Beat the clock   作:頭の中将

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 久しぶりのBMX会です


20話 天才と才能のセッション

 

  翔「おいおい」

  亮「マジかよ」

 

 よう、タクだ。聞いてくれ、今目の前にあるのはあの、BMXのコース。この前の昼休みに花咲川でBMXショーをやったコースだ。

 

 

  亮「今日カズ見てなかったな 、もしかしたらこれやるためなのか?」

 タク「それは言える」

 

 紗夜「ハァハァ...日菜はどこなの?」

 タク「あれ?紗夜先輩どうしたんですか?」

 紗夜「日菜に言われてここに来たのですけど、これもしかして」

 タク「あーこれ「また、貴方たちですか?」知らねーよ!」

 

 おっと、失言失言

 

 燐子「あっ、氷川さん」

 紗夜「白金さん、あなたまで」

 燐子「はい、今日和也さんがショーするので見に来たんです」

 紗夜「やっぱり、あな「だから、知らねーよ!」」

 

 おっと、失言失言(2回目)

 

 

  翔「カズ知らせてなかったからな『みんなー!』」

 紗夜「日菜!」

 

  スロープの上から日菜の声が聞こえる

 

 日菜「今からカズ君ととてもるるるん♪とする事やるから見ててー」

 カズ「ミュージックスタート!」

 

 流れてきたのは、ゴリゴリのダンスミュージック。そのビートに乗せてカズと日菜がBMXに乗り、ショーが始まる。

 

 タク「カズー!今日もかっこいいぞー」

  翔「カズー!」

  亮「何で、教えてくれなかったんだバカやろー!」

 燐子「和也さー-ーん」

 紗夜「日菜--!」

 

 

 日菜「おねーちゃーーーん!」

 カズ「日菜さん行きますよ」

 日菜「オッケー」

 カズ「せーの!」

 

 タク「おーすげー」

  亮「バックフリップダブルバースピンを二人同時に!息ぴったり」

 紗夜「ばっく何ですか?」

 燐子「バックフリップダブルバースピンですね。バク宙しながらハンドルを2回転す

    るんです」

  翔「やっぱりカズもすごいけど隣の人もすごいな」

 タク「はねしょー、隣パスパレの日菜だよ」

  翔「え、マジ?」

 

 

  ~曲終了~

 日菜「みんなーありがとー!」

 カズ「サンキュー」

 

 『いいぞー』『かっこいいぞー』『いいね!』

 

  ~ステージ裏~

 日菜「いやー、るんっ!て来たね」

 カズ「日菜さん、すごいですよ。わずか一週間で出来るなんて」

 日菜「いやいや、カズ君のおかげだよ」

つぐみ「日菜先輩!」

 日菜「お、つぐちん見てくれた?」

つぐみ「すごかったですけど、それより『アンコール、アンコール』」

 日菜「あ、もう行かなきゃ、カズ君行くよ」

 カズ「わかった、わりぃつぐみ」

つぐみ「あ、日菜先輩!」

 

 

 ~観客席~

 タク「お、来た来た」

  翔「おーいカズー」

 

 『オイ、オイ、オイ、オイ、オー----』

 

 その時二人が宙を舞った。

 

 燐子「5コンボ...」

  亮「360 ダブルバースピン タックノーハンド トゥ バースピン!嘘だろおい」

 紗夜「意味が分からないのですが...」

 タク「分かりますその気持ち」

 

  

 あの後聞いたのだが、どうやら、かなりの大技らしく、日本でも一人しかできないらしい。

 

 

 

 

     チョット待てここに二人同時に成功した人いるんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 Bmxの試合見に行きたいな。なんて、思ってるこの頃です

Roseliaの主催ライブ編の後、出したいバンドは?

  • ポピパ
  • ハロハピ
  • パスパレ
  • モニカ
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