魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

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お気に入りに変化なし。

今週は更新出来ないかもしれないから今日更新しました。
GWもそろそろ終わりだ!!!!!! ああああ!!!!!!

京都のパワースポット行って運上げなきゃ。
まどマギ展の先行販売一番くじ3個買って全部きゅんきゃら。しかも2個はベベ。
はあー

あと真実に関わる事は言わせないぜ!! リメイクが楽しめなくなるから。






39話

 トキ視点

 

気がつくとそこは自分達が元々いた病室だった。

そこにはもうさっきまで俺達がいた薄気味悪い病院ではなく、それとは正反対の明るさを持った病院だった。

そして俺はベッドに寝ていた状態だった。

 

「俺達は....抜け出せたのか....」

 

「そうみたいね....でもトキ....今日の日付を見てみなさい」

 

どういう事だ? 日付を見ろって....!!

 

「おいおい嘘だろ....もうそんなに時間が経っているのかよ....」

 

カレンダーは1日経つ事にチェックマークがされている。

チェックマークがされている日を見ると今日は時間が戻った日から1週間も経っているらしい。

 

あんな短い夢みたいな物でそんなに時間が経つわけない。

あいつめ....やってくれたな....

さらに不幸な事に怪我は1週間前のままだ。

阿部鬼達が出てきた時は怪我は治ってたのに元々あったと言わんばかりに怪我は酷い。

 

「残り2週間で魔法少女を6人以上集めて過去を暴くことは可能なのか....?」

 

今言った2つを成功させるのはとても難しい。それをとても酷い怪我の状態でやらなきゃいけない。

正直言ってどちらかを諦めないと成功しないと思うくらい成功出来る確率は少ない。

だがそれも1人だったらだ。2人いてさらに両方が「絶対」と言う魔法系統を持っていたのなら、これを成功させられるかもしれない。

 

「怪我が治る1分1秒を待っていられない。ここを出るぞ」

 

「でも怪我がまだ酷い状態じゃない。もう少し治ってからにした方が「そんな悠長な事は言ってられない。まだ俺達は全然出来ていないんだ....いつ治るかわからない怪我に時間をかけられない」分かったわよ....でも無理して倒れたとかはないようにしなさいよ」

 

「そんな事はしないって。それよりも今から病院から抜け出すぞ」

 

「どうやって抜け出すの?」

 

「それはこうやってに決まっているだろ」

 

トキは病室の窓を開けラムダを抱えて置き手紙を残し窓から飛び降りた。

 

 

 

 

 

 家

 

この家を見るのはとても懐かしく思える。

この体でここに来るのはとても大変だったがすぐに来てよかったと思う。

来ると言えばあのラムダが急に降りたからか悲鳴をあげてた。不覚にも笑ってしまった。まあ、その後ラムダからボッコボコにされてしまったが。

傷だらけの体だと言うのにそれを無視してやられたからめっちゃ痛かった。

さて、一回リビングに行ってこれからの行動方針を決めていくか。 

大変そうだ....

 

 

 

 

 

 

 

 ほむら視点

 

結局トキ君は入院していなかった。

元々トキ君がいた病室に入院していたラムダって人と会うことがなかったし一体どうなっているんだろう。

 

その後は時間を戻す前の世界と同じようの退院した。

そして見滝原中学校に転入した。

HRの時の自己紹介の時は鹿目さんと手を繋いだら恥ずかしそうにしていたのが心に残ってる。

 

この前とは違って自分も魔法少女に成ったから自分も魔女退治に参加しているけどこんなに大変だとは思わなかった。

自分の能力は時間停止だけだから攻撃する方法がない。

だから巴さんや鹿目さんが羨ましいと思ったことがあった。

けど、自分の趣味の爆弾作成が役に立った。それで攻撃出来る方法が見つかった。

でも、今の私達でもあのワルプルギスの夜を倒すのはとてもじゃないけどいかないと思う。

トキ君がいてくれたらどれだけよかった事か....

でも今はそんな事を言ってられない。対策をしないと。

 

本当に過去に戻ったらはずなのにどうしてトキ君はいなくなってしまったんだろう。

またあの病院で過ごした楽しい日々を過ごしたかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 トキ視点

 

「じゃあこれからの行動方針を決めていきたいと思う」

 

そうするのが一番だと思う。

 

「どうするの?」

 

「1つ1つの時間がかかるがこれからは両方とも同時に進めていきたいと思う」

 

「じゃあどうやってやるのよ」

 

「これからは分担してやっていきたいと思うんだ」

 

「魔法少女6人を集めるのと過去を探すのを1人一個ずつってこと?」

 

「ああ」

 

「でも私は魔法少女を集めるのなんて無理よ」

 

「分かってるさ。だからラムダには悪いが過去を調べてもらいたいと思う」

 

「そのくらい別にいいわよ。私も過去を調べたいって思ってたし。でも、どうすればいいの? トキの事だから何か案はあるんでしょうね?」

 

ラムダに危険が及ぶかもしれないと思ったが多分姉との会話からしてワルプルギス戦までは何もしてこないと思う。

だから

 

「あるに決まってるさ。ラムダにはやってもらいたいことがあるんだ」

 

「やってもらいたいこと?」

 

外れているかもしれない。だけど調べて欲しい事がある

それは....

 

 

 

 

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