魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

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お気に入りに変化なし


知ってる人は知ってる通り運命分岐点です。

次からは
まずは、虚史ハッピーエンド
その次は、正史バッドエンド

間違ってません。
~~~~~~~
これは正しい。リメイクはこうならないよ?

アンケート全2票。投票してくれた人ありがとうございます。

リメイクは今姉が事件起こすところ。

推奨bgm やらないか


36話 運命の分岐点

さっきからずっとあの曲が流れている。

 

もう少しで終わるはずだ。

フルで聞いても3分半位だったと思う。

そして今は中間辺りだ。と言うか今まで逃げた時間が2分位に収まりきるっておかしいだろ.......

いや、もしかしたら曲が終わりきったら阿部鬼が消えると言う可能性もあり得る。

今はそれを頼りに頑張って逃げ切るか。

でもこのままあいつは逃げ切れるようにするだろうか。最後辺りにとても阿部鬼がヤバい位に襲って来そうなんだが。

 

そう思ったのがいけなかったのだろう.....その瞬間阿部鬼で.....後ろの方向の廊下が一面埋め尽くされてる。

大きさは普通の青年位の大きさがいれば親指サイズの大きさのやつも居て本来ブルーベリーみたいな色の青いツナギを着たいい男がただキモいとしか言い様がなくなってる。

俺から見れば元々キモいが。

それはもう蟻の行列みたいになっている。

全員同じ顔のやつがたくさん並んでるって.....もう家に帰りたい.....

 

「「「「や ら な い か」」」」

 

「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」

 

俺の精神がもうずたぼろです.......

 

「ラムダ......俺もう無理.....」

 

「諦めるのが早すぎよ!! まだ逃げ切れるわよ!! 行きましょう!!」

 

ラムダに引っ張られ前を走っていく。もう無理だよこんなの.....

だってさ......

 

「何で私達の3倍位の速さで走って来るのよ!!」

 

「言うの忘れていたかな.....あいつらたまに変異体がいて速さが尋常じゃないんだ.....あとそろそろテレポートも来るんじゃないか......?」

 

「何を言って......」

 

廊下を走ってる最中にトイレを通りかかった。

チラッと横を向くと.......

 

「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」

 

 

男子トイレ一面が阿部鬼で埋めつくされていた......

 

「トキの姉よりまず先にこいつら倒した方がいいんじゃない......?」

 

「姉の方が強いと俺は思う......でももう無理......」

 

 

「あんたがそんなんでどうするのよ!! こんなのでくじけるような人間じゃないでしょう!!」

 

そう言いながらラムダは目覚めのビンタを一発かましてきた。

 

「!! そうだな......そうだよな.....俺がこんなホモに心を折られてどうするんだ!! 阿部鬼は姉を倒すための通過点なんだ。もしもここで俺が阿部鬼にやられたらラムダがただ1人、大勢のホモの中いなくてはならないんだぞ」

 

残り1分。いける!! 

 

「よく言った。残り1分の猛攻を防ぎきったら見逃してやる。行くぞ!!」

 

そう阿部鬼が行った瞬間、横のトイレから阿部鬼が勢いよく出てきた!!

でも通り過ぎてるから追いかけられてるような感じになる。

だがそこで安心してはいけない......今度は前方からもやって来た。

逃げる場所はもうない......

 

「ちょ、この状況をどうすればいいのよ!!」

 

「確かにこの状況はヤバいだろうな。ゲームで例えると難しいのもっと上だろう....だがな、何のために力が使えるんだ? まさにこのためにあるようなものだろう!!」

 

「いや、こんなののために力が使えるわけじゃないでしょ.....でもさっきトキが言ってたじゃない。倒せないって。どうするのよ? もう時間がないわよ」

 

「誰が倒すって言った? 屋上の破壊は無理だったがここがどうだ?」

 

トキはそう言うと壁をカケラモードでカケラを使い破壊した。

 

「!! でもこの先は行き止まりじゃ.....」

 

「まあ見てろって」

 

そう言うとどんどん壁を破壊する。

 

「もう来るわよ!!」

 

「............よし!! 行くぞ!!!」

 

「え、何をするって....」

 

ラムダをお姫様抱っこと言われる抱え方をして破壊したところを走る!!

 

ここまでで5秒。

 

先に進むと外が見えた。

 

「これで外に逃げられるじゃない!!」

 

「多分何かしてあるだろう......もう一回屋上行くぞ」

 

「分かったわ」

 

そう言いながら二人は屋上に飛んでいく。

 

 

 

 

 

  屋上

 

「ここでもう逃げ切れるんじゃない?」

 

「いやそれはないだろう。阿部鬼はそんな優しいやつじゃない」

 

 

ここまでで30秒。

 

 

 

 

10秒位待っても来ない。残り20秒

 

 

「来ないわよ?」

 

「........いや待て。そうか!! 早く下に降りるぞ!!」

 

「あいつらは囲む準備をしていたんだ!! 早くしないと終わる!! さらに屋上だからさっき扉を破壊しようとしても出来なかっただろう? 地面は破壊出来ないようになってる....これは絶望的だ....」

 

「じゃあ早く降りま........「やらないか」遅かったみたいね......」

 

周りを見ると扉から阿部鬼、フェンスからも阿部鬼逃げ場がない.....

 

 

 

残り10秒

 

ここが運命の分岐点だ。

 

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