『シルヴァリオサーガRPG ver.VR』RTA 皆仲良く√ 作:青嵐未来
設定資料集なんて持ってないのでね……。
実はまだゲームスタートすらしてないんだぜ! なRTAパート2はっじまっるよー!
前回は星辰光ガチャでかなりいい引きをしたところで終わってしまいました。ま、実際試走は何回かしているので、どれが来てもある程度は走れるので続行はしていたと思いますが、いいものを引けるに超したことはないのでこの結果は大満足です。
さて、前回言い忘れていましたが、キャラの容姿自体はランダムセレクトにしています。
勿論自己作成も出来ますが。
(RTAなんだから)当たり前だよなあ?
お、そんなことを言っている間にロードが終わりましたね。
このゲームは一応VRものなので操作できるようになる年齢はある程度いじれます。また、幼少期に別キャラと交流を持ちたい場合はその部分だけ通常バージョンと同じように操作することも出来ます。
今回はスラム勢(といってもマイナママとゼファーさんぐらいですが)と絡んでおく必要があるので序盤だけはVRじゃ、ないです。
マイナママが糞眼鏡(死ね)にコロコロされた後のゼファーさんが帝国軍の門戸を叩くのと同タイミングでVRプレイに切り替えます。
VRゲーなので仕方のないことですが、ここだけRPG 形式なのは少しだけ面倒です。それに、ここを実況してても先駆者様の焼き増しになりそうです。
でーすーのーでー、み~な~さ~ま~の~た~め~にー。
ダイジェスト形式でこの時間に何をやったのかだけ解説しておきましょう。といっても特にないような気もしますが。
今回の設定ではハルト君は普通の中流階級生まれですが、親が悪事を働いていたため断罪され荒れた両親がハルト君に鬱憤をぶつけてくるため、自分でスラムに逃げ出したことにしています。
覚醒率がやや高めだったのはこういうことがあったから、ということにしておきましょう。
それはともかく、スラム街に逃げ出したハルト君は数週間は一人で生き延びていましたが、限界が訪れ結局グループに属することにします。
と、いうところから操作開始です。
んでそっからは適度にマイナママとゼファーさん、特にゼファーさんと親交を持ち、ただ生き延びます。
ぶっちゃけここは、操作しなきゃいけないけどゼファーさんと話すだけだから、特にすることがないので暇です。
そんなこんなで適当にどんどん時は進んでいき、いつものゼファーさん逆レタイムです。ちなみに兄弟とかにならない限り、マイナママはプレイヤーには手を出しません。
たとえどれだけ彼女には頼らなくても、です。
やっぱりインモラルじゃないか!
だから本編でマイナママがゼファーさんを襲った(意味深)のは、ゼファーさんだけが彼女に依存しなかったからもありますが、それに加え恐らく彼女がそういう性癖だったんでしょう。……たぶん。
それはともかく。
ここからもほぼオート進行です。勝手にポンポン進んでいきます。
ゼファーさんを襲ったマイナネキはその罪悪感から逃げ出して、糞眼鏡(死ね)に銃で撃ち殺され、子どもたちのグループは本編通りバラバラになっていきます。
ここで最後まで残っていると軍に入る選択肢が出るので勿論YESを選びます。こうすることでゼファーさんと一緒に入隊出来ます。
そんなこんなでここからがこのRTAの本番です。ここからVRフェイズになるので集中していきましょう。
時は新西暦1020年、ゼファーさんとハルト君は16才になりました。今は第七特務部隊の副隊長、チトセネキの祖父の副官が星辰光ガチャの結果を新兵たちに伝えているところです。
ちなこの時点でVR フェイズに 入っているのでハルト君はこの時点の身長、165cmから一切成長しません。悲しいなぁ……。
ままええやろ()。
走者の私はこの身長が一番やりやすいので……。
ハルト君の身長は犠牲になったのだ、タイムのための犠牲にな。
結果を受け取ったゼファーさんがこちらの結果を聞きに来ていますが、当たり障りのない返事をしておきましょう。
この時点のゼファーさんは星辰奏者になったばかりで反動や、自分の星辰光のピーキーさに気付いてないのである程度は本編の彼より前向きだったりします。
