Beat the clock   作:頭の中将

11 / 75
 文化祭編に突入です!


10話 音楽室でやるとまるで軽音部っぽいよね

「これから、Beat the clockの練習を始めます!」

 「「「アイ!」」」

 

 

 よぉ、タクだ。ここは、花咲川の音楽室。今日はここで、練習をするのだ。何?今日は、『アイ!』の声が大きかったて?ああ、すまない、今日は客がいるのだ。

 

 

 「ねぇねぇ、私らも練習の時にもかけ声入れようよ」

 「いやなんでだよ!」

 「確かに、こういうかけ声も大事だね」

 「りみまで...」

 

 

 そう、ポピパのメンバーが来てるのだ。なぜ来てるのかって?それは...

 

 

  数分前

 「なぁ、はねしょー退院するってな」

 「あぁ、ついにメンバー全員集合か」

 「それまでに、みんなのスキルを上げるぞー」

 「だったら、亮も全力でサポートしろよー」

 「うるせー」

 

 特に何もない会話をしてたんだ、そしたら

 

 『イヤッフォーーーーー』

 

 「何か来たぞ」

 「すまん、遅れたでごわす」

 「いや、遅れてないけどさ、」

 「どうして、香澄を背負って来てんだ?」

 

 

 

 ということなのだ。その後香澄を追いかけて、りみ、沙綾、いっちーが来た。そしてなんやかんだで、今ポピパとBeat the clockの合同練習が始まろうとしてた。

 

 

 「なぁ、おたえは?」

 「いま、RASの練習に行ってる」

 「おたえの知り合いがバンドをやってて、そこに、サポートとして参加してるんだ よ」

 「大丈夫か?今度主催やるとか言ってるのに」

 「大丈夫だと思うよ。」

 「おい、やるでごわすよ」

 「じゃあ、おたえの代わりに俺ギターやるわ」

 「えっ、亮君ギターできるの?」

 

 

 「よし、準備OK!」

 「じゃあ、まず私たちからの出番だね。それでは、聞いてください『二重の虹(ダブルレインボウ)』」

 

 

 毎度思うのは、ポピパは楽しそうに演奏する。ただ今回は何か違った。多分結構おたえの件は話してたよりも重い問題なのかもしれない。しかし、みんなうまいな、少なくとも昨年よりは上手になってる。お、終わったみたいだ。

 

 

 「ふー、悪くないんじゃないの?」

 「確かに、文化祭までにはおたえ戻ってくるし」 

 「亮くん、すごい、うまいね。」

 「ありがと、りみに褒められるのが一番嬉しいよ。」

 「えー、りみだけずるい!」

 「「香澄はもうちょっと演奏に集中しろよ!」」

 「キャー、亮君と有咲に言われたー」

 

 なんか、仲いいな。やっぱりCircleでバイトしているからかな

 

 

 「よし、今度はうちらの番だな」

 「どうする、何やる?」

 「ぼく、音楽室でやってみたいことあるんだ!」

 「おいおい、あれやるのか」

 「うん、亮先輩手伝って」

 

 そう言ってアオと亮はすべての窓、ドアを開けた

 

 

 「おいおい、何してんだよ!丸聞こえだぞ!」

 「何しようとしてるの?」

 「沙綾といっちーは知らんかな?こういうMVがあるんだよ」

 「タク、歌の準備は?」

 「OK!」

 「なんとなくわかったでごわす、あれでごわすな」

 「そうだよ!先輩お願いします!」

 「OK!それでは、ポピパさんに敬意を示してカバーですがいかせたいただきます。

 

 

  それではいきますG〇eeeenで『花唄』」

 

 

 

 

 




 コラボしたいなー。と思うこの頃です。

投稿時間は0時でいい?

  • OK!
  • 午前中に
  • 午後あたり
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。