FGO 別世界の存在ルートRTA(1部)   作:タニイム

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運命の采配が白紙のページをめくってるので初投稿です


大聖杯

燃え盛る街で一夜を明かした人理修復RTAはじまるよ。

 

さて、メンバーも増え、休息も済ませて、さっそく出発しましょう。

……っと、その前に、令呪を確認しておきましょうか。どれどれ……お、一画回復してますね。これなら令呪をだいぶ使いやすくなりますね。一画も使わなかった日は、一画魔力に変えてしまえばいいですし、これはかなり大きいですよ。令呪使い放題はほんとにうまあじですね。ではこのまま大聖杯目指して突撃しましょう。

 

まずはお寺に向かいましょうか。今回はサクサク行きます。ホントにイレギュラーエネミーでタイムロスがひどいんですよ、なので、ここは別世界の英霊、いわゆる二次鯖の力と、巧君の大量の貯蔵魔力から繰り出される空間魔術や強化魔術の力を見せてやりましょう。相手の数が少なければ、こちらの方が圧倒的有利です。現状絶対に死守すべきは、立香ちゃんと白野ちゃん、それからこの特異点の核となるキャスニキです。忘れられがちですが、ストーリー中の特異点Fでは、キャスニキの生存が絶対案件です。この人が消えると、黒王とか大聖杯とかごちゃごちゃ言う前にゲームオーバーです。(1敗)

 

さて、というわけで今回、シャドウアーチャーは完全に無視して大聖杯に突撃します。追加メンバーもいるのでシャドウアーチャーを轢き殺してもいいんですが、タイムのためにシャドウアーチャーの出番には犠牲になってもらいましょう。

 

移動しながら、念の為に小道具の準備も進めましょう。ちょろっとだけ姿を見せた、礼装作成さんと立香ちゃんと白野ちゃんに持たせてたお守りさんの出番ですね。……えっと、たしかカットした間にちまちま作ってたベースになるミサンガが……ありました。これに空間魔術の障壁をこめて出来上がり、移動中にはそりゃお手軽インスタントぐらいしか、ね? てなわけで、下準備も済んで、ちょうど円蔵山麓につきましたね。そのまま進みましょう。遠距離射撃は空間魔術の障壁で全部防ぐので問題ないです。

 

>あなたは、山道に足を踏み入れた。

>山の中ほど、おそらく寺社であろうあたりから、矢が放たれるのを感じ取った。

 

「チッ! もう嗅ぎつけやがったのか!」

「先輩! 後ろに隠れてください!」

 

>あなたは空間魔術で障壁を展開した。

 

「これは……」

「なかなか丈夫な障壁ですね」

 

さて、それでは柳洞寺に向かってトレインしましょう。面制圧してきてくれたのはかえってありがたいですね。これなら途中の骨の群れを気にせずに済みます。というわけでみんな、後ろについてくるんだ!

 

>あなたは、他の仲間に作戦を伝えた。

「なるほど、現状、それが一番確実だな。だが、あんたの魔力は持つのかい?」

 

>あなたは、問題ないと答えた。

 

「それなら頼むわ。マスターたちもそれでいいな?」

 

とりあえず、説得は完了です。というわけで、山の中のお寺に向かって突撃です。この移動中に次の作戦を伝えます。キャスニキには、お守りをいくつか渡して、シャドウアーチャーを一人でなんとかしてもらいましょう。

 

……っと、到着ですね。早速通り抜けましょう。この際ですし、通った後は、空間魔術の障壁で隔離しちゃいましょう。この方が確実に時間を稼げます。キャスニキは、ここで見張りを頼みます。

 

てなわけで、vsシャドウアーチャーはスキップ! おっ邪魔しまーす! 黒王さーん、お届けものでーす。お代はそこの聖杯でいいんで……。

 

>あなたが足を踏み入れた場所は、とても大きな鍾乳洞だった。

>大空洞の中央には台地があり、聖杯の存在も確認できる。

 

『嘘……これが大聖杯、こんな超抜級の魔力炉心が、なんでこんな極東なんかにあるのよ……』

 

『資料によるとアインツベルンという錬金術の大家が制作したとの事です』

 