拠点から味方にバフを配ることができ、自身も強化されるので死ににくい、治癒もできる星辰光とか本編ゼファーさんは喉から手が出るほど欲しがるでしょうね……。ま、この星辰光も治癒能力もちとはいえ反動大きいので、ゼファーさんがこれを持っていたところでキツいって弱音を吐くのは変わらないんだよなあ……。
回復できるとはいえ、反動のダメージが襲い来るのは変わらないのでね。痛み自体はちゃんと感じます。
さて、これからの流れをお話しします。
暫くは訓練ばかりになりますが、それが終わったら新西暦1027年、アスクレピオスの大虐殺まで介入するイベントがありません。勿論細かい調整はありますがほんっとーに何もないです。
強いて云うならしっかりと実力や上官からの好感度を(訓練で)上げ、ライブラに入れるようにするくらいですかね。
ゼファーさんと話すだけだった幼少期と同レベルで暇です。
下手に弄くるとゼファーさんがミリィを殺しちゃったり、チトセさんに倒されちゃったり、そもそも大虐殺で死んじゃったりとリセポイントが馬鹿みたいに発生するのを掻い潜らなくてはいけません。
ゼファーさんへの他キャラの好感度が足りないと冥王になれなかったり、ゼファーさんが途中でポッキリ折れちゃったりとか。これも勿論再走になります。
有志による数え切れないほどの検証により、ヴェンデッタ√やトリニティのグランド√は下手に介入するとほぼ100%どこかでおかしくなることが分かっています。
なのでここは安定をとるほぼ無干渉チャートにしているんです。
当然本編に入ったらガンガン関わっていきますが。
訓練の時間はとっとと跳ばしちゃいまして、三年後新西暦1023年、ハルト君はようやくライブラへ入隊します。
ここに関してはRTAなんでね。実技でも筆記関連でもいくらでもいい結果を出せるので入隊自体は楽勝です。
ところで、この期間にやらなければならないこととして大きなものが一つだけあります。
それを説明するには……前回話した終了条件を覚えてますか? その中のギルベルトぶっ殺へ向けての修練です。
ギルベルトはガチでキツいです。今回のチャートでは極晃創生実験開始前に殺しに行くため、公的に彼を討つ理由がでっち上げられず、味方を連れていくことが出来ません。これはバフ性能の星辰光であるアルゴノーツだとかなり厳しいです。
アルゴノーツのメインの使い方は大勢の味方を強化して数と質の両方で相手をたこ殴るというものなので、自分でダメージを出すのがかなり苦手です。
ですので、アスクレピオス発生まで(正確にはいつでも大丈夫ですがチャートの関係上)に攻撃面をどうにかしなければならないのです。
方法としては、もちろん強い人に教えを請う、です。
このゲーム、動きを再現できたとしてもフラグを立てていかないとダメージ量が全然増えてくれない類いのスキルが幾つかあります。例としては、ジンさんの魔拳とかムラサメ師匠の剣技とかですね。あとは朧の剣術とか。
これらのスキルをしっかり取ってダメージ量を増やさないとギルベルト戦は突破できません。
治癒能力があるだろ! と仰るホモの兄貴もいらっしゃるでしょう。ですので誤解なきよう細かく解説しておきます。
たしかにハルト君の星辰光には治癒能力もありますから、耐久戦自体は出来なくもないです。チクチクと削っていくことも出来るでしょう。
この場合問題なのは、糞眼鏡が戦えば戦うほど強くなっていくことです。はぁ~~、あほくさ。
光に属する者は一分一秒たりとも止まりません。それは戦闘中でも例外ではなく、戦闘時間が伸びれば伸びるほど相手の対応能力は向上していきます。
ですので時間が経過するほどどう頑張っても全然当たらなくなります。どころかヒットしても初めなら致命傷になっていただろうものでもいつしかかすり傷レベルの軽微な損害に受け流されたり、躱されたりします。
だから攻撃面強化のスキルをとる必要があったんですね。
初手でいいダメージを与えておかないと詰みです。いくらギルベルトの戦闘の癖(糞憎たらしいことにほぼ無に等しいですが)すらほぼ把握できるRTA走者といえども、その隙すら消えていくとなるとダメージを通す手段が無くなるからです。
つまり初手で嵌め殺しをしろってことだな!
