ガンダムビルドダイバーズ・オラトリオ   作:龍宮院奏

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今回は戦闘シーン多めです。


第3話 戦場に燃え盛る闘士。

 今も昔も変わらない、戦場の空気。張り詰めるような緊張、どんな敵と対峙するのかという高揚感。この心が有るからこそ、俺は相棒と何処まで戦える。

 

 例え……。

 

 

 

 

 

 

「ユウさんの機体見えた?」

 

「僕の方には確認できないや、アヤメさんの方は?」

 

「私も確認できない、けどすぐに攻撃が来ると思う」

 

「待って、私心の準備が!」

 

「あはは…、大丈夫だよモモカちゃん。そう緊張しないの」

 

 俺達の今回の戦闘域は近くに大きな滝のある森林だった。皆緊張しているようで、声が何時もよりも暗く感じられた。俺自身、本当は少し怖い……。あのユウさんからは何かただなるぬオーラを感じたから。

 

「リク?」

 

「うん?どうしたの、サラ?」

ダブルオースカイで空中から警戒をしていると、コクピットに同乗したサラが俺を見つめていた。

 

「リク、何時もみたいに笑ってなかったから…」

 

「それはほら…、俺も緊張してるからさ…」

 

「そうなの?」

サラは何時もと違う俺が心配だったようで、不安そうな顔をしていた。

 

「だって、色んな戦いを潜り抜けて来たけど、やっぱり初めて戦う人とは怖いね…」

 

「でも、リクなら大丈夫だよ。この子も付いてる」

そう言いながら、コックピットのレバーを握る手を撫でるサラ。

 

「そうだね、俺にはダブルオースカイが居るんだから」

心に感じていた恐怖がサラのお陰で晴れていく気がする。

 

「ありがとう、サラ」

何時ものように笑う。

 

「ん?どういたしまして?」

ちょっと不思議そうだったけど、サラも笑顔で笑ってくれた。

 

「よし!俺も気合を入れ直して、絶対にユウさんに勝って」

気合を入れ直すために、頬を両手で叩き気合を入れ直していると、地上で大きな爆発が起こった。

 

「リク…」

 

「あそこにはモモカちゃんとコーイチさんがいる。大丈夫だと思うけど見に行こう……」

スラスターを目一杯吹かし、緑に光り輝くGN粒子を太陽に輝かせて爆発の場所まで移動した。

 

 

 

「まさか、森林だとはな……」

機体がバトルフィールドに移ると、輝く太陽の光に反射した緑色の葉が綺麗な森林だった。マップを開いて見ると、近くに滝が有るようでそこから一本の大きな川があるようだ。

 

「それにしても、これじゃ相手の機影すら確認も」

呑気に相棒の中で考えていると、上空・南西方向に二機の反応があった。慌てて近くの森林に紛れ込み、メインカメラのセンサーを最大限にして確認する。

 

「あれは……、ダブルオー系か。その近くにジェガン系か……?」

どちらも大凡見る限りかなり手の込んだ作り込みをされている、もしも今出くわしていたら面倒な事に成っていっただろう。

 

「たく……、何の因果かな……」

一人呟く声は誰の元にも聞こえる事はなく、そして黙々と準備を始める。

 

 

「さてと……、俺達の戦闘ってものを教えてやるか……。相棒」

 

 

 

 

 

「ねぇ、コーイチさん。ユウさんの機体って何だと思う?」

 

「また突然だね?そうだね……」

対戦相手の〘Oratorio〙を警戒している時に、緊張をほぐしたいのかモモカちゃんが話題を振ってきた。

 

「どうなんだろう、彼の見た目から考えるならやっぱり『赤』を貴重とした機体かな?」

彼の見た目は中々独創的で、他のアバターとは何処か一線を画していた。

 

「やっぱりコーイチさんも思ういますよね!あの格好は!」

 

