~大田区総合体育館~
香澄「ほ~結構大きいね」
りみ「武道館より小さいけどね」
沙綾「今回ゲスト席だから顔パスだね」
おたえ「まさか、タダで見れるとは...」
有咲「にしても混んでるな~あれからスゴい人気だもんなあいつら」
蘭「モカはもちろんタクの前でしょ?」
モカ「もちろ~ん。おそろのストラップ付けてくれるて言ってたし」
巴「しかしここが羽根つき餃子の発祥地とはな」
つぐみ「揚げパンもここが発祥らしいよ」
ひまり「うわぁ沢山屋台がある~うぅ太りそう」
日菜「カーズくーん!」
千聖「ちょっと日菜ちゃん!」
彩「やっぱり混んでるね」
麻弥「グッズもかなり売れてるみたいっすね」
イブ「早くライブ見たいです!」
友希那「燐子?」
燐子「なんですか?」
友希那「あなたアオ君のこと好きすぎない?」
リサ「確かにリストバンド、Tシャツ、タオル全部アオのだ」
あこ「りんりん、買いすぎじゃない?」
紗夜「買いすぎはほどほどにしてくださいね」
こころ「ついに来たわね!」
はぐみ「見て!屋台出てるよ」
薫「あれ、そういえば花音は?」
美咲「あれ?花音さーん!どこですか?」
フェェェ...
透子「そういえば、瑠唯ってこういうライブって行くの?」
瑠唯「あんまり行ったことないわ」
七深「今回のためにグッズ全員分購入したよ~」
つくし「ありがとう!はいましろちゃん」
ましろ「あ、翔君のタオルだ」
六花「でら混んでるな~」
パレオ「チュチュ様、グッズどうします?」
チュ「タクの商品あるなら買ってきて」
パレオ「はい、ただいま!」
マスキ「しかしタダで見れるとは、思わなかったな」
レイヤ「招待されてるからね」
~楽屋~
カズ「アオ、そのリングなんだ?」
アオ「これは燐子と一緒にいる証みたいなものです指に付けると邪魔なんでこうやってネックレスにしてるんです」
隆盛「亮殿衣装似合ってるでごわす」
亮「久しぶりに着たけどサイズ合って良かったわ~」
スタッフ「そろそろ本番でーす」
タク「あれ?はねしょーは?」
翔「わりぃトイレ行ってた」
亮「これで全員そろったか」
タク「じゃ、はねしょーお願いします。」
翔「では、拳を上に。」
久しぶりだな、6人演奏するの
翔「今日がBeat the clock新たなスタートだ、行くぞ!」
Let’make a Legend! We are...
Beat the clock !
~観客席~
『Beat the clockメンバー紹介!みなさん手拍子お願いします!』
パン!パン!パン!パン!
『キーボード!大森葵!』
燐子「アオくーーーん!」
あこ「アオ君コッチ向いて!」
『ドラム!馬込隆盛!』
沙綾「隆盛ー!カッコイイよ!」
マスキ「隆盛!今日も迫力ある演奏見せろよ!」
『ベース!蒲田和也!』
日菜「オーーーーイ!カーズくーん!」
紗夜「日菜!騒ぎすぎよ!」
『DJ!石川亮!』
こころ「美咲!亮よ!」
美咲「亮...」
~ステージ裏~
『ギター!池上拓也!』
翔「タク」
タク「OK、行ってくる」
~会場~
よぉ、タクだ。聞こえるかこの歓声。まるで俺達を向かい入れているようだ。さてと...走りますか!
全力で走ってステージに向かう。観客からのハイタッチも忘れてはならない。さて、ステージまで上がろうかな
「た~くん!」
お、その声はモカだな俺は拳を上に上げる指にはモカとおそろいのストラップがかかっている
ステージに立つと歓声がさらに盛り上がるなぜなら
『ボーカル!羽田翔!』
うちらのリーダーが来たのだからな。
~ステージ~
隆盛「1,2,1234」
スタートは『バットパラドックス』その後『River』と続いていく。そこで観客の熱気を高めていく作戦だ。
翔「お前ら準備はいいか!」
ワーーー!
翔「気持ち高めていくぞ!踊れ!『バットパラドックス』!」
俺は歌わず、ギターに集中する。代わりに...
亮『正解を気にするあまりに 問題さえも解らなくなる 「ココニイルヨ」と今にも消えそうな叫び鼓膜揺らす チクタク迫る命の残り時間に遅れないように 祈って走ってひたすら守り続けよう』♪
~数十分後~
翔「俺達がバンド始めて2年半、最初は面白そうだからただそれだけで始めたんだ。途中なんだかんだあったよ、ちょっとしたことなのに仲間割れしそうになったよ、モノ投げられたよ、スキャンダルにもあったよ、でもみんなが俺達を応援してくれたから武道館にも立てた、この会場を埋めることが出来た。本当にありがとう。今