魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

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最近暇だし更新スピード上げようかな。
リメイクもやらないと。

今回ちょっと遅れた理由ですね。最近歯が痛くなってきて歯科医行ったらちょっと炎症起こってるって言われて痛みで集中出来なかったんです....(言い訳)
でもマジで痛いです。早く治してーー!!
それに伴いひぐらしの練習作も引き延ばしになりました。
すみません....

あと、なろうにオリ小説書こうとしてるけど名前が思い浮かばない....!!
名前誰かいいのないかな。(困り中)




41話

「これは運がいいと言っていいのかな....?」

 

ほむらが遠くからじゃ絶対とは言えなかったが近づく事に姿がハッキリと見え、やがて何かを探しているように見えた。

向こうは気づいていないらしい。

声をかけてみるか。

 

「一体どこに住んでいたんだろう....」

 

何か言っているけど気にせず驚かしてみようかな。

足音を気づかれないようにどんどん近寄る。

そして

 

「わっ!」

 

『キャァァァァァァ』

 

驚かしたとはいえこんな大きな声を出すとは思わなかった。

思わずこっちも驚きそうになった。

いつの間に驚くふりして驚かす技術を覚えたんだ....?

と言う冗談は止めといて肝心のほむらはどうなっているのかな。

 

「嘘....どうしてここにトキ君が....? もしかして幻覚を見て「いやちゃんとここにいるからな!?」じゃあ....本当にトキ君....?」

 

「だからその通りだって。久しぶりだな」

 

「今までどこに居たんで....久しぶりって事は、もしかして時間が戻る前の事を覚えているんですか....?」

 

「ああ、それよりも時間が戻った時は本当にビックリしたぜ? お前魔法少女に成ったんだろ?」

 

「何でその事を知って、いや、時間が巻き戻りしてるのに覚えていたらそう思いますよね」

 

「どうして時間を巻き戻すために魔法少女に成ったんだ?」

 

「それは....トキ君がどこかに行ったあと金髪の女の人もどこかに行ってしまって、そうなったらワルプルギスの夜を鹿目さんだけじゃ勝てなくなるのは分かっていたはずなのに....鹿目さんは行ってしまって....ワルプルギスの夜が行ったあとにキュウべぇが契約を持ち出して来たんです。だから私はそれで1ヶ月前の見滝原に戻って来たんです」

 

これは普通にいい。"ある一点"を除いては

 

「キュウべぇが契約を持ち出してきた?」

 

「はい。戦いのさだめを受け入れてまで、叶えたい望みがあるのなら、僕が力になってあげられるよって言ってきて私はそれで契約しました。けど何かあるんですか?」

 

向こうから契約を持ち出した? あいつにどんなメリットがあるんだ?

それに言い方を変えれば、困っているなら契約をしませんか? とどこかにいそうな販売者に聞こえる。

あいつには絶対裏がある。だが今はそんなのに気をとられる訳にはいかないな。

 

「いや、気になっただけだから気にしなくていいぞ」

 

「そうですか....それよりもトキ君は今までどこに居たんですか? 病院内を探しても居なかったから気になっていたんです」

 

「悪いが俺はずっと病院にいたぞ?」

 

「え! でもでも隣の病室はラムダって書いてあってトキ君じゃなかったですし」

 

「惜しいなぁ。今回は色々あってな、ラムダって名前でいたんだよ」

 

「色々ってなんですか? 何かあったんですか....?」

 

「それも含めて話したいんだが外で聞かれるわけにはいかないからどこか、中に入りたいんだが....」

 

「どうかしたんですか?」

 

「いや、どこに入ろうかと思ってな。俺の家は今、色々あって無理だし、一般人には聞かれない場所がなかったかなと思い出しているけどなかなかないな....」

 

「だったら私の家に来ませんか? そこだったら私しか住んでいませんしいいと思います」

 

「いいのか? だったら悪いが頼む」

 

「じゃあ行きましょう。色々と聞きたかった事があったので帰りが遅くなってもいいですか?」

 

ほむら....帰りが遅くなってもいいんだよ....いや逆に遅くなりたいんだ....ラムダに会うの一週間後って言っちゃったから....マジでどうしよう....

 

「じゃあ、案内をよろしく頼む」

 

「はい!!」

 

そういえば巴先輩に知り合いの魔法少女いるかなぁ。

なぜか急にその事が心配になった。

 

 

  

 

 

 ほむらの家

 

なんか思っていた家ではなかった。期待を裏切られた。

普通に女の子らしさがある部屋かなと思ったけど、逆で全然女の子らしさがないシンプルな部屋だった。

 

「なんと言うかあれだな、シンプルでいいと思うぞ」

 

「それはなんの感想ですか」

 

ほむらにジト目で見られた。

 

「いや、やっぱり何でもないです」

 

ここは一応言わないでおこう。

 

「じゃあお茶入れて来ますね」

 

「悪いな気を使わせてしまって」

 

「そのくらい別にいいですよ」

 

ほむらは台所に向かっていった。

 

 

 

 

 

 

 

「お茶、どうぞ」

 

「じゃあ頂きます」

 

なぜに敬語を使ったのかしらないが、ほむらがリビングに戻ったからそろそろ話をするか。

 

「早速だが、真面目な話がしたいんだがいいか?」

 

「分かりました」

 

 

どれから話していった方がいいのかな。

まあ、長くなることは確かだな。

 

 

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