「そ、そうだね……」

僕だけじゃなかったんだ、あの格好を気にしてたの……。でも、モモカちゃんそれは言い過ぎだよ……。言葉にしなくても、何だか声色で分かってしまう。

 

「じゃあ、やっぱり『ガンダム』で来るかな?」

 

「どうだろう、確かに『機動戦士ガンダムOO』には『フォン・スパーク』って言うキャラが居たけど……。彼も見た目はユウさんと同じ感じだよ」

 

「ガンダムってあんな感じの人まで居るんですね……」

だからそんなあからさまに引かないで、一応外伝の主人公なんだよ……。あと、目と髪型だけだよ……、似てるの……。

 

「でも、『赤』って言うなら『赤い彗星』だっているから、以外にザクだったりして」

 

「『見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを』ですよね」

 

「そうそう、だから本当に『赤い彗星』みたいに突然現れたりしてさ」

モモカちゃんが頑張って声を低くしてシャアのモノマネをしようとするけど、やっぱりあの渋い声は出ないよ。だからさ、そんな無理に出そうとしないでよ……。ぎゃ、逆にへ、変だよ……。

 

 心の中で批評を送りながらも、実際には込み上がる笑いを堪えきれずに、笑いを押し殺す事に踏ん張っていた。

 

「もう、コーイチさん笑いす」

モモカちゃんから遂に怒られると覚悟を決めて、笑いを止めようとしたその時……。

 

 

 シュー……、僕らの機体の足元に小さな球体が転がってきた。そして次の瞬間、真っ白な煙を噴出し辺り一体が煙に包まれ、爆発が巻き起こり、

 

 

 

 

 

「戦場に居るんだ、よくもお喋りできる余裕があるもんだ」

 

 

 

 

 

 空中で警戒を行う二機から離れて、更に森の奥を進んで行くと新たな機体反応がレーダーに捉えられた。緊張の中、息を飲んで警戒しながら近づくと、

 

『やっぱりコーイチさんも思ういますよね!あの格好は!』

オープン回線を切っていなのか、それてもわざと聞こえるように話しているのか、モモカちゃんの声が聞こえてきた。話の内容を『格好』から察するに、俺のことを馬鹿にしているのだろうか……。

 

『そ、そうだね……』

正直、今すぐに斬りたい気持ちがあるがもう少し様子を伺おう……。

 

『じゃあ、やっぱり『ガンダム』で来るかな?』

 

『どうだろう、確かに『機動戦士ガンダムOO』には『フォン・スパーク』って言うキャラが居たけど……。彼も見た目はユウさんと同じ感じだよ』

 

『ガンダムってあんな感じの人まで居るんですね……』

 

「完全に俺に姿、馬鹿にされてるじゃん……」

『フォン・スパーク』って、確か『ガンダムアストレア タイプF』の人だろ?まぁ、アストレアカッコいいから好きだけど……。

 

『でも、『赤』って言うなら『赤い彗星』だっているから、以外にザクだったりして』

 

『見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを』ですよね』

 

『そうそう、だから本当に『赤い彗星』みたいに突然現れたりしてさ』

本当に楽しそうなところ悪いんだけどさ、似てねぇよ!割と本気で似てねぇよ!俺、イフリート使ってるからあれだけどさ、一応これでもジオン派閥だぞ!大佐だぞ!大佐!

 

「よし、相棒……。コイツから締めよう……」

背中のバックパックから小さな球体上のスモークグレーネードを取り外し、安全ピンを外して二機の側に転がす……。

 

『もう、コーイチさん笑いす』

そうだよ、此処は戦場なんだよ……。だから、そんなに笑いは必要ねぇんだよ……。

 

 

 

 

 

 

「戦場に居るんだ、よくもお喋りできる余裕があるもんだ」

煙に紛れて、反応が遅れているモモカちゃんの声がする方の機体に急速に接近する。

 

 

 

 

 

『その声は…ユウさん!』

俺の声に反応したようだが、それはもう遅い……。

 

 

