2020年4月4日に文章の構成・編集をしました。
2020年12月17日に文章の構成・編集をしました。
『国立雄英高校』…日本屈指のヒーローを育成する難関校。いまそこに1人の男が校門の前に立つ。今日はその雄英高校の入試試験であり彼は受験生である。
校門が大きいことに若干驚きながらその門の下を通過する。そして彼の存在に気づいた他の受験生は彼の姿を見て驚く。
他受験生「えっ首がない!?」「うわまじかよ…」「あれでヒーロー目指すのか?」「無理だろw怖すぎるよw」ヒソヒソ…ヒソヒソ…
驚きの声と同時に彼に対する声は決していいものではない。
首出異羅(ヒーロー目指すやつがそんなこと言っちゃいけぇねえだろ…)
ここで彼のことを少し話そう。彼の名前は
首出異羅「試験会場はと…」ドン!
????「きゃっ!」
首出異羅「あっすいません!大丈夫ですか?」
????「うっうん大丈b…うわっ!」
首出異羅「ああ…すいません驚かせてしまって…」
????「えっ…あっいやこっちこそごめん!顔見ようとしたらなかったもんだから…」
首出異羅「アハハ、まぁ無理ないよ気にしないで(笑)」
耳郎「ありがとう…あっウチは耳郎、耳郎響香よろしく」
首出異羅「俺は首出異羅半無よろしくな、さっきはぶつかって悪かったな」
耳郎「それはもういいって、それよりも早く試験会場に行かなきゃ!」
首出異羅「おっとそうだった行こうぜ耳郎」
耳郎「うんそうだね」
その後試験会場に着き少し待っているとボイスヒーロープレゼントマイクが試験の説明を始める。
(プ)マイク『今日は俺のライヴにようこそー!!エヴィバディセイヘイ!!(YoKoSoヨーコソー!…)』シーーン…
プレゼントマイクがハイテンションであいさつするが当然返事は返ってこない。そのままプレゼントマイクがそのままのテンションで試験の説明をする。試験内容は市街地を使った模擬市街地演習であり、各試験会場には1
????「質問よろしいでしょうか!?プリントには4種の敵ヴィランが記載されています!この4種類目は誤載でありましょうか!?もしそうであるならば最高峰である雄英において恥ずべき痴態!!説明をお願いします。それからそこの縮れ毛の君!」
首出異羅(おー飯田に緑谷だ)
緑谷「!?」ビクッ
飯田「先ほどからボソボソと気が散る!物見雄山のつもりなら即刻この場から去りたまえ!」ギロッ
緑谷「すみません…」
(プ)マイク『オーケーオーケーもう大丈夫かな?あとナイスなお便りサンキューな受験番号7111君!4種目の敵ヴィランは0Pそいつはいわゆるお邪魔虫よ!レトロゲームのマリオブラザーズってやったことある?それに出てくるドッスンさ!各試験会場に1体ずつ配置されているいわばギミックよ!リスナーたちには避けることをおすすめずるぜ!』
他受験生「なりほど避ける障害物みたいなもんか?」「なんかゲームみてぇだな」
飯田「ありがとうございます!失礼いたしました!」
プレゼントマイクが試験の説明を終わると最後に受験生に向かって言葉を贈る。
(プ)マイク『俺からは以上だ!!最後にリスナーへ我が校の校訓をプレゼントしよう!!かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った!!【真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者】だと!!
(プ)マイク『されでは皆、良い受難を!』
首出異羅(やべぇ…ゾワワってした)
その後プリントに記載されている試験会場に移動する。
――試験会場――
首出異羅「さ~て頑張るぞー…黒騎士」ブワッ…
彼の体に黒いモヤが覆い黒いモヤが消えるとそこには漆黒の騎士がいた。その姿に他の受験生は驚きを隠せない。
他受験生「はっ変身した!?」「なんだよあれ」「首がないだけじゃないのかよ」「なんか漫画とかにでてきそうだな」
大半の声は彼を舐め切っていたものだった。
首出異羅「あとは…コシュタ・バワー」
彼がそう言うと黒いモヤが彼の横に魔法陣のようなものを描く。するとそこから首がない黒い馬が現れる。
パカ…パカ…ブルル…
首出異羅「おーしよしよし…よっ…と!」
首出異羅は馬に騎乗し試験の合図を待つ。他の受験生は馬を出したことに目が点になる。
他受験生「何だよあれ!?」「あんなんあり!?」「マジかよ!?馬だしたぜ!?」
(プ)マイク『はいスタートォ!!!』
首出異羅「!!…行け!」パシンッ…ヒヒイィィン!!
パカラッパカラッパカラッ!!
他受験生「「「「えっ?」」」」
突然の合図に戸惑う受験生たち。
(プ)マイク『どうしたぁ――!!実戦にスタートも合図もねぇんだよ!!賽は投げられてんぞお!!!もう何人かは走ってるぞおおお!!!』
他受験生「まじかよ!?」「くそやられた!!」「さっきのアイツもうあんなところに!?」
少し遅れて他の受験生たちが走り出す。
ドドドッ!ドドドッ!ドドドッ!ドドドッ!
重低音の音が街中に響く。
首出異羅「さて敵はどこに…」
ボゴォンッ!!
首出異羅「ははは!口が悪いな!!…
首出異羅は黒いモヤで大剣を作りそれを
バゴンッ!ゴシャアッ!!
首出異羅「そこまで硬くはないな…フハハハハ!この調子でいくぞバワー!」
コシュタ「ヒヒイィィン!」
ドドドドドドドドドドドッ!!!
