魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

33 / 52
お気に入りに変わるなし。
終わり方が色々なルートが思い付いた。どうしよう...まあ結局その時に決めればいいかな?
でもさ、32話で2巡目ってどゆこと? めちゃくちゃ進んでないやん。
えーりん!! にはまってしまった...


30話

 トキ視点

 

「あいつは何が目的なんだ?」

 

「まずはそこからよね~」

 

「あいつが言ってた青き真実も解かなければやられるしな」

 

 

嘘はいいから...青き真実でトキは親の遺産目当てに両親を殺害。その後協力者

            ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

手伝いを求め町の人を殺害。そしてそれを見て狂った姉がトキを拷問にかけた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「でもそれはテレビでトキが死んでいた事を出せばいいんじゃないの?」

 

「だがな~裏がありそうで怖いな」

 

「今まで出た赤き真実を出してみれば?」

 

「そうだな。今まで集めて来た赤き真実は....」

 

 

 姉は包丁で殺された。あの、悪いけど両方本物でーす

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「あれ? 少な過ぎない? ほむらにも赤き真実言ったけど全然関係ないし...よくこれで戦おうとしたな俺....」

 

「馬鹿ね...今まで集めてきた証拠で赤き真実に昇華させましょう」

 

「悪いな....そう言えばどうして俺のためにここまでしてくれるんだ?」

 

そうだ。どうして今までラムダは俺の手伝ってくれた? 姉は危険だ。

逃げようと思えば逃げれたはず....

 

「そうね~。何でかしら?」

 

「は...?」

 

「私にもよく分からないの。なんて言えばいいのかしら...前にいたような....いや、

一緒にいれば面白いから?」

 

「はあ...そんな事でついて来ようと思ったのかよ...」

 

カチッカチッカチ

 

時計の音が鳴り響く。そして時間は7・00にもう少しでなる。

 

「もうこんな時間か。早いな」

 

そろそろ夕食に入りご飯を食べる。だが時間が戻る前に言った事を忘れたか?

忘れてないよな? 病院食はあれだと言うことを...

でも今回は1人じゃない。どういう事か分かるよな?

 

「ラムダ...お前に重要な事を頼みたい」

 

ラムダの両肩をつかみ真剣に頼みこむ。

 

「え!? ちょっと急にどうしたって言うのよ? 姉の関する事が分かったの?」

 

「違うんだ...よく聞いてくれ」

 

違う事だと分かるとラムダは何事かと話に集中する。

 

「お前にこれを託す...だから....だから....!!」

 

トキはラムダに何かを握らせた。これは薄っぺらい...紙...?

 

「どうすればいいの....? ってそういえば何かしらこれは」

 

ラムダはそう言いながら渡された物は何か確認しようとする。

 

「これで売店に行って食べ物を....菓子を買って来てくれ...」

 

手には福沢諭吉が書かれてある紙が5枚ほどに握られていた....

 

ゴッ!!!!!!

 

ラムダに殴られた。

 

「ちょっといいかしら....トキ...? どういう事...?」

 

やべぇ、ラムダが何か怒ってるよ...

 

「だ...だからさ、病院食を食べてみ? あれだから...意味が分かるから。きっと分かるから!!」

 

「人がせっかく何事かと心配してやってんのに....ちょっとお仕置きが必要みたいね...」

 

ラムダの右手にはそう言いながら右手から黒い渦ができ始めてる....

それは超重力の塊....全てを一点に凝縮して点にまで潰す。

家で使われそうになって必死に止めさせた物。

 

「ちょ!! 待て!! 病院が壊れるから!!」

 

「大丈夫よ。トキが何とかしてくれるから」

 

「いやいや待て!! 何で俺がするんだ!! もう少し時間く... やべ!! 「メタ世界」!!」

 

 

 

 

メタ世界なかったら壊れてたぞこの病院。

あの後はラムダにあの位で大げさに言うなと言われた。何でさ、とても重要だよ。

でも行ってくれるらしい。ありがたやありがたや。

 

「いつの間にそんなお金持ってたのよ?」

 

「いや、時間が戻る前の金を持ってたんだよ」

 

「前の持ち物は引き継げるのね...。で、なに買ってくればいいの?」

 

「ああ、何でもいいよ。買えるだけ買ってきてくれ」

 

「このお金で好きなだけ買ったら全部なくなるわよ?」

 

「あれ? 俺いくら渡したっけ?」

 

「5万よ。自分で渡したお金位覚えときなさいよ」

 

「そんな無意識のうちに渡していたのか!? ってのは嘘だから冷たい目で見ないで...。じゃあ2000円位でいいかな」

 

「分かったわ。って私はおつかいじゃない...」

 

「いいだろその位。あ、あと黒髪のメガネをかけた...ってラムダ見たことあったよな? だったらさ、姉にこの町の人に何かされてないかの確認とついでにほむらはさ、あいつ引っ込み思案だったから普通に人と話せる位にさせておいてくれないか?」

 

「ワルプルと戦ってる時に見たけどって何で私がそんな事しなきゃなんないのよー」

 

「じゃあ様子を見てくるだけでいいから行ってきてくれないか?」

 

「はいはい分かったわよ。そんなに心配なのね」

 

「心配と言うか何と言うかなぁ? まあこれからの方針はな俺達は姉にだけ集中したい...いやしないとならない。だからさほむら達にはワルプルギスを倒せるようにしたいんだ。そうするんだったらほむらが引っ込み思案なところから直さないと」

 

「へぇー。あんたも少しは考えてるのね。ちょっと見直したわ」

 

「今までどんな風に思ってるんだよ...って服装が目立つな。どうにか出来ないかな...?」

 

「ああ。これね。でも何か考えもないでしょ?」

 

「しょうがない...これで服買ってこい」

 

そう言って俺はさっきポッケに戻した5万の中から1万を渡した。

 

「じゃあ行って来るけど他に何かある?」

 

「他に...じゃあ後は赤髪が誰だか調べてくれないか? 危険だから危ないと思ったらすぐに止めてくれても構わない。あとほむらと話すのだったら初めて会う人として接してくれ。記憶がないと思うからな」

 

「一応聞き込みはしてみるつもりよ。私は行くから1人でいる時は気をつけなさい。時間が戻ってるなら全員記憶がないに決まってるじゃない。私もそのくらいは分かるわよ」

 

「分かってるさ」

 

そう言うとラムダは扉から出ていった。

はあ...じゃあ寝るかな。眠い...

 

 

 

 

 

 

 

 

  ほむら視点

 

トキ君が居ないと分かって私は一回塞ぎ込んでしまった。

見るとさっきよりもソウルジェムがちょっと黒くなっている気がする。

気のせいだと思うけど。

一回外に出てみよう。

 

 

 

 

 

 

何回見てもラムダって人になってる。誰なんだろう。気になるな。

と思っていたら人にぶつかってしまった。

 

「ご、ごめんなさい!!」

 

「別にこれくらいいいわよ」

 

誰にぶつかったんだろう...気になって見ると....金色の髪が目立つどこかで見たことがあるような人がいた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。