「これが〘ビルドダイバーズ〙のメンバーかよ……、俺の、俺と相棒の期待を返せよ……」

機体にショットガンを接させ、弾丸をリロードする。

 

「まずは一つ……」

接射されたショットガンの弾丸が機体を貫通し、その中で散らばって爆発していく。機体のあらゆる所が熱で膨張し、そして大きな爆発を生んだ。

 その場から一時撤退をする前に、自分が撃った相手の機体をもう一度見てみた。カプルはカプルなのだが、頭の部分に小さな丸みが見え、そこから新たな攻撃が来ることを警戒して、更に二、三発接射してから今度こそ撤退した。

 

 

 

 

 

「モモカちゃん、大丈夫……」

煙が薄れ、ようやく視界が開けたところで、モモカちゃんから反応が無いので近づくが……。

 

「コ、コーイチさん……。わ、私、何もできずに……」

 

「う、嘘だろ……」

目の前の光景に思わず、息を呑んでしまった……。

 

 

「モモカちゃん、コーイチさん。大丈夫?」

 

「さっき、コーイチさん達の位置から大きな爆発が」

慌ててやって来たリク君とユッキー君の声が聞こえてくるが、口は動けど声は出ない……。

 

「コーイチさ……」

 

「う、嘘でしょ……」

リク君も、ユッキー君も見てしまったのだ、背後から何かで撃たれたような跡、致命傷だったにも関わらずにも跡形も残さないほどに撃ち抜かれたモモカちゃんのモモカプルを……。

 

「スモークグレーネードで、煙が上がってる空きに破られちゃった……」

突然の事態に状況が呑み込めていないのと、恐怖で声が震えていた。

 

「プチカプルね……、出そうとしたの……。出そうとしたけど、出ないの……」

プチカプルは、モモカプルの頭部パーツを開くことで出撃が可能となる機体だけど。

 

「ここまで破られたら出せないよね……」

背中に一発、頭部に三発の銃弾の跡が残っていた。

 

「破られる前にね、『これが〘ビルドダイバーズ〙のメンバーかよ……、俺の、俺と相棒の期待を返せよ……』って言われちゃった……」

 

 

「「「……っ」」」

 

 

「私が、コーイチさんと戦闘中なのに喋っていたから……。ユウさんは、ただ本気のバトルをしたかったのに……。私がお喋りなんかしてたから……」

目の前のモニター越しに、涙を浮かべるモモカちゃん。それを見て、自然とレバーを握る力が強くなる。

 

「サラ、モモカちゃんとここに残って……」

 

「リク…?」

 

「そんな、今この場にサラちゃんを残していったら、きっと」

コーイチさんが危険視していることは予想がつく、けど……。

 

「わかった…、私モモカとここに居る…」

ただ一言そう言って、サラは俺の目を見つめた後ダブルオースカイから降りた。そして、モモカちゃんの元へて歩いていった。

 

「ユッキー、コーイチさん……」

確かにバトルで、ユウさんが真剣勝負を望んでいたとしても……。これは、こんなやり方、余りにも酷すぎる……。

 

「分かってるよ、僕も自分の甘さを思い知ったから……」

 

「リク君だけじゃないよ、僕もこれは許せないから……」

何も言わずとも、何故か俺の思っていたことは二人も同じだったようで、

 

「モモカちゃんの機体にしたこと、俺達〘ビルドダイバーズ〙を甘く見たことを、ユウさんに思い知らしめてやる!」

 

「「おう!」」

ユウさん、覚悟して下さい……。俺達、〘ビルドダイバーズ〙の真の力を。

 

 

 

 

 

 

「残りは五つか……」

カプルを撃墜させ、森林内に撤退しショットガンのマガジンを交換していた。

 

「あのコーイチさんの機体、雰囲気的に鉄火団なのは間違いないだろうけど……。何がベースか掴めない……」

マガジンを交換しながら、これからどのような戦闘に持ち運んでいくのか、その策を練っていると、

 

