魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた 作:ひぐらしがないた
文が今回は少ないもよう。
「最近は風が強いな」
窓がうるさくなる位の風が吹いている。
「そうね。これも全部ワルプルってやつのせいなんでしょ?」
「そうだ。そしてこの日にやつが仕掛けて来ると俺は予想している。テレビでも見るか」
[4日後には最大風速54m/sを越える猛烈な台風が来るもようです。皆さん外への外出は控えましょう。臨時ニュースです。]
めっちゃ台風強いのな。さて切るか。
「ちょっと待って!!」
「ど、どうした?」
いきなりラムダが待ってと言うから何事かと思った。
「テレビを見て見なさい...」
「一体テレビがどうした....て.....」
何が有ったって? それは....
[今日の午前○○時○分に○○○国で村人全員と両親を惨殺し弟を拷問し殺した通称○○猟奇殺人の犯人トウコ・オーエンが警察に自首しに来ました。]
ガタ!!
俺は勢いよく立ち上がった。
「これはどういう事だ!! 何であいつがあそこにいるんだよ!!」
[なお、「どうトキ? ビックリしてる?」....]
姉の声が一瞬聞こえるかと思ったら
ザザザーーーーザーーー.......プツン。
テレビの電源が切れた
「あいつが......あいつが動き出した...ああぁぁああぁあぁあぁあああ!!!!!!!!!!!!」
「落ち着いて!!!」
「あいつが...ああぁあぁぁああ!!」
「落ち着きなさい!!」
そう言って部屋に鳴り響く位トキの頬を思いっきりビンタした。
「いい? あんたがビビってどうすんのよ。「奇跡」であの地獄を乗り越えたんでしょ。だったらいけるわよ。」
どうやらラムダは俺を元気付けてくれたらしい。
「はあ...はあ...ラムダありがとう」
「これくらいどうってことないわよ」
今は...何時だ...?
もう8時か!!
「ラムダ学校に行きたいんだけどさ...」
「大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。でさ、ラムダも周りの人に姿を隠して一緒に学校に行けない
か?」
「急にどうしたのよ? でも無理わね。私には出来ない」
「そうか...じゃあ今日は学校休むか...」
「そう...って急にどうしたのよ!!」
「あいつは絶対に何か企んでいる。それで知り合いが死ぬのは...もういやなんだよ...」
「そう...」
「だからなるべく一緒にいられるようにどうすればいいか考えよう?」
「分かったわ」
「学校に電話してくる」
ブーブーブー
電話音だ。
「はい。もしもしトキですが.................はい?.......はい..........さようなら」
「なんだったの?」
「今日は風が思ったより強くなってきたから学校休みだってさ」
「さっきまでの話し合いの意味がないじゃない」
「まあいいじゃないか」
これからの事をどうするか話し合うか。
「まずは姉をどうするかとラムダが学校に隠れて来れないかだな」
「姉に関してはテレビにも出てきたって事とその事件の事が気になるわね...」
「ああ...」
「私の事は無理に決まってるわ。」
「いや能力を応用すればいけると思うんだがな...」
こうしてまた1日が過ぎた。
設定 重要語句 ○○猟奇殺人事件 追加