投稿期間が空き申し訳ないです!
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本当にありがとうございます!
最近はFGOでじぃじが当たったので育成に明け暮れてました…
本当に申し訳ないです…
では本編をお楽しみください
グレモリーさんと両親の話を襖から盗み聞きしながら終わるのを待っているとと、どうやら父さんにバレたらしい、一応仙術で気配消してたんだけどな…
「ハク、用があるなら入ってきたらどうだ?」
「えっ?誰かそこにいらっしゃるんですか?」
「えぇ、息子のハクが盗み聞きしてたみたいで…」
「いや、俺は父さん達の話が終わるのを待ってただけなんだけど…」
実際話が終わるまで待つつもりだったんだが…流石に父さんにはまだ敵わないや
「紹介します、息子のハクです」
「大神白です、先ほどは玄関でどうも」
「え、えぇ、私はリアス・グレモリーです」
「僕は、木場祐斗です」
「よろしく」
「で、ハク、要件は?」
「父さんと母さんは席を外してくれるとありがたいかな、2人にだけ聞かせたい話だし」
と言うのもちょっとした取引をしたいからだ、恐らくまだ眷属は2人だからうちの両親にはぐれが出た際、代わりに退治してもらう話をしていたのだろう
両親が退席したのを確認してから俺は話を切り出した
「まず、お二方にお話ししたいというのは、間違ってないんだけど、どうだろう?軽く手合わせをしてみないか?」
俺のいきなりの提案に困惑する2人、少し間が空き
「手合わせ、というと模擬戦かしら?」
「えぇ、グレモリーさんは上級悪魔なのでしょう?で、木場くんはグレモリーさんの眷属と、まぁこの町の管理を任されたならやっぱり実力を知りたいってところで」
いかにもという理由を言う、まあ今の実力を知りたいというのはあながち嘘ではない
「言い分はしっかりしてるわね、けどそれを貴方に見せる必要は無いのではないかしら?」
まぁごもっともな返しだわな、だが……
「俺が神器持ちって事はもうご存知ですよね?て事はしっかりと管理をしてもらわないと被害が及ぶ可能性が高くなるわけで、だからこそどこまで戦えるか知りたいわけですよ、それに上級悪魔程度なら俺1人で十分圧勝できますからね」
実を言うと俺はこっそりイッセーとはぐれ退治をしてたりする、まぁ所詮下級か中級がいい程度だけど……まぁ、今のイッセーのフルパワーは上級悪魔並みだから余裕だろうと言う見解だが……
あと
「お前さん、もう上級悪魔や上級堕天使達と同等の力があるな…一体どうしたらただの人間が身体能力を上げる神器だけでそこまで……まさか新しい
と言わせるほどだ
「…貴方、最上級悪魔と戦ったことでもあるの?」
「ないですけど、堕天使の総督となら何回か」
実際ここ最近はアザゼルと模擬戦をすることが多い、もちろんオシュトルの姿で……勝ったことないけど……
しばらく思案顔をしていたが
「…わかったわ、ならやりましょうか模擬戦」
と言ってくれた
「いいんですか?」
木場がグレモリーさんに確認を取るように聞く
「えぇ、上級悪魔を圧倒できると言うのならしっかりと実力を見せてもらいたいしね、それに私たちにとっても悪い話ではないわ」
圧倒できるとは言ってないけど…まぁ、いいか
「じゃあ裏の空き地でやりましょう」
こうしてグレモリー眷属と俺の模擬戦をする事になった
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「じゃあ、2対1で構いませんからはじめましょう」
そう言って俺は鉄扇と
「随分と余裕ね、それも堕天使総督と戦った事があるからかしら?」
「それもありますけど、現赤龍帝とやり合うぐらいの実力はありますから」
「え?貴方現赤龍帝と面識があるの!?」
やっぱり食いついたか……
「えぇ、友人ですし、そもそもあなた方が感じたもう1人の神器使いは赤龍帝ですよ?」
2人が驚いた顔をする
「木場くんは早く武装を装備してくださいね?じゃないとうっかり殺してしまうかもしれないですよ?」
その一言に緊張したようにすぐさま神器を発動させる木場
「へぇ、
「貴方、武器を見ただけで!?」
いや、俺は原作知識あるからとは言えないなぁ……
「じゃあどこからでもどうぞお二方」
「じゃあ僕から行くよ!」
そういいこちらに接近してくる木場、が遅い。確かに普通の奴らよりかは断然速いが、最高まで倍加させたイッセーやアザゼルよりかは何倍も遅い