>所長とロマニの声が通信機越しに聞こえる。

>聖杯の前には、剣を地面に突き立て、こちらを見据える騎士甲冑を着た少女がいた。

>あなたは、空間魔術で障壁を張り、相手の行動に備えた。

 

「あれが……アーサー王……」

「成長した……私の姿……なのでしょうか」

 

さて、黒王戦ですが、巧君の行動阻害で嵌め殺しを狙います。そのために、事前に守りを固めたわけですね。

 

「____待ち草臥れたぞ。カルデア」

 

>少女はゆっくりと剣を地面から引き抜こうとする。

 

「……!? なぜだ、なぜ抜けない!」

 

自分の獲物をすぐに使えるようにしとかないのが悪い。(ゲス顔)<何やってんだよ……byタニイム

 

剣を地面にさしてるなんて悠長なことをしているので、空間魔術の障壁で、抜けなくしました。(相手の行動を止めるなんて)当然のことですよね。(遊戯王並感)あの華奢な腕にどれほどの魔力をこめて引き抜こうとしても、空間固定障壁はそうそう破れません。

それでは、武器を失った哀れな黒王を介錯して差し上げましょう。慢心が許されるのは、バビロンできる英雄王だけだってはっきりとわかりますね。

 

>あなたは、悠々と少女に近づいた。

 

「答えろ! 貴様、何をした!」

 

>あなたは少女の横を通り抜け、聖杯を手に取った。

>あなたは、聖杯を手に入れ、虚数魔術で収納した。

 

てなわけで、聖杯確保です。黒王さんは……。このままタコ殴り……は、可哀想なので、空間固定障壁で手足を封じて、一対一(タイマン)で殴り倒しましょう。強化魔術と空間魔術を併用すれば、かなりのダメージが通ります。

 

>あなたは、強化魔術を自分に施した。

>あなたは、空間魔術を併用し、セイバーに殴りかかった。

>セイバーは、動きを封じられている。

 

「貴様! 何をする!」

 

何って、(無言の)腹パンです。黒王の動きは封じ、強化魔術と空間魔術で防御無視の強化攻撃を連パンしてるので、宝具の詠唱待ちしてる間に倒せることもまれにある、なかなかできないサーヴァントキラーですね。今回、黒王の会話は完全にスキップしてます。そして、巧君に対する、アルトリア・リリィの好感度がどこかへ消えて、ストレス値も多少上がってますが、それも問題ないです。未来の自分の動きを封じて、ボコボコにしてるのを見たら、多少はね。タコ殴りの指示を出して、全サーヴァントからの好感度を下げつつストレス値上げることに比べたら、全然ましです。アルトリア・リリィには、あとでカルデアでエイトさんにトレーニングに付き合ってもらって、ストレス発散してもらいましょう。

……っと終わりですね。黒王、撃破。経験値がうまあじです。

 

「くっ、貴様、一体何をした……」

 

>あなたは、帰り支度を始めた。

 

「最後までだんまりか……まあいい。……結局どうあろうが私一人では結末は変わらない……か。いいだろう。何も知らないまま、突き進ませるのはしのびない。話してやろう。聖杯をめぐる戦い『グランドオーダー』について」

 

>セイバーは鎧を消し、剣から手を放そうとした。

 

触媒とか(いら)ないです。巧君に召喚してもらう枠は、来世まで二次鯖で埋まってるので、あきらめてくださいな。

 

>あなたは、全力の一撃をセイバーの首元に叩きこんだ。

>クキッ、と音が聞こえたような気がした。

 

overkill! これにて黒王撃破、特異点F、攻略完了です。シャドウアーチャーも黒王も、イレギュラーエネミーに出番持ってかれましたね。悲しいなぁ……悲しいなぁ……。

 

聖杯も事前に確保したので、レ//フのイベントも飛ばしてサヨナラ! てなわけで、ドクター、所長、ハリーハリー!

 

>あなたは、特異点を解決した、早く帰還しよう、と連絡した。

 

『そ、そうね。ファーストオーダー、ミッションコンプリート。レイシフトの準備はできています。直ちに帰還してください』

 

さて、きりもいいので今回はここまでにしたいと思います。

ご視聴ありがとうございました。




ありきたりで愛おしい日々を過ごすので失踪します

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