Beat the clock   作:頭の中将

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 かなり長いです。ご了承ください


33話 合同練習

~隆盛の家のガレージ~

 

  翔「よし、準備完了だな。」

 隆盛「ドラムもOKでごわす」

 アオ「こっちも完了だよ」

 タク「じゃ、はねしょー、お願いします。」

  翔「かしこまりました、では」

 

 

 よう、タクだ。今日は土曜日、ガレージ練の日だしかも、ゲストが来ている

 

 

友希那「今から、何するの?」

  亮「声出しですね、せーのって言いますので『アイ!』と叫んでください」

 

 

 Roseliaのメンバーが来てるのだ

 

 

  翔「これから、合同練習を始めます!」

 全員「「「アイ!」」」

 

  亮「えーっと、今日は、合同練習なのですが普段通りやります、本番まで一週間切ったので本気で行きましょ

    う」    

 全員「はい!」

  亮「じゃ、ランニング」

 男子「アイ!」

 紗夜「ちょっと待ってください」

  亮「どうしました?」

 あこ「亮さんの言葉からランニングという言葉が聞こえたのですが」

 タク「そうだよ、軽い運動から始めるのが、俺たちさ」

 リサ「へー、それだから運動できる服装と靴で来てと言ってたんだ」

 燐子「どれくらい、走るのですか?」

 

===============================

 

 

  亮「ハイ、ダッシュ、ダッシュ!」

 タク「ハァ-、まだまだ!」

 あこ「疲れた~もう走りたくない~」

 アオ「あこちゃん、まだ楽器もって無いのにへばらないで」

 カズ「大変!会長が倒れてます!」

 

 

 俺たちは50メートルダッシュを5往復していた

 

 

  亮「紗夜さん、あと一往復!」

 紗夜「はぁ、はぁ、ゴール!」

  亮「お疲れ、少し休んで1500な」

 タク「よし、いくぞ」

 隆盛「もうちょっと休まてくれでごわす」

 リサ「まだ、走るの?」

  翔「まぁ、ジョギングでいいですよ」

 

 

 

~1500メートル中~

 カズ「うぉぉぉぉぉぉ」

  亮「おおおおおおお」

 

 紗夜「なんで、2人はダッシュしてるのですか?」

 タク「いつも通りですよ、あれは」

 紗夜「池上君はダッシュしないのですか?」

 タク「本気で言ってます?」

 紗夜「冗談ですよ」

 タク「そういえば、友希那さんは?」

 

友希那、燐子「チーン」

 

 タク「倒れてますね」

 紗夜「なんで冷静なんですか!運びますよ!」

 

 

 

 

~ガレージ~

 

  亮「じゃあ、今日はポジション練習から」

 男子「アイ!」

 リサ「ポジション練習って、何するの?」

  亮「基本的に楽器ごとに分かれて練習します、そうすることで弱点を第三者から指摘されることでそこを改善して、バンドのレベルを上げていくと言う感じですね。」

 リサ「おー、なんか、指導者みたい」

  亮「まぁ、Beat the clockのコーチみたいな役職ですから自分」

 

 

 

 

 隆盛「よろしくでごわす」

 あこ「よ、よろしくお願いします!」

 隆盛「かしこまらなくてもいいでごわす」

 あこ「はい!じゃあ、どっちから先に叩きます?」

 隆盛「せっかくなら君の音を聞いてみたいでごわす」

 

 

 

 

 カズ「よし、始めますか」

 リサ「大丈夫なの?あんだけ全力で走って」

 カズ「今のところ大丈夫っすね、逆にあんだけ走らないと上手く弾けないんです」

 リサ「ははは...スゴいね」

 

 

 

 

 アオ「よろしくお願いします!」

 燐子「は、はい(何この子、可愛すぎる!!)」

 アオ「どうしたんですか?」

 燐子「な、何も...(何でなの?何で可愛いいの?弟にしたい!)」

 

 

 

 

  翔「自分は友希那さんとですね」

友希那「悪いけど1人で集中したいから邪魔しないで」

  翔「えぇー何でですか?」

 

 

 今のところは、順調なのかな...まぁ、はねしょーの事だから大丈夫だと思うな。

 

 

 タク「よろしくお願いします。」

 紗夜「....」

 タク「紗夜さん?」

 紗夜「....」

 

 

 いました、ここにも1人でいてほしい人。何普通に黙々とギター弾いてんの?何なの?