 

 

「随分と物騒なやり方をするのね……」

レーダーに機影反応は無いにも関わらず、アヤメさんの声が聞こえる。警戒して、レーダーによる補足から自分の視覚に頼る方に変更する。

 

 

 

「俺は今戦場に居る、物騒も何も戦場にルールは無い……」

交換し装填が完了したショットガンを構える。

 

 

 

「そう……、ならこれもいいのよね!」

 

 

 

「っつ……」

突如として、飛んできた赤い手裏剣に驚きながらも機体を反らせてギリギリの所で回避する。

 

 

 

「私は絶対アナタを倒す!」

回避したと同時に、今度は自ら攻撃を仕掛けてきた。

 

 

 

「SDガンダム!」

忍者の容姿のアヤメさんのこだわりか、機体の方も忍者を思わせる機体だった。手に持った小さな刀で斬り掛かる。

 

 

 

「アバターと趣向が一緒とは、俺と同じか……」

ショットガンをしまおうとするも、その素早い太刀には対応が遅れて破壊されてしまう。

 

「なら、俺もクナイで応戦と行くか」

右肩と左肩に装備されている『ヒートダート』を両手に持ち、流れるような攻撃に応戦する。

 

 

 

「思った以上に削れない……」

先程のモモカの撃墜を、私はただ見ていることしか出来なかった。突然の白煙に巻かれるモモカとコーイチさん、あの時危険と判っていても私が出ていればまだモモカは戦っていたんだ……。

 

「せやぁぁぁ!」

私は悔いている、私の愚かさを、私自身が恐怖に屈したことを……。だけど、それは今目の前に居る〘深紅のイフリート〙を倒してから。

 

 

「俺はこういうのを求めていたんだよ……、相棒が本気を出すのに相応しい戦いを……」

 

 

「何を……」

目の前のイフリートのパイロット、ユウさんの声は沈むように深いようで、何かを楽しむような声をしていた。

 

 

「話している暇があるなら、俺を倒しに来やがれ!」

私の質問には答えることはなく、再び両手に持った『ヒートダート』で襲いかかる。

 

 

「なら、その望み!私が叶える!」

襲い来る『ヒートダート』に忍者刀で応戦しつつ、支援機の武装装甲八鳥(ブソウソウコウハットリ)を呼び出す。木に突き刺さっていたシールド手裏剣を回収させるとともに、イフリートに向かってビームを放つ。

 

 

「おいおい、今度は支援機か!忍者らしく、力強い鳥じゃぁねぇか!」

おもしろぇ、面白いじゃあねぇか!さっきのカプルは瞬殺したから解らないが、とんだギミックを持った相手だ。両手の『ヒートダート』を両肩に戻し、別の武器を取り出す。

 

「本気には本気で返すのが、礼儀ってもんだよな……」

背中のバックパックから、二本の剣を切り離し握りしめる。握りしめると共に、刀身部分が熱を帯て機体と同じような色で燃えがる。

 

 

「此処からは、お前に地獄を見せてやる……」

刀身から燃え上がる焔がフィールドの木に引火して、辺り一体が徐々に燃え始めていく。

 

 

「へぇ…、私はアナタよりも強い相手と戦ってきた…。だから、私は負けない『忍闘-道』発動」

燃え広がる焔が木から木へと広がることで、辺りは焼け野原と化していく。その中で、SDガンダムだったはずのアヤメさんの機体は、忍者の面影を残したリアルタイプへと変身した。

 

「何処まで、何処までも楽しませてくれるじゃあねぇか!そうだよ、俺はこういう戦いを待っていたんだよ!」

二本の焔が燃え盛る『ヒートサーベル』を両手に、地を蹴り間合いを詰める。

 

「必ず、倒す!」

武装装甲八鳥(ブソウソウコウハットリ)を変形させ、武器を合体させた『ビーム斬馬刀』を構えて一心にイフリートを睨みつける。

 