「はあぁぁぁ!」
「ふっ!」
振り込まれた剣を鉄扇で軽く受け止め蹴りを入れる、その際に軽く体内の気を乱してやる
「ぐぁっ!」
「木場くんのそのスピードは騎士の駒かな?けどパワーが足りないかな、テクニックで翻弄できればいいけどそれでパワーがないと防御が高い相手には不利かな」
「ハァハァ…随分と余裕だね…」
「そりゃ攻撃もらってないからね」
「なら次はこれはどうかしら!」
そういい魔力の塊を飛ばしてくるグレモリーさん
「うん、消滅の魔力か、けどそんな単調な攻撃だと簡単に弾かれてしまうかな」
鉄扇に闘気を纏わせ魔力の塊を地面に弾く
「こんな風に」
「嘘でしょ…!」
「はい、これでチェクメイト、攻撃を防がれたぐらいで動揺しない、その動揺は最大の隙になるからね」
動揺してる隙に俺はグレモリーさんの首筋に鉄扇の仕込み刀を出した状態で喉元に近づける
「……参ったわこちらの負けよ……」
うん、想像していた通りというか…うん弱すぎ、こんなんでよく生き残れたな…まぁ取り敢えず模擬戦は終わったし話に移ろう
「じゃあ一旦家に戻りますか」
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家についてから俺は2人に話しはじめた
「実は俺には未来や過去を見る事ができる目、千里眼というものを持ってます」
「え?未来や過去?」
「えぇ、実際この目のお陰で何回も危機的状況に陥らずに済んでます、で話というのはこの目で見た未来を回避する為です」
2人はまた困惑したような顔だ
「因みにグレモリーさんの話されたくない過去や未来に起きるであろう事象はいくつか視えてるんでお話ししましょうか?」
「…因みに過去はどんな事を視たのかしら?」
「私、将来はお兄さまと…「わー!わー!わーー!やめて!もうやめて!」…あとは木場くんの場合はその神器が発現した理由とかですね」
その一言に木場はビクッと震える
「まぁ、その事を話したりはしないですよ、あれは視てしまった俺でさえ怒りのあまりに教会を破壊しにいきそうになりましたから」
「君は、過去が視れるなら、あの実験の責任者とかも視えてたりするのかい?」
やっぱり聞くよな
「ごめん、まだあまり木場くんと親しくなってないからそこまでは」
こう言ってはぐらかす、まぁ聖剣の際は話してやるけど
「そっか……でもこれで少しでも復讐に近づける…!」
あぁ〜…これはダメだちょっと釘を刺しておくか…
「木場くん、復讐に囚われるだけではダメだ、だからといって復讐を止めろとも言わない、だがそれで君自身の人生をダメにしてはダメだ、あの時君の仲間はこう言っていた「君だけでも逃げて、そして自分たちの分まで生きてくれ」と、だから言わせてもらおう、復讐に囚われるだけではダメだと」
「……それは本当に彼らが言っていたのかい?」
「あぁ、今さっき君の過去がまた視えた、君が逃げ出した後の施設の様子だけどね」
「……そっか……」
これで少しは大丈夫だろう
「さて、話が逸れてしまったな、本題に移ろう。過去の話はできるが正直言って未来の話をする訳にはいけないんだ、理由としては話して君たちが行動を起こしたとしよう、それで少し未来が変わるかもしれない、だが、もしかしたらその結果は悪い方に進むかもしれない、要するに予測が立てられないんだ。それを踏まえた上で俺はグレモリーさん貴方に提案する、僕と契約をしてくれないか?」
さて、どう反応する?
「契約というと悪魔の契約かしら?」
案外あっさりしてるな、未来の内容を教えろと言われるかと思ったけど
「えぇ、内容としては俺達と模擬戦をしてより戦えるようにすること」
「対価は?」
「貴方達の戦力増強」
そういうと暫く考えたようで答えが返ってきた
「1週間待ってくれるかしら」
「理由をお聞きしても?」
多方、兄や両親に意見を聞くんだろうけど
「少し考えたいのもあるけど、祐斗の転校手続きとかがあるから」
「ごめんね、大神くん」
そういや朱乃が転校してきたって言ってたな、うちの学校にはまだ転校生は来てないからそれが理由だろうな
「まぁ、わかりました。なら1週間後に、その時にはうちのメンツをご紹介しますよ」
こうして1週間後にまた会う約束を取り付けて今日はお開きになった
いかがだったでしょうか?
今回も楽しんでいただけたなら幸いです
次回ぐらいには中学生にあげようかなと思っています
まだまだ原作スタートにはなりませんが楽しんでもらえれば幸いです
では次回をお待ち下さい