魔法少女まどか☆マギカに転生者を入れてみた   作:ひぐらしがないた

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何があった....なぜ4話を投稿したあとお気に入り数が11になっているんだ。
とにかく2桁ヒャッハーーーーー!!!!!!



5話

ジジイ(前原医師)が俺も結構治って来たから

 

「怪我が治ったし怪我人でも病人でもないのに病室使われると最近忙しいから困るんだよねぇ」

 

と言われて明日強制退院させられるらしい。

その際見滝原中学校の案内書を持って来て

 

「君も中学校に行く年齢だろう?」

 

あの時のニヤニヤした顔は一生忘れないだろう...

しかも家がないとか、金がないとか戸籍はないとか言ったのに

 

「金はたくさん持ってるから家を買えるはずだろう? 戸籍はどうにかしてあげるからさ。」

 

あのジジイケーキ買ったの見てたのか。いやほむらと病室にいたのを見てたのだろう。

畜生反論の余地がない。

まあいいか、病室には持ち物が一切無いからすぐに行けるし怪我も治って来たからそろそろかなと思ってたしちょうどいいかな。

 

  

 

  明日

 

もうここともお別れだ。ありがとうございましたと心の中で思い今までお世話になった部屋から出ていき看護師達にも挨拶をした。

最後は前原医師だけか......

あの人はなんだかんだ言ってもいい人だった。

今思い起こせばそうだ、戸籍も用意してくれると言ってくれたり、悪夢を見た時だってベッドに戻るのが怖いと思ってた所を愚痴を聞かすと言うことで怖さを無くさせようとしてくれてたんだ。多分最初に来たときからとても忙しく3週間出れなかった俺を毎日来て遠慮させないように暇そうに見えさせてたんだろう。

でも、ほむらと言う知り合いが出来たから俺に構わなくて良くなって最近忙しいと言うようになった。多分これで合ってる。前に看護師から聞いた話だとあの人は結構有名な人らしい。

だから最後はしっかり挨拶をしなければ。

と言った矢先にいた。

廊下からここに歩いて来るのが見え

 

「前原先生、今までありがとうございました。」

 

「おや? どうしたんだい? 急にそんな事言って」

 

「今日で退院するから出る前に一番お世話になったあなたにお礼を言おうと思いまして」

 

「そんな事言われる程の事をしたつもりはないんだけどな~はっはっは」

 

笑いながら頭を掻いていてそんな事を言うこの人は凄い

 

「それに入院費をただにしてくれたじゃありませんか。あれは驚きましたよ。」

 

予想外な事にこの人は入院費をただにしてくれて金を払おうとしたとき看護師に金は要りませんよと言われてビックリした事は新しい

 

「それに悪夢を見たときとか暇だと言って嘘ついてましたよね?」

 

「そこまでばれてたのか。トキ君は凄いね~」

 

「なんで金があるって分かってたのにただにしたんですか?」

 

「赤ちゃんは金を払うことはないだろう? それと同じさ。将来その分返してくれればいいさ」

 

「いやお金はここにもうあります。どうか受け取ってくれませんか。」

 

懐から「黄金」で稼いだお金を出す

 

「いいや大丈夫だよ。僕は金に飢えてるわ訳じゃない。」

 

「でもそうしなければ何も恩を返せない」

 

「だから将来...いや君が幸せになった時にその分をくれたらいいよ。」

 

「幸せ?」

 

「最初に言ったはずだよ? 重症人も重傷人も治してから帰らせたいって。でもまだ君の心は治っていない。だからそれで幸せになった時に請求するよ」

 

なんて人だ........この人は人の心が見えるのか?

 

「「絶対」に返します....前原先生 あんたと会えて良かった。」

 

「ははは それはありがたいねぇ」

 

そして病院から退院で初めの一歩を歩き始めた。

 

 

 

「治さないで帰らせたのはこれで初めてだよトキ君。君はいつ治るんだい?」

 

その声はトキには届かない位の声で喋っていた。

 

 

 

 

 

 

あのあと前原先生が何か言ってた気がするけど気のせいか。

さて金は十分にある。でも子供が不動産で家買えるかな.........

と思って行ったがここにも前原先生の手が回っていたらしい。

デカイ館を紹介され結構高かったが買った。「黄金」は伊達じゃない....

 

「とてもデカイなこれ.....」

 

とても中が広く周りに木が多いから木の匂いがたくさんする。

まあいいか。まずはリフォームして......いつから学校行くんだ?ちょっと見てみよ。

 

「あ、し、た?」

 

早すぎるだろ!!!

すぐに用意をしに出掛けに行った。

 

「疲れた~」

 

リフォームはしたがまだ終わっていない。

あとは「奇跡」と「絶対」には脱出の時には世話になったからその魔女の肖像画でも作って飾るか。

 

 

 

 

 

 

 

  学校転入日

 

俺は教室の扉に立っていつ入ればいいか待っている。

てかこの学校めちゃくちゃ広いな。

ん? 何か話しているぞ。

 

「.........................,,,,,,,,,,,,そういえば今日は皆さんに転校生を紹介しないと!」

 

忘れられてたのか? 酷!!!!

だが転校生と言う単語で生徒がざわざわし始めた。

「また!!」とか「二人目」と単語が聞こえて来る。

転校生もう一人いたのか。

あれ? ここにもう一人来た奴がいたよな。もしかして....

 

「トキくーん入って来て」

 

お、じゃあ入るかスタスタ入っていき

前原先生はほんとに良かった。

 

「戸籍を登録する際名字はどんな名前にするか決めておいてくれよ?」

 

この中学校の案内書を持って来られた時そう言ってたから俺は「オーエン」は捨てて「奇跡」の魔女の名字を借りた。

 

「トキ・ベルンカステルです。よろしく!!」

 

あ、ほむらが驚いてる。

 

 

 

 




作者が赤き真実出したので読者さんには青の真実お願いしよっかな~。
まあするとしてもまだまだ先だけど。
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