 

 

 タク「おーい」

 紗夜「あ、池上君、すいません集中してました」

 タク「本当ですよ、スゴい集中力ですね」

 紗夜「まぁ、1人でギターを弾くのが好きなんで」

 

 

 

~1時間後~

 

  亮「さてと、音合わせに入って行くぞ」

 タク「OK、どっちから先にいきます?」

友希那「私たちからでいいかしら」

  亮「どうぞ」

友希那「では、失礼するわ」

 カズ「じゃあ、うちらは見てますか」

 

 

 

友希那「それでは、行くわ『Neo-Aspect』」

 

 

 『美しき命の艶麗 紡がれた調べ 生まれゆく道』♪

 

 

 本番まで一週間を切っているせいか、文化祭ライブよりも迫力がある。しかし、本番になったら、この練習よりもスゴい曲が聴けるのか、にしてもこれ以上曲か、本当すごいなRoselia。

 

 

 『きっと悔しくって 情けなくて 涙したって 此処にいるよ 扉は開けておくから』♪

 

 

 ここサビだな、普通にライブの観客だったら盛り上がってるぞマジで!

 

 

 

 

 

 

友希那「ありがとう」

  翔「すごいな、なんで後攻にした?俺たち」

 タク「知らん、でも次は俺たちの番だな」

 アオ「行きましょう、先輩たち」

 カズ「やるしかないか」

 

 

 あこ「次、楽しみだね~りんりん」

 燐子「本当だねあこちゃん(アオ君アオ君アオ君アオ君アオ君アオ君...)」

 リサ「カズー頑張って!」

 紗夜「いよいよですね、湊さん」

友希那「ええ、見せてもらうわ」

 

 

  翔「では、行きますか『もっと光を』」

 

 『悲しい記憶に寄り添うたび 答えを求めるの これ以上誰かがこの思いを繰り返さないように』♪

 

翔・タク『もっと光を もっと光を もっと光を君に届けたくなったよ』♪

 

 

友希那「紗夜?彼も歌えるの?」

 紗夜「池上君ですか?彼も一応歌えますよ」

 リサ「そうなの?」

 紗夜「セッションしたとき彼がヴォーカルをやってました」

友希那「紗夜珍しいことするわね」

 紗夜「それは、たまたま、ぽて、結構気分が良かったので」

 

 

===============================

 

  翔「サンキュー」

 

  亮「よし、時間だな、今日はこれで終わり!」

 全員「「アイ!」」

 

 

 あれ?Roseliaってこんなにノリ良かったっけ?

 

 

 

友希那「じゃ、私たちは帰るわ、本番期待してる」

  翔「お疲れさまです!」

 

 紗夜「じゃあ、帰るわ」

 タク「紗夜さん、俺のことタクと呼んでいいっすよ」

 紗夜「考えておくわ」

 

 

==================ー

 

 

  亮「タクさ、最近紗夜さんと仲良くなってない?」

 タク「そうか?同じ楽器だから話す機会が多いだけだよ」

  翔「お、これってもしかして...イイ感じな関係なんじゃ」

 タク「ねーよ」

  

  亮「この後サウナ行く?」

 タク「遠慮しとくよ、少し練習したいし」

  亮「お、タクが珍しい」

 タク「ライバル(紗夜さん)には、負けたくないからな」

 隆盛「無理は禁物でごわすよ」

 アオ「そーだよ先輩」

 カズ「ま、いいんじゃねーの、今回いっちゃんミスってたのおめーだからな」

 タク「マジかよ」

  翔「タク!」

 タク「どうした?はねしょー」

  翔「本番頑張ろうな!」

 タク「あいよ!」

 

 

 

 こうして、Roseliaのメンバーとの合同練習は終了した

 

 

 

 

 

 

 

 

  

Roseliaの主催ライブ編の後、出したいバンドは?

  • ポピパ
  • ハロハピ
  • パスパレ
  • モニカ
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