タク「おーいペンチ貸してくれ」
隆盛「これでごわすか」
タク「おー、あんがと」
よぉ、タクだ。今羽丘のグラウンドで後夜祭の準備をしているところなのだ。といってもただのパーティーみたいな物を催すのみなので事実上大きい打ち上げみたいな物だ。
タク「よし、これでいいな」
隆盛「あとは、Djブースを設置するだけでごわすね」
タク「それは、亮たち持って来るから、俺たちの仕事はここまでだな」
一気にどっと疲れた。意外とステージを作るのって、きついな
隆盛「それにしても、何ですぐにステージが作るのでごわす?」
タク「パーツを事前に作ったんだよ、それにそんなに大きくないからな」
隆盛「タク殿って、そういうところは真面目にやるでごわすね」
タク「何だよ、俺がいつも不真面目みたいじゃん」
隆盛「さすがに始業式でスケボー登校はしないでごわす」
タク「ま、楽しいことならとことん真面目にやりたいからさ」
隆盛「タク殿らしいでごわす」
カズ「戻ったぞー」
タク「お帰りー」
カズ「差し入れ」
隆盛「お、ありがとうでごわす」
タク「缶コーヒーか...ま、いいか」
あのコースの片付けに行ってたカズが帰ってきた。あー、このコーヒーいいね、なんか染み渡る。ちなみに、エメ〇ン派だ
タク「なぁ」
カズ「分かってる、BMXショーの事だろ」
タク「うん」
カズ「わりぃ、事前に教えないで」
隆盛「いきなりでびっくりしたでごわす」
カズ「日菜さんに秘密にしといてって言われたんだ、姉のサプライズにしたかったらしい」
タク「紗夜さん驚いてたな」
カズ「いい意味でサプライズは成功したよ」
隆盛「亮殿遅いでごわす」
タク「トイレでも行ってるんじゃない?」
カズ「確かに」
俺たちは、ステージに腰掛ける。このあと、ここが沢山の生徒で埋まる。かなり広いから最低でも1000人は入るだろう。
タク「いやー、ここまで長かったな」
カズ「そうか?意外と短く感じたぞ」
隆盛「久しぶりにドラム叩いたらなんか新鮮味あったでごわす」
タク「やっぱり、バンドっていいよね」
カズ「うん」
隆盛「そうでごわす」
タク「俺たち六人でしか出来ないような音楽とことん奏でようぜ」
カズ「何言ってんだよタク、それに演奏するのは5人だろ」
隆盛「亮殿がいるでごわす」
カズ「あ、そうか。亮にはいつもお世話になってるよな」
タク「どうしたら、あの曲が作れるんだろうな」
隆盛「それは、亮殿の才能でごわす」
Beat the clockの作詞作曲はすべて亮が作っている。俺たちは、演奏することしか出来ないだから、亮にはいつも感謝している。前に一回亮に感謝の気持ちを伝えたら
「別にいいよ。好きでやってることだし、それにお前らの演奏大好きだからさ」
と言われた。何だよかっこいいこと言うじゃねーか。
タク「それにしても「おーーーい!」お、来た」
カズ「亮、Djブースは」
亮「それよりも、聞いてくれ!今はねしょーから連絡が来たのだけど
ポピパのみんながまだ全員揃ってないらしいんだ!
好きなことを好きなだけやる。これが人生の理想かもしれませんね
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