かなり厳しいですが、嵌め殺しがしやすく、且つダメージを最も与えられるあのスキルさえ取っておけば、試走を繰り返した私に隙などない。
そのスキルとは何か……ヴァルゼライド流変態抜刀術です。
ヴァルゼライド流変態抜刀術ですが、アスクレピオス発生前までなら中尉レベルになっていれば彼に教えを請うことが出来ます。未来の閣下はこちらが誠心誠意真摯に頼み込めばこちらをある程度のレベルまでは鍛えてくれるので、彼の薫陶を受けた後に自ら修練すればスキル『変則抜刀術・雷』を習得することが出来ます。
ヴァルゼライド閣下に他人を教導する暇なんてあるわけないだろ! と思わんこともありませんが、彼はそのときセントラルで飼い殺し状態なので、空いている時間──つまり彼自身の修練の時間は相応にあるんです。
総統閣下は真摯な心で頼んでくる人間を拒むような人間ではありません。……まあ『こんな破綻者が誰かの師となれるはずがないだろう』、とかいつもの言葉が出てくるわけですがそこは積み重ねた経験を生かしてどうにか言いくるめます。
話を戻すとスキル『変則抜刀術・雷』は、獲得していると抜刀術のスピードに+補正が入ります。そのうえ、それが二刀目、三刀目と続いていくため全てを躱しきるのはいかな糞眼鏡といえど不可能です。
アタック補正はジンさんの魔拳に比べると若干低いですが最高クラスの性能をしています。繰り返し使用する度に補正値は上昇していくので、本家本元の七刀目なんかは喰らうと天霆なしでも最大HPの三分の一は削られますね。
他のスキルも使い勝手はかなりいいのですが、いかんせん習得条件が厳しいものばかりです。
ジンさんの魔拳なんかは、本編の閣下みたいに何かを条件として差し出さなければならず、この時点でそれを満たすのはかなり厳しいです。
朧の剣術なんて、そもそもその家系生まれでないとどう足掻いても教えてもらえません。
その点『変則抜刀術・雷』なんかは時期さえ間違えなければゲットするハードルは低いです。まあ再現するのに私はゲーム内時間で半年以上かかりましたが。
現在はセントラル内部でヴァルゼライド閣下を探しております。この時期なら……カグツチの地下室、アクエリアスの研究室、訓練所にそれぞれ6:3:1ぐらいの確率でいますね。たまに違うところにいたりもしますが、そんなもん誤差です誤差。
というわけで訓練所に向かいましょう。運が良ければそのまま頼み込めるのでね。
ライブラの執務室からはそれほど離れていません。パパパッと行ってしまいましょう。
……着きました、が……これは。どういうことだってばよ!?!?
えーっと……取り敢えず説明いたしますと、ラッキーなことに一割を引き当てたのでヴァルゼライド閣下はいたのですが……なぜか糞眼鏡まで一緒にいるんですが。
は? なんで(殺意)?
ふっざけんなよテメエごらアア!!!! 試走の時にこのタイミングで一緒にいたことなかったダルルォ!?
どうせアスクレピオスの後には嫌でも目をつけられることになるのですが、このタイミングで邂逅するのはちょっと予想外でしたね……。
うーん、どうでしょう、ぶっちゃけヴァルゼライド閣下に稽古をつけてもらえているのは直ぐにウワサにはなるのでここでギルベルトに見られることはあまり問題ないのですが。ギルベルト戦はチャート通りにやってても普通に事故るんですよね。
そのうえでここに不確定要素を足していっても良いものか……。
恐らくですが今までの経験上、この瞬間だけを考えればギルベルトがいることはプラスになるでしょう。あいつは自身のスキルの向上を求める人間がいれば、多少のアドバイスは与えるような人間です。
特にハルト君なんかはヴァルゼライド閣下と同じようにスラムで生まれ、実力でライブラに入ったのでギルベルト的にエリュシオンポイントかなり高くなります。
かといって……うーん、ギルベルト戦のマイナスのほうが大きいか……?
いや、大丈夫でしょう! 今迷っている時間のほうが圧倒的にロスです。多少のマイナスが発生しようとも戦闘で取り戻せばいいんだよ戦闘で!
というわけで訓練所に入っていきます。
といったところで今回はここまで。
次回はヴァルゼライド閣下からの薫陶からです。(ここ運ゲ)
次回は一週間以内に投稿します。