能力者で溢れたこの世界で   作:闘いし者

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相棒

さて、俺はとある学校に着いた

ブーブー(携帯の着信音

 

放課後、校舎裏に行け、そこに君の相棒になる人がいる

あと、能力者であることをバレないようにしろ

バレると警戒され、ボロを出さなくなる

 

と、国からメールが来た

(俺が能力者だってばれるわけねーじゃん、それよりなんで相棒になるってわかんだよ、きにくわなかたらゼッター相棒になんかならねー)

と思いながら廊下を歩いた

俺は転校生という設定らしい

ということは

 

先生、入ってきてくださーい

まず自己紹介をお願いします

 

俺、だとおもった

たまたま捨ててあった漫画でよんだんだよ

自己紹介とかした事ねーし

どうしよう、最初が感じんだよな

 

おはようごじゃい.........。

(噛んだーーーーーーーーーーーーー!)

 

ザワザワザワザワ

 

おはようございます(小声)

俺の名前は...............

と言います

よろしくお願いします

 

先生、はい、じゃあ、あの窓側の席に座ってください

ホームルームはじめーす.......

 

休憩時間

生徒a、君どっからきたの

生徒b、自己紹介の時噛んでたねw

生徒c、これからよろしく

ガヤガヤガヤガヤ

俺、(どうすればいいんだ、初めてでどう対応すればいいかわかんねー、俺がボロ出すかもしれねーからとりあえずトイレにいこう)

ごめん、ちょっとトイレ

 

生徒D、君能力者でしょ(小声)

ニヤ

 

俺、!?

ええええええええええええええええええええええ

えええええ、いきなりバレたーーーーーーーーーー

え、いや、困るんですけど

2話目でバレるのはほんとに困るんですけど

何が1番困るって、能力消すのが困難になるのがこ

るんですけど

ていうかなんで笑ったんだよ気色わりー

国に相談するか、いややめておこう、俺かわから

ねー

とりあえず放課後に相棒にあってみるか、何とかな

るかもしれねー

俺の相棒、どんなやつだろーなーHAHAHA

楽しみだなーHAHAHA

 

昼休み

俺、授業全然わかんねー

寝てたら怒られるし

俺、前までは孤児だぞ

ちょっとぐらいいたわってほしーね

ていうか、ご飯どうしよう

なんにも持ってきてないんだけど

生徒a、ね、一緒にご飯食べよ

俺、あっ、君はさっきの

名前は、

えーと、う〜んと、ぐぬぬぬぬぬ

生徒a、僕の名前は田辺って言います

学級委員やってる

よろしくね

俺、あっ、よ、よろしく

 

田辺、で、ご飯はどうしたん?

 

俺、いやー、それが家に忘れちゃて あはははは

(おいーーーー、お偉いさんよー、飯ぐらい用意し

とけよ)

 

今頃、お偉いさん

「あれ、そういや、飯渡すの忘れてた!」

「まっ、いっかー」

 

田辺、じゃあ、僕のパンひとつあげるよー

 

俺、なんていいやつなんだ〜

孤児の時は誰もくれなかったのに〜

シクシク(泣く)

こいつは能力者じゃないことを祈るぜー〜

なんでいのるかって?

だって能力消したら一緒に記憶も一緒に吹っ飛ぶか

らね

「ありがとうー〜、大切に食べるよー〜」

むしゃむしゃむしゃむしゃ

 

田辺、大切に食べるって言っときながら数秒でたべちゃ

ったね

 

俺、「にゃんか言ったか?」

むしゃむしゃむしゃ

 

田辺、「いや、なんでもないよ」

あはははは

 

放課後

俺、あー〜、今日は色々あったなぁ

初めての学校

学校ってのはいいとこだなー

あっ、そうだ、校舎裏行かねーと

どんなやつかなー

田辺みたいにいいやつだったらいいなー

トコトコトコ(歩いてる)

 

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーー おっ、おまえはああああああああああああ

あああああああああああ

 

 

 




孤児なのに意外と元気で心があまり乱れてないのはあまりきにしないでください
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