翔「あ~いい湯だ~」
彩「癒やされる~」
よぉ、タクだ。スパはいいよな、疲れがとれる。何でだろう?風呂よりもスパと聞くとかっこいいの。そんなこともどーでもいいなー
麻弥「アオさん、そんなにすねないでくださいよ」
アオ「だって、お兄ちゃんにギューッてしてたもん」
千聖「どうして、すねてんの?」
タク「ずっと、一緒にいましたからね、彼女ができたから妬いてるんですよ」
千聖「でも、葵君男の子でしょ?」
タク「カズとアオは小学校からの先輩後輩なんです。いつもアオはカズの背中を追い
かけて育っているから、まるで、恋人のような感じで接してるんですよ。」
翔「一時、アオは、ホモなんじゃねーかと思うほどだったよな」
タク「そうそう、でも、羽丘行ったからホモ説は無くなったけど」
千聖「聞いたわよ、Roseliaの主催ライブに出るんだって?」
翔「はい」
千聖「見に行くわ」
タク「ありがとうございます」
千聖「文化祭でいい演奏してたけど、結成して何年なの?」
タク「中2で始めたから4年ですけど、活動中止期間が1年半あります。丁度文化祭
が、再開1回目なんですよ」
千聖「活動中止って、何があったの?」
タク「半年は自分たちの、1年はアオの高校受験ですよ」
タク「パスパレって何で結成したんすか?」
千聖「事務所が、アイドルバンドを作ろうと言ってそこで、結成したのよ」
タク「大変でした?」
千聖「今も大変だけど結成当初はもっと大変だったわ」
タク「確か、デビューライブ失敗したんすよね」
千聖「あの時の彩ちゃん、すごいパニックになっていて...今でもパスパレの思い出し
たくない歴史ね」
タク「何かすいません」
千聖「貴方たちはデビューライブはどうだったの?」
タク「デビューライブは文化祭でした、結果成功したと思います。あの時、翔と亮仲
直りしたあとだったから」
千聖「仲直り?喧嘩でもしてたの?」
タク「理由知りたいですか?ホントくだらないことですよ」
千聖「聞きたいわ」
タク「酢豚に入っているパイナップルを入れるか入れないか」
千聖「それだけ?」
タク「それだけ」
千聖「何か、仲いいわね」
千聖「拓也君とこんなに話したの初めてだわ」
タク「そうですね」
千聖「今度、二人でご飯でも食べに行かない?」
タク「なら、自分の店はどうですか?もてなしますよ」
千聖「ありがとう、期待しているわ」
千聖さんと二人きりか、ん?考えてみればデートじゃね?それに、自分の家に招待するって結構スゴいこと言ってない?これ?
あ~もうどーーーでもいいか!
何かいつの間にかこうなったな。タクは千聖さんを上手くもてなせるかな?
次回から、Roseliaの主催ライブ編に入ります
Roseliaの主催ライブ編の後、出したいバンドは?
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ポピパ
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ハロハピ
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パスパレ
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モニカ
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RAS