そのあとは
――雄英モニター室――
雄英教師「今年はなかなか豊作じゃないか?」「いやーまだ分からんよ」
「でもあの子すごくないか?」「馬に乗って暴れてるね(笑)」
「最初は何かと思ったけど凄い子が出てきたね」「見た目は完全に首無し騎士ですね」
「どういう個性?」「暴れているようにロボットを倒しているけどちゃんと他の人の邪魔にならないようにしてるね」「まぁ真価が問われるのはこれからさ」ポチッ
1人の教師が【YARUKI SWITCH】と書かれたボタンを押す。すると各試験会場にお邪魔ギミックが現れる。
他受験者「もしかしてあれギミック!?」「はぁあれが!?」「あんなん逃げるしかねぇじゃん!?」
首出異羅「でかすぎだろ…まぁ一応やってみるか」
首出異羅は巨大
首出異羅「どうやって倒そうか…おん?」ドドドッ!ドドドッ!
どうやって倒すか走りながら考えていると、巨大
????「くっ…このままでは…これは神がお与えになった試練なのでしょうか…」
首出異羅「あのままじゃ危ないな…ブラックバード!」ズワッ!
黒いモヤで背中に巨大な羽を作り空中に飛翔する。
首出異羅「バワーもういいぞ!ご苦労様!」
コシュタ「ヒヒイィィン!」フワアァァ~
そう言うとコシュタ・バワーの体は霧散し消える。
首出異羅「さて…っと!!」バサッ!ビュオオォ!
翼を羽ばたかせ女子のいるところに急行する。
????「ハァハァ…っ!足が…」
次の瞬間、亀裂が入っていたビルの一部が崩れ落ちる。
????「!?…そんな私はここで…」
首出異羅「!!…ブラックハンマー!!どおおぉぉりゃあああああ!!!」
バゴオォォンッ!!!
巨大なハンマーを落ちていく瓦礫に右から左へスイングし粉々に破壊する。
????「……え?…なにが…」
首出異羅「大丈夫?」バサッバサッ…ズシャ
????「えっ!?…もしかして今のはあなたが?(首がない翼が生えた騎士?)」
首出異羅「そうだよ、それよりここは危ないから早く逃げないと」
????「走りたいのですが脚を怪我してしまって…」
首出異羅「ああ~なるほど」
????「それよりあなたもここにいては危険です!私の事はいいので早く安全なとこまで避難してください!」
首出異羅「いやそれだと君はどうするの?」
????「私は自分の個性で…っぅ!」
怪我をしている女子は自身の個性を使って何とかしようとするが足の怪我の痛みで上手く使えない。
首出異羅「…ちょっとごめんね」
????「えっなにを…ヒョイきゃ//あっあの///」
首出異羅「恥ずかしいと思うけど我慢してね」バサッバサッ!
首出異羅は怪我をしている女子をお姫様抱っこしそのまま空を飛んで安全な場所まで行くとそこに降ろす。
????「あっ…ありがとうございます//」
首出異羅「どういたしまして!じゃあ俺は戻るから」
????「戻るって!?まさかあれを倒すおつもりですか!?」
首出異羅「そうだよ?」
????「危険です!倒せるかも分からないのに!?」
首出異羅「まぁやってみないとわかんないじゃん。それじゃ!」バササッ!
????「あっちょっと!?」
首出異羅はそのまま勢いよく飛び巨大
????「ああ主よ…どうか彼をお守りください…」
自分を助けてくれた首出異羅に祈る女子であった。
首出異羅「さ~てどうやって倒そうかなー…剣を巨大にして串刺しにする…う~んできそうだけどその剣が持てるかな?……ん?串刺し……いい技思いついた~これでいこう(笑)」
巨大
首出異羅「よ~しそれじゃあやってみますか!即席必殺技!」
巨大
無数の棘により貫かれた巨大
他受験生「「「「「えええええええええええええええええええ!!!??」」」」」
(プ)マイク『終~~了~~!!!』
同時に試験が終了する。
首出異羅「あ~疲れたー!」バサッバサッ…トッ…
首出異羅は助けた女子の近くまで飛びそこに降りる。
????「あの…」
首出異羅「ん?…ああさっきの人、どうしたの?」
????「いえ…先ほどは助けていただきありがとうございます//それにご無事でなによりです。あの巨大なロボットを倒した手腕お見事でした///」
首出異羅「えっ…あぁいやそれほどでも…ありがとう//」
塩崎「よろしければお名前を教えてくれますか?あっ失礼しました、私は塩崎 茨と申します//」
首出異羅「俺は首出異羅 半無だ」
塩崎「首出異羅…半無さん」
首出異羅「苗字は言いにくいと思うから名前でもいいよ?」
塩崎「ではお言葉に甘えてお名前で呼ばせていただきます…半無さんもしよろしければ連絡先を交換していただけませんか?//」
首出異羅「連絡先?べつにいいよ(笑)」
塩崎「!…ありがとうございます//」パアァ…
顔が明るくなる塩崎。その後、塩崎と連絡先を交換し入試試験を終えた。
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――塩崎・帰り道――
コッ…コッ…コッ…コッ…
塩崎「(首出異羅 半無さん…私の命をお救いくださったお方。颯爽と空から現れた黒き首無しの騎士…首がないので最初は内心驚きましたがとてもお優しい方でした。怪我をしている私を安全な場所まで運んでくださり、巨大なロボットを一方的に倒すお力も持っていらっしゃる。姿そのものは小説などにでてくる邪悪な騎士ですが…私には神から力を与えられし騎士の様に見えました//……あの方が私の運命の//……ああこの思い必ずお伝えします///)…半無さん///」
自身が想いを寄せる相手を思いながら帰路につく塩崎であった。
第1話いかがだったでしょうか?
読みにくいとご意見を貰いましたので一文一文の間を空けてみました。前話と比べてどちらが読みやすいですか?
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最新話のほうがいい
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前話のままでいい
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どちらでもいい