魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

51 / 52
更新遅れてすみませんでした!!

色々ありまして....詳しくは活動報告を見てください。
これからも更新が遅くなるときがありますがよろしくお願いします!!


48話

「ほ、本当に盗るんですか....?」

 

本当にやってしまうのかと、盗んでしまうのかと私はトキくんに心配気味に聞いてみた。

銃などの危ないものを持っていてそれを悪用している人たちだっていうのは知っている。

でも、今まで平和に過ごしてきたから盗むという事に少し抵抗を覚えてしまう。

 

「昨日ほむらもいいと言っただろ。人を救うために取るんだ(盗るんだ)。盗ってもいいやつから盗んでも文句の言われようはないはず。いや、まず誰が盗んだか向こうは分からないから別にそんなこと気にしなくていいか」

 

「え? どうやって盗むつもりなんですか。昨日盗む方法聞いてないからどうするのか分からないんですけど....」

 

「やっぱりさ....俺はほむらの能力は便利だと思うんだよ....」

 

「便利だと言われても時間を止めるだ..け....もしかして....時間停止を使ってる間に盗むとかじゃないですよね......?」

 

まさかとは思うけど時間停止を使うのか聞いた。時間停止を使ったらトキくんはもしかしたら止まってしまうかもしれないし私一人で入るのは絶対嫌だったから。

 

「え....?」

 

「え....? って言うことはそれで盗むんですか....? 私は嫌ですよ!! 協力してって事になるじゃないですか!!」

 

「盗んだ物を使うんだからしてもしなくても同じなんだ!! さあ、早く時間停止の用意を」

 

トキくんが早くしてくれと促してくる。

場所が暴力団事務所の近くだし騒いでいるとなにかあるかもしれない。

 

「しょうがないけどやるしかないか....」

 

  時間停止発動

 

その瞬間全ての景色が止まる。

人も鳥も雲も海も、でもその中でも例外な人物が"一人"隣にいた。

 

「どうしてトキくんは動けるんですか....」

 

「どうしてって言われても....なんでだろうな?」

 

問いかけたのに逆に自分に問いかけられた。

トキくんはそのことを気にすることもなく先に進んでいく。

 

「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!!」

 

「そうしている間にも魔力使ってしまうんだから早く終わらせようぜ」

 

「それはそうですけど....」

 

 あれ、トキくんにそんなことまで話したっけ....?

 

一瞬そんな疑問が頭に思い浮かんだがただ私が忘れているだけだろうと思ったし、時間停止中にトキくんが動けることにほとんど気をとられていたからすぐに頭からそんなことは離れてしまった。

 

「それと絶対に人とは"触れるな"よ」

 

それと、事務所に入るときにそう言われてなぜか私よりもこの能力について詳しそうに思った。

 

 

事務所内はいかにも人生で関わりたくないと思うような怖そうな顔をした人がたくさんいた。

それは魔力の消費を関係なく早く出たいと思わせるようなものだった。

 

「さてと、さっさとやるぞ」

 

そこからすぐに銃は見つけてしまった。

少し抵抗があったけど二人で手にたくさんの銃を持って事務所から抜け出そうとした。

 

でも筋力がない私には銃をたくさん持つことが大変なことであってそれで少し転んでしまった。

そして偶然、そこに"誰か"がいた。

それからどうなるのかもしらずに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。