魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

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最近作者はモンハンで配信されたバルカンやってます。
ずっと休みだったらいいのにな~



11話

え~~~と......

何でラムダがそこにいるのかな。

あの「絶対の魔女」のラムダデルタがどうしているのかな...

しかも四肢がバラバラになっている...

凄い動揺してるんですけどって死んでる。

とんでもない物掴んじゃったよ...

まずは「反魂」で生き返らせとくか。

文字通り「反魂」は死者を生き返らすととんでもない能力だ。

でもまだラムダは眠ってるな。

2つ理解出来た事がある.....

1つは肖像画から魔女を掴んだらその魔女が出てくる..

多分「奇跡の魔女」も出てくるな。

2つ目はここはとんでもない屋敷だと言うことだ..........

血痕に黒い猫それに肖像画から魔女が出てくる...

ここお化け屋敷じゃないの? と現実逃避をしたくなる。

いやもうここは現実じゃないんじゃないの?

 

「はあ~」

 

ここは現実なんだ。

明日でもいいから違う家買うか...

本当にここはなんなの。

とりあえずラムダはベッドにでも寝かせてもう寝よう。

今日は疲れた...

 

 

 

 

 

 

 

  次の日

 

ソファーで寝たから体が痛いな。

ラムダはまだすうすうと寝息を掻いて寝ている。

まあいいかもう学校に行く時間帯だし飯と手紙でも置いて行くか。

何だったら俺でも壊せるけど怖いからラムダにこの屋敷を壊して欲しい...

 

 

てか昨日は衝撃的な事があったからあまり深い眠りにつけなかった。

眠い~学校で寝るか。

 

 

 

  学校

 

ヤバかった目がスッキリ覚めたわ。

だって登校中に車に5回位轢かれそうになるんだぜ?

そりゃあ誰でも目が覚める。

さてそろそろ授業か...

あ、またほむらが困ってる。助けてやるか....

 

 

 

 

 

 

  昼食

 

・・・・・・・・・・・・

ご飯持って来るの忘れた..?

か、金は!!     持ってくるはずないじゃん.....

 

「不幸だーーーーー!!!」

 

どこに弁当置いてきたんだ?

思い出してみよう。今日の朝な、に...が起きたか......

ラムダの所に2個置いてきちゃったな...

屋上にでも行くか。

やっぱり風が気持ちいい。高くから眺める景色もいい。

お、あんな所にほむら達がいる。ん? 何か今日はあと2人いるぞ。

え~と確か志筑さんと美樹さんだったっけ?

邪魔しちゃあ悪いし違う所でも行くか。

あ、ほむらが気付いた。何かこっちに来てと合図を出して来たぞ。

まあいい、無視して行こう。

 

 

どこもみんなご飯を弁当を食べている。ああ飯の匂いが空腹をもっとひどくさせる。最悪だ...

 

「ト、トキく~ん待ってよー」

 

何か後ろから声が聞こえるぞ。

あれはほむら?

 

「はあ、はあ、はあ」

 

めっちゃ疲れてる。

 

「おいおい大丈夫か? 準備体操で貧血を起こしてしまうんだからあまり走らない方がいいぞ」

 

「だ、だってこっちに来てって合図を出しても無視しましたよね!!」

 

「だってな、他の人がいるのに行っては悪いと思ったし俺今めっちゃ腹減っててな? 食べ物見たら空腹がヤバくなるんだよ」

 

ぐぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~すげぇ腹減ってんだな俺...

 

「てかさ、まどか達は?」

 

「トキ君を追うためにごめんなさいと言ってここまで来たんですよ」

 

お、俺のためにだと...

 

「何か悪いな」

 

「いいんですよ。ご飯分けてあげますからどこか行きましょう。でもどこ行きましょうか」

 

弁当をくれる? ほむらと友達になっておいて良かった!!

 

「だったら隠し場所で食べるか」

 

「隠し場所」

 

そして俺らはトタトタと階段を登って行く。

 

「あ、あのトキ君このまま行くと屋上ですよ?」

 

そう、このまま上に登るとまどか達がいる場所に着く。でもここを曲がると....

 

「鹿目さんたちはってあれ? いない。え? ど、どう言うことですか?」

 

「いいか? この学校は広い。だから屋上も違う所から行けば違う所に着くんだよ。ちなみにここ生徒達には知られていない隠し場所」

 

「知らなかった......」

 

「さて食べ物下さい。俺の腹がもう....」

 

「あ! はいすぐにあげますからちょっと待ってください。」

 

そしてほむらの弁当箱を開けると...

 

普通だけどうまそうだった。

 

「はいこれどうぞ」

 

渡されたのは弁当箱全部だった。

 

「え! ほむらの分はどうするんだよ。」

 

「ここに来る前に弁当を少し食べたから大丈夫です。私あまり食べれないんで....」

 

じゃあいただくか。ん? 箸は?

 

「箸はどうすればいいのか...」

 

「あぅ~ す、すみません1つしか持ってなくて...」

 

「ど、どうすれば」

 

このあとは言うまでもない....

 

 

ほむらの顔が少し赤くなっている.

そしたらほむらが急に

 

 

「トキ君は魔女をどうやって倒したんですか?」

 

ご飯を吹きそうになった。

 

「だからバットで倒したって言ってるだろ?」

 

「鹿目さん達がトキ君を警戒してるんです。普通は魔女を倒せる訳が無いって。何とかしてトキ君がいい人だって思わせたいんですけど...」

 

やっぱりまどか達には警戒されてるか。

てかあれ魔女って言うのか。

 

「ありがとうなほむら。」

 

そう言ってほむらの頭を乱暴に見えながらも優しく、くしゃくしゃと撫でる

 

「ちょっと!! どうやって倒したか聞いてませんよ!!」

 

「お前らが教えてくれたら教えてやるよ」

 

そう言いながらグリーフシードをほむらに投げ渡す。

 

「え! ど、どうしてこれを...」!

 

「だって魔女って教えてくれただろ? 多分これは魔女を倒すと出てくる戦利品でとても貴重な物、そして放って置くと危ない物になるか回復か強化出来るんじゃないか? その反応は当たりっぽいな。ただここにグリーフシードが存在するだけで、トキ・ベルンカステルはこの程度の推理が可能だ。どうだほむら?」

 

ほむらは呆然と立ち尽くしていた....

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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ラムダはいつ目を覚ますのかな?
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