魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

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お気に入り36だ!! やったね!!
明日更新出来るか分からないので今日また更新
これ推理すれば昔の事ほとんど分かります
まあ作者が作者なので分かりにくいと思いますが


18話

「あ、あああぁぁあぁああぁあああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!」

 

あいつが...姉がこの家に来ている!!!!

俺は地面に塞ぎこんだ。

 

「ちょ、どうしたっていうのよ!!!」

 

昔の記憶が急に思い出される。

 

最初に思い出されてたのはいつからか分からないけど俺にくっついてくる姿

あの時は何故ついてくるの? 位だった。

 

俺が隠れた時とても怖い顔で俺の事を探してくる姿

初めて見た顔だった。

 

庭で色々な花などを見ていたときずっと背後から見ていた姿

確かホオズキとイトスギって名前のやつがたくさん置かれてた記憶がある。

 

そこまではちょいと怖いから今度からちょっと離れてと言おうとしていた位だった。それからだ。あいつの事を思い出すとトラウマになったのは...

 

町の人全員の頭部が綺麗に切れて脳味噌が飛び出していて...平気そうに笑う姿

 

親を殺しその体を遊んでいた姿

 

そして俺の体を解体したりして笑う姿

それで何回殺されただろうか....

 

最後に俺が逃げる姿

その窓からは......あいつがとても怖い顔でこちらを見ていた....

 

そして俺の意識は無くなっていって..........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

額が冷たい。何かがおいてある?

地面ではない? ベッドみたいだ。

腹が重い。何かいる?

目が覚めると問題は解消されるだろう。

 

「ここは....どこ...だ?」

 

起きるとタオルが落ちた。タオルだったのか額にあったのは。

ベッドで寝ていた。そしてその腹を枕にラムダが眠っていた。

何故ここに? いや昔の事を思い出して気絶して....ラムダが運んでくれたのか...

後で礼を言わなければ。でもまだラムダ寝ていて立てない。

もう一回寝るか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふあ~あ。よく寝た。

今は何時だ? 外は明るく車の音がたくさんする。ラムダは...起きたか。

立ち上がろうとしたその瞬間

 

 グラ

 

横に倒れこみそうになってしまった。なんだこれはうまく立てないし頭痛がする。

寝てる時はしなかったのに。

その時ドアが開きラムダが入って来た。

 

「どう? 調子は」

 

「駄目だ。立ち上がれない」

 

「それもそうでしょ。あんたが気絶したあと熱いと思える位の熱を出したんだから」

 

「運んでもらったり色々してもらって悪いな」

 

俺は本当に申し訳ない気持ちになった。

 

「そんな事はいいの。あんた何があった訳? あの文はなに? 気味が悪いのは分かるけど気絶をするのはどう考えてもおかしいわ」

 

さすがにあの文を見ただけで気絶と言うのには疑問を持ったらしい。

別にラムダには話しても構わないだろう。

 

「ベルンカステルがフェザリーヌに無限地獄の中に閉じ込められたように俺も無限地獄の中に閉じ込められた事がある」

 

「それはこの前話した繰り返しでいいのね?」

 

「ああ。でもなその元凶が俺の姉なんだよ」

 

「!!! どういう事?」

 

「俺は死なない体を持っている。姉はヤンデレとなっていて俺の知り合いを全員殺した後親も殺した。そして俺は牢獄に閉じ込められて姉に何回も殺された。」

 

「イカれてるわね」

 

思ったが親は殺すのに俺は殺さないのだろうか。好きだからで殺さないのか?

 

「それで知り合いとは町の人全員の事を指す。そして今も異常だがここからがもっと異常なんだよ。人口2000人もいるのに全員短時間でしかも頭部を綺麗に切れて脳味噌が飛び出るようにしやがった」

 

「もしかして...」

 

「思っている通りあの文はその町の人を表す」

 

「そんなの聞いた事ないわ。いや協力者はいないの?」

 

「俺は知らない。見たのは姉だけなんだ。そして今日この場所を知られてしまった。もしかしたらこの部屋にいるかも知れない。」

 

「ここにはいないから安心出来るわよ」

 

「何でそんな事を言えるんだよ」

 

「あんたが起きる前にこの部屋を調べたからよ。絶対にこの部屋にはトキの姉いな

い」

 

 

「そうか「絶対」の魔女が「絶対」で語ってくれたなら安心出来るな」

 

安心したら眠くなって来た...そう言えば今何時だ?

 

「今何時か分かるか?」

 

「7時よ」

 

「学校に行くか....」

 

「熱があるんだから休んどきなさい」

 

あ~体調が....

 

「やっぱりそうするよ。学校に電話だけしてくる。一応ラムダもついてきてくれ。姉がいるかも知れないから個人でいるより集団の方がいい」

 

「分かったわ」

 

立とうとした時

 

  グラ

 

倒れこんでしまった。

 

「あんた本当に大丈夫な訳?」

 

「もう駄目そうだな...近いし電話のところまで頑張って行くよ」

 

また立とうとしても

 

  グラ

 

立てない

 

「ほら、肩かしなさい」

 

「悪いな」

 

「どれだけあんたの姉が凄いのか分かったわ」

 

「悪い意味でな」

 

 

 

 

 

「もしもし。あの熱が出て今日は学校を..............はい早く治しますのでさようなら」

 

「終わったのね」

 

「戻ろうか。部屋に戻ったらよく何かないか注意しよう。あと新しい家買うか...」

 

「そうした方がいいわね」

 

 

 

 




ワルプルまで残り何日か次数えてみます
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