魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

40 / 52
お気に入り数54やったね!!
通算UA10000超えやったね!!(あんま凄くなさそう....)

リメイクはお気に入り数2やったね!!

本当は昨日投稿しようと思ったら寝てしまいました。すみません。

最近はうみねこのなかない君と嘆きの幻想 EP1を聞いてます。めっちゃいい曲だよあれ。

もう分岐してます。


虚史 ハッピーエンドへの道
37話


「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」

 

周りには何十人......いや何百人かいるだろう.....

でもここからはそんな事を考える暇はない。

なぜならもう、残り10秒なのだから.......

 

「ラムダ!! 来るぞ!!」

 

「そんな事分かってるわ!!」

 

阿部鬼は凄い速さで走ってきてる。それは特殊個体だからか、それともトキを性的に食べたいからか分からないが2秒もかからないだろう。せめて残り8.15秒か。

 

阿部鬼が前後左右から飛び襲ってきた!! 多分この勢いでトキを押し倒すつもりなんだろうが、トキはしゃがみこむ事で回避した、ように見えたが阿部鬼は互いに手をぶつけあい威力を相殺しあい、トキの真上で止まった。

そしたらどうなるだろうか。重力でトキに落ちるに決まっている!!

阿部鬼の表情はやったという表情に変わる。そしてトキの顔を見る。

阿部鬼は絶望の表情をトキはしているのかと思ったらトキの表情は変わっていない。

そう、笑っているのだ。誰かを忘れていないか? と思っているみたいに。

その瞬間阿部鬼達は吹き飛んだ。

 

「私を忘れてないかしら?」

 

阿部鬼は吹き飛んだ原因を見た。

 

「そう簡単にはやらせてくれないと言うことか.....」

 

「誰もやらせねえよ」「誰もやらせるわけないじゃない」

 

残り5秒

 

阿部鬼は今度は全員一斉に襲いかかってきた。

力を使える理由がやっと理解出来た。

壁を破壊するためじゃない。阿部鬼に対して時間を稼ぐために力を使えるようにしたんだ。

でもどうして使えるようにしたんだ....? 疑問が残るが今は深く考えられない。

 

「ラムダ飛ぶぞ!!」

 

「分かったわ!!」

 

そうて下を見ると阿部鬼達がぶつかりあっている。だが、そんなので簡単に時間が稼げるほど相手は弱いはずがない。

すぐに阿部鬼達は協力しあい仲間を踏み台にしたりしてここまで跳んで来た。

 

「何なんだよ.....はあ......相手は跳んで来てるから落とせば楽勝だ!! ここで時間を潰すぞ!!」

 

「やらない「黙れ」グフッ。やるじゃないか.....」

 

阿部鬼1人撃墜。だがまだまだ阿部鬼はいる。

 

残り4秒

 

襲いかかってくる人数はもう数えきれない。

時にはよけてからの蹴りを食らわせ、時には来る前にラムダが撃ち落とし、時にはトキが力を使って吹き飛ばした。

これまでの時間が10秒も経っていない。ならばどれだけ阿部鬼が速いかわかるだろう。

だからトキは阿部鬼を一体仕留めきれずに体に触らせてしまった。

 

「ヤバい!! 離れろ!! このくそやろう!!」

 

「やらないか」

 

「トキ!! 下を見なさい!! 速くそいつから離れないとあの中に入れられるわよ!!」

 

ラムダに言われた通り下を見ると徐々に俺にくっついている阿部鬼に違う阿部鬼がくっついて俺を地面に引きずり込むための力が強くなってきた。

そして

 

「落ちる!! ちょ、どうすればいいんだ!! って待て残り2秒のはずだ。やられる前に全員消えるんじゃね?」

 

普通はそう思うだろう。

だけど現実はそんな優しくない。

流れている曲を聞いてみると

 

「え? 曲が逆再生になった? 無理だ!! こんなの無理だ!! もう少しだったのに!! ラムダヘルプ!! お願いします!!」

 

「待ってなさい。今すぐ助けてあげるから」

 

そう言うとラムダは大技の準備をし始めた。

 

「お、おい。それ俺にも当たるんじゃ....」

 

「それしか方法がないのよ。多分当たらないわ。安心しなさい」

 

「え、ちょ、ちょっとこれは当たるから!!」

 

ドガーーーン

 

それはトキの屋敷を破壊した時の物より何倍もデカイ彗星を阿部鬼達に当てた。

トキにも当てた。一応言っておくがラムダはトキに当てたわけじゃない。

阿部鬼に当てようとしたらトキは偶然当たってしまったんだ。多分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  トキ視点

 

俺が目を覚ました時、ラムダに抱えられてた。

 

「助かったんだよな....? ラムダが阿部鬼ぶっ飛ばした後どうなったんだ......?」

 

「もう安心しなさい。無事助かったわ。でもね、姉がトキが気絶しているから10分後にまた来るって言ってたわ。トキが気絶したのも10分前位だったしそろそろ来るんじゃないかしら?」

 

「そうか.....どうなるのかな想像が出来ないな.....」

 

姉にどうやって勝つかこの短い時間で考えなきゃならないのか....大変だな....

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。