Beat the clock   作:頭の中将

20 / 75
 文化祭二日目突入です!


19話 二日目

 よう、タクだ。昨日のライブどうだったか?あの後、コラボで『天ノ弱』を演奏したのだが、興奮したせいか、記憶がほとんどねぇんだ。聞いた感想だと

 

 「とても感動した!」「本当にヤバい!」「外で暴動が起きてた」

 

など、いろいろな感想が俺たちに来た。とにかく、俺たちの復活ライブは成功したそれは、変わらないだろう。

 

 で、二日目、今日は一日休みをもらえたのだ。「せっかくなら羽丘の方見に行こうぜ!」

と、はねしょーの提案により、今、羽丘にいるのだ。

 

 

 

 隆盛「お、いらっしゃいでごわす」

  翔「来たぞー」

 タク「あれ、アオは?」

 隆盛「今、演劇部のリハだから来れないでごわす」

  亮「アオ、演劇部なんだ」

 隆盛「しかも、これを見るでごわす」

 

  隆盛が渡したチラシには

 

 

   羽丘学園 演劇部 文化祭公演

  題目『ロミオとジュリエット』

   ロミオ役 3年B組 瀬田薫

 ジュリエット役 1年A組 大森葵

 

 

 

 おい待て、疑問符いいすか自分

 

 

 タク「アオ、ヒロインなん?」

 隆盛「アオ曰く、薫先輩からの熱烈なオファーがあったとか言ってたでごわす」

  亮「アオの女装か...一回やったよね」

 

 

 俺たちが中学の頃、アオを女装してライブしたことがある。そしたら、

 

「何、あの子カワイイ」「ヤバい!むちゃくちゃタイプ!」「外で暴動が起きてた」

 

 など、コメントが続々ときた。 

 

 

 タク「久しぶりにアオの女装が見れるのか」

  翔「公演は何時から?」

 隆盛「11時だから、まだ時間はあるでごわす」

  翔「あれ、そう言えば「隆盛さーーーん!」」

  亮「あれ、麻弥さん」

 麻弥「あ、亮さんじゃないっすか、お疲れ様っす」

 隆盛「先輩どうしたでごわす?」

 麻弥「音響機材運ぶのを手伝ってほしいっす」

 隆盛「もちろん、手伝うでごわす。それじゃちょっと行ってくるでごわす」

 

 

 

 タク「これから、どうする?」

  翔「とりあえず校内はいる」

  亮「そうだな、公演までまだ時間あるし」

 タク「じゃあ、いきま「すいませーーーん」」

 

 誰かと思ったら、つぐみだった。

 

  翔「どうした、人捜しか?」

 タク「いやいや、違うだ...「本当なんです!」マジ?」

 

  翔もぽかんとしてる。まぁ、当てずっぽなのに正解だったからそりゃそうなるよな

 

つぐみ「生徒会長見ませんでした?」

  亮「日菜さん?知らんな」

つぐみ「そうですよね、『みんなーーー!』日菜先輩!?」

 

 いきなりの校内放送、この元気ハツラツな声が生徒会長らしい

 

『この後、みんながるんっ!て、するようなことするからみんなグラウンドに集合ー!』

 

  翔「グラウンド行く?」

つぐみ「行きましょう、この後のことで相談があったんです」

  亮「そう言えばさ、チラッとグラウンド見たんだけど...なんか、知ってるヤツがあったんだよ」

 

 

 

 




 この後何が起こるのか、あれ?アイツいなくね?

投稿時間は0時でいい?

  • OK!
  • 午前中に
  • 午後あたり
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。