「これから、Beat the clockの練習を始めます!」
「「「アイ!」」」
よぉ、タクだ。ここは、花咲川の音楽室。今日はここで、練習をするのだ。何?今日は、『アイ!』の声が大きかったて?ああ、すまない、今日は客がいるのだ。
「ねぇねぇ、私らも練習の時にもかけ声入れようよ」
「いやなんでだよ!」
「確かに、こういうかけ声も大事だね」
「りみまで...」
そう、ポピパのメンバーが来てるのだ。なぜ来てるのかって?それは...
数分前
「なぁ、はねしょー退院するってな」
「あぁ、ついにメンバー全員集合か」
「それまでに、みんなのスキルを上げるぞー」
「だったら、亮も全力でサポートしろよー」
「うるせー」
特に何もない会話をしてたんだ、そしたら
『イヤッフォーーーーー』
「何か来たぞ」
「すまん、遅れたでごわす」
「いや、遅れてないけどさ、」
「どうして、香澄を背負って来てんだ?」
ということなのだ。その後香澄を追いかけて、りみ、沙綾、いっちーが来た。そしてなんやかんだで、今ポピパとBeat the clockの合同練習が始まろうとしてた。
「なぁ、おたえは?」
「いま、RASの練習に行ってる」
「おたえの知り合いがバンドをやってて、そこに、サポートとして参加してるんだ よ」
「大丈夫か?今度主催やるとか言ってるのに」
「大丈夫だと思うよ。」
「おい、やるでごわすよ」
「じゃあ、おたえの代わりに俺ギターやるわ」
「えっ、亮君ギターできるの?」
「よし、準備OK!」
「じゃあ、まず私たちからの出番だね。それでは、聞いてください『二重の虹(ダブルレインボウ)』」
毎度思うのは、ポピパは楽しそうに演奏する。ただ今回は何か違った。多分結構おたえの件は話してたよりも重い問題なのかもしれない。しかし、みんなうまいな、少なくとも昨年よりは上手になってる。お、終わったみたいだ。
「ふー、悪くないんじゃないの?」
「確かに、文化祭までにはおたえ戻ってくるし」
「亮くん、すごい、うまいね。」
「ありがと、りみに褒められるのが一番嬉しいよ。」
「えー、りみだけずるい!」
「「香澄はもうちょっと演奏に集中しろよ!」」
「キャー、亮君と有咲に言われたー」
なんか、仲いいな。やっぱりCircleでバイトしているからかな
「よし、今度はうちらの番だな」
「どうする、何やる?」
「ぼく、音楽室でやってみたいことあるんだ!」
「おいおい、あれやるのか」
「うん、亮先輩手伝って」
そう言ってアオと亮はすべての窓、ドアを開けた
「おいおい、何してんだよ!丸聞こえだぞ!」
「何しようとしてるの?」
「沙綾といっちーは知らんかな?こういうMVがあるんだよ」
「タク、歌の準備は?」
「OK!」
「なんとなくわかったでごわす、あれでごわすな」
「そうだよ!先輩お願いします!」
「OK!それでは、ポピパさんに敬意を示してカバーですがいかせたいただきます。
それではいきますG〇eeeenで『花唄』」
コラボしたいなー。と思うこの頃です。
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