難しいことはわからないので、とりあえず適当にゲームしたいと思います。   作:魔剣姫の従僕

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防振り見た

興味持った

ネタが下りてきた

書いた

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MP極振りは役に立つ?

「りさちゃんは相変わらず強引だなぁ」

 

「まぁ、かえちゃんもやるって言ってたし・・・」

 

 

「ゲーム自体初めてだけどなんとかなるといいなぁ」

 

この日

NWOに二人のトンデモプレイヤーが生まれた

 

一人は、とんでもない硬さを誇る少女プレイヤー・メイプル

 

 

もう一人は・・・

 

「名前かぁ・・・?」

 

「・・・お姉がドスジャンて呼ぶから、ドスジャンでいいや」

 

「武器は・・・あ、素手なら初期所持金が増えるって書いてある」

 

「お金は大事そうだからね、素手っと」

 

「どうしようステータスってなに・・・?」

 

「あ、ゲームはMPあればなんとかなるってお姉いってたし」

 

「MP増やすっと」

 

プレイヤーネームドスジャン

 

NWOにて、リアルラックを試す女と呼ばれることになる

 

 

この話は彼女のNWOでの行動について書かれたものである

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「・・・楓が見つからない・・・」

 

10分後町中の裏通りに彼女はいた

ゲームに不慣れなのがすごくわかる感じで

 

「かえちゃんのことだから、人の少ないとこにいると思うのに・・・」

「おい、嬢ちゃん」

「はい、なんでしょう?」

 

いかつい装備のおじさんに話しかけられている

 

「どうしたんだ、こんなところで?」

 

が、思ったより親切な人だったらしい

 

「ひょっとしてこの先のカジノに用なのか?」

 

カジノという言葉に反応し

 

「ハイ!そうなんです!!」

 

彼女の目が輝く

 

「なぁ、嬢ちゃんニュービーだろ?」

「にゅーびー?」

 

言葉の意味が分からなかった彼女

 

「あー、初心者って意味だ」

 

「あ、はいそうです」

 

男の説明に笑顔で答える彼女

 

途端に険しい顔になる彼

 

「なら、行かねえほうがいいぞ」

「どうしてですか?」

 

「この先のカジノってのはな、PCが個別で経営してるカジノなんだ」

「それがどうしてだめなんですか?」

 

「・・・一人、それも初心者が行くにはレートが高すぎるんだよ」

「ポーカー一回、最低ベットが5000G。チンチロに至っては10000Gかかる」

 

 

「今の嬢ちゃんはそんな金「わかりました!ちょっと待っててください!!」・・・行っちまったよあの嬢ちゃん」

 

1分もたたずに戻ってきた彼女だが

「・・・おい嬢ちゃんその格好「服を質に入れてきました!」お、おう」

初期装備すら売り払い

「これでポーカー一回は出来ます!」

 

にこやかにいう彼女

そんな彼女をみていた彼は

あきれたようにため息をつき

 

「わかった、そこまで言うなら止めやしねぇ、だが俺もついていくぞ」

「ついてきてくださるんですか?」

「初心者には、優しくするもんだからな」

 

「そういえば名乗ってなかったな、俺はモッド」

「私は、ドスジャンっていいます」

「・・・ずいぶん個性的な名前だな」

 

「っでフレンド承認してくれないのか?」

「どうやるか、教えてください!」

「ゲームの経験は?」

「ないです!」

 

それから、モッドさんにちょっとしたゲームの基礎を教えてもらった

 

で、カジノいった結果

「だから、あそこでやめてもう一回すればよかっただろ!」

武器なし、防具なしの少女が、一文無しになっていた

 

「うーん、欲張りすぎた!」

「ダブルアップ20回続いてたのに、もったいねえな」

「はぁ、また金集めて挑戦だね!」

 

<裸一貫を入手しました>

 

「ん、なにこれ」

「お、どうした」

「なんか、裸一貫を入手しましたって出てる」

「ほぉ、それはスキルだな、どんな効果だ?・・・そもそも見方わかるか?」

「えっと、こうしてやれば」

先ほど、モッドさんにスキルの見方を教えてもらった通りに操作を行う

 

<裸一貫>

装備なしで敵を倒したとき、経験値・G・アイテムドロップに対して

僅かなプラス補正を与える

 

取得条件

初期レベル時に、所持アイテム0・所持G0・装備なし状態で

1時間経過する

 

「これはどうなんですか?」

「絶妙に微妙だな・・・」

「でも、お金がたまりやすくなったのはいいことだよね!」

「・・・まぁお前さんにはな、じゃあそろそろ行くわ。またなジャン」

「ジャンじゃなくてドスジャンです!」

「あ、それとあんま人にスキルのこと言うなよー」

「はーい」

 

そうしてモッドさんと別れた後に思い出す

 

「そういえば、ダブルアップしてた時にもなんか出てたなぁ」

 

そうしてスキルを見直すと

 

「ん?なんだろこれ」

 

<運否天賦>

すべての行動に幸運判定を追加する

成功でメリット、失敗時にデメリットを発生させる

 

所得条件

幸運判定を連続15回成功する

 

「ってどういうことなんだろ?」

 

「考えてもわかんないし、今日はもうやめよ!」

 

そうしてログアウトした彼女は眠りについた

 

 




サブタイのMPの活躍はまだだ

というか一回も戦闘しておらんし
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