「「うおぉぉぉ!」」

右足で大きくアヤメさんの機体の間合いに入り込み、『ヒートサーベル』を振るう。その刃を『ビーム斬馬刀』が揺らめきながら受け止める。ひしめき合い、火花を散らす剣のぶつかり合い。

 先に巻き返したのイフリートの方だった。もう一歩の『ヒートサーベル』で追い打ちを掛けるように斬り掛かる、それを『ビーム斬馬刀』で受け止めるもの……、

 

「燃え盛れ、イフリート!」

叫び声に答えるかのように、イフリートのパワーが強まっていく。

 

「まさか、私の零丸が押し切られる……」

レバーをさらに握りしめ、各部スラスターを吹かす。

 

 

「私は、私は負けない!」

僅かながらに『ヒートサーベル』が揺れ動くのを見て、空きを逃さず回し蹴りを喰らわす。回し蹴りがイフリートの腹部に決まり、大きく焔渦巻く森林へと飛ばさえる。

 

「これで、終わり!」

『ビーム斬馬刀』から、『馬具那式タネガシマ(マグナシキタネガシマ)』に組み換え、飛んでいったイフリートに向けて一点にビームを撃ち込む。絶え間なくビームを撃ち込み、残弾一発となる時には周辺で燃えていた森林のオブジェクトも消え果てていた。

 

 

「おいおい……、トドメくらいさ……」

 

 

「う、嘘……」

そ、そんなことありえない……。

 

 

「自分の手で、自分の目の間で殺らなきゃさ……」

 

 

「なんでまだ……」

あれだけ撃ち込んで、あれだけ周りのオブジェクトも消え果てる威力のはずなのに……。

 

 

「良い教訓だ、お前が学ぶのと俺が学ぶのにはな。お前は『トドメを刺すなら、目で認識でき範囲で』、俺は『見た目がどんなであろうと、その先に未来がある』ということだ……」

 

 まだ、私は、私は!慌てて『馬具那式タネガシマ(マグナシキタネガシマ)』から再び『ビーム斬馬刀』に変形させ、攻撃を繰り出そうとしたが……。

 

 

「俺の必殺……、〘Sword・The・End〙……」

紅蓮の焔を纏った二対の『ヒートサーベル』からの、十字に斬る攻撃によって……。

 

 

「ありがとう……、俺と相棒と戦ってくれて……」

アヤメさんの機体は爆散し、焔の海に消えていった。

 

 

「今度は言えたな……」

燃える焔に飲まれる残骸に背を向けて、次なる標的にあるき出そうとすると、

 

 

「ア、アヤメさん……」

目の前にダブルーオーベースの機体、それにジェガン系と鉄火団系のモビルスールが前を立ち塞いだ。

 

「遅かったね、リク君……」

声が震えているも、判別は簡単だった。

 

「モモカちゃんとアヤメさんの機体を……、たった一人で……」

 

「ジェガン系はユッキー君か。へぇ……、君がジェガン系。ということは……」

 

「あぁ、僕だよ。この『ガルバルディリベイク』のパイロットは」

意外な組み合わせだ、というのが率直な感想だった。コーイチさんの容姿で、ここまで型位の機体を使ってくるだなんて。

 けど、今はそれよりもやるべき事があるんだった……。手に握りしめた『ヒートサーベル』の剣先を、目の前の三人の機体に向けて、

「次は誰が俺の、相棒の餌食になる……」

 宣戦布告した。




ユウさんのバトルでの豹変ぶりは、〘ジキル氏とハイド博士〙みたいですね…。
えっと、別段女子組を最初に戦わせたのは気まぐれです……。はい…。
本当は、モモカちゃんとコーイチさんのペアと戦わせようと思ったんですけど、
興が乗ってアヤメさんの零丸と戦わせました。
戦闘描写がまだまだ不十分ですが、これから頑張ります!
今回もご閲覧していただきありがとうございました。
感想などお待ちしております。
評価していただき、有難うございます。
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