魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

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作者は十分に伏線を張った!!!! 最初から書き直しを少ししたので読んで下さい。
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赤き真実です。お探し下さい。


4話

「はっ!!!!」

 

身体中から汗がたくさん出ている。

夢の内容は姉がこの病室のベッドの下にほんとは潜り込んでいて俺が寝た瞬間出てきて包丁で刺されまくると何とも胸くそ悪い夢だ。

今の時刻はえ~と4時か......

まだ普通はみんな起きる時刻ではない。

まわりからは何の音も聞こえず廊下は薄暗い。

肝試しするには持ってこいだな。

寝るかと言ってもあんな夢を見たんだ。ベッドが怖くなってすぐには寝れなさそうだ。

しょうがないちょっと歩くか。

そう思った俺はベッドから降りて靴を履き廊下に出た。

ほんとにあった怖い話で出てきそうな怖さだ。

誰もいないかと思い帰ろうかと思って後ろを向いた瞬間前原医師がいた。

 

「!!!!!! 何ですか? びっくりさせないでくださいよ。」

 

「はははビックリさせるつもりはなかったんだけどねぇ....」

 

前原医師は手で頭を掻きながらそう言った。

 

「あのですねぇ....てか昨日のは何ですか...あなた毎日俺の所に来るから暇なはずでしょ?」

 

「いや~最近忙しくなってきたんだよ。そう言えば赤髪はあの子で二番目かな?

まあいいか忙しいんだよ」

 

赤髪? 気になるけどまあいいか。

あたりに声が響く。

 

「なんでトキ君はここにいるんだい?」

 

「ちょっとした悪夢を見ましてね ははは...」

 

「そうかいだったら何か買って来るから少し話そうか」

 

「え? でも忙しいのでは?」

 

「今は大丈夫だからいいんだよ」

 

「じゃあすみません」

 

と言ったらすぐに売店に行ってしまった。

 

一体どうしてそこまでしてくれるんだろう...

ずっと悩んたらいつの間にか帰って来てた。

 

「何か悩み事があるのかい?」

 

「いやどうしてそこまでしてくれるんだと思って....」

 

「何だそんな理由かい? それで悩むんだったらほかの事に考えた方が絶対いいよ」

 

「でもほんとにどうしてそこまでしてくれるんですか」

 

「最初に言っただろう?重症人や重傷人を見ると治してから帰らせたいって」

 

そうか、この人ならあり得るな。ははははは何で最初にそう思わなかったんだ。

 

「何故か話したらスッキリしましたよ。ではそろそろ...」

 

「いや最近仕事でストレスが多くてね。愚痴を聞いてもらいたいんだ。」

 

そう言われて肩を捕まれた。

何時までなるかな~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤバい眠い。9時まで聞かされた...

寝たいけどほむらが起きてると思うし行くか。

 

「おーいほむら入るぞ」

 

どうぞと声が聞こえ中に入るとほむらが何か持っていた。

 

「何それ?」

 

「ああこれはですね、見滝原中学校の学校案内書です。」

 

「ってことはそこに入るの?」

 

「はいそこに入ることに....」

 

「ならほむらはそろそろ退院?」

 

「は、はいそうなんですよ。あとは薬を飲んでいれば平気だと言われて」

 

「おめでとう!! いつ退院するの?」

 

「今週末には」

 

「じゃあその前の日は退院祝いのケーキでも買ってきてパーティーするか!!!!」

 

「え、でも悪いですよ....」

 

「いいんだよ友達だろ?」

 

「す、すみません」

 

「謝らなくて良いのに」

 

「じゃあその日まで遊びまくるか!!」

 

俺たちは注意されるまで騒いだりしてその日まで楽しく過ごした。

 

 

  週末の前日

 

ほむらの病室に行ったら結構荷物が纏まっていた。そして

 

「 1日早いけど退院おめでとうほむら!!!」

 

「あ、ありがとうございます」

 

「お、恥ずかしがってんのか?」

 

「ち、ちがいますよぅ」

 

「まあいいや はい」

 

俺は袋からケーキを取り出した。

 

「ど、どうしたんですか!! それ!!」

 

「どうしたって買って来たんだよ」

 

金はどうしたって? 「黄金」で増やしたに決まってる!!

 

「しかもこれ最近話題になってるやつじゃないですか!!」

 

「細かい事はいいんだよ。早く食べようぜ」

 

「で、でもこんな物を」

 

「ほらほら食おうぜ。」

 

俺は無理矢理口を広げさせて食べさせた。

 

「お、美味しい」

 

「だろ?」

 

いつの間にか全部食べてしまって寝てしまった。

 

 

  退院日

 

ほむらは病室ではなく病院の入口にいた。

 

「そろそろか」

 

「トキさーーん」

 

急にほむらが俺に向かって抱きついてきた。

 

「ど、どうした?」

 

「今までトキさんがいたから普通でいられましたけど学校でいじめられたりしないか心配なんです。とても不安で.....それにトキさんと会えなくなってしまうから....

 

「そんな事大丈夫だってな? 絶対お前の友達になってくれる奴がいるから。それに会おうとすればいつでも会えるって。」

 

「本当ですか?」

 

「そうだよ「絶対」に」

 

そうして名残惜しそうに行ってしまった。

 

と思った瞬間また前原医師がやって来て

 

「君もそろそろ怪我も治ってきたし退院しなくちゃね。あと中学校に入らないといけないから場所は決めておいたよ?お金は有るよね?」

 

ニヤニヤしながら見滝原中学校の案内書を持ったジジイが後ろから近づいてきた。

ほむら君とはすぐに会えそうだよ...

 

 




最近東方の曲にはまっています。とは関係なくてやっと原作入りか?
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