ~!もう少しだったのに…!」

 

瀬呂「まあ3位なら上々だって!結果オーライ…!」

 

切島「そんなこと思うかよ…あいつが」

 

爆豪「だああっーーーーー!!!」

 

1位を取れなかったことが気に入らず叫ぶ爆豪。

 

(プ)マイク『4位!緑谷チーム!!』

 

緑谷「はあぁあ~!何とか勝てたあ~!」

 

麗日「やったー!」

 

常闇「ふっ…」

 

発目「ベイビーの修理を…」

 

(プ)マイク『5位!鉄哲チー…ってアレェ!?心操チーム!?いつの間に逆転してたんだ!?オイオイ!』

 

心操「ご苦労さま…」

 

尾白「…!」

 

(プ)マイク『以上5組が最終種目へ進出だああーー!!…それじゃあ1時間ほど昼休憩挟んでから午後の部だぜ!じゃあな!……おいイレイザー、飯行こうぜ?

 

相澤『寝る…』

 

(プ)『ヒュウ~…!』

 

生徒や観客が昼食を食べに足を動かし始めるなか、鉄哲たちはいつの間にかポイントを失っていたことに混乱と落胆が混じった感情で打ちひしがれていた。

 

 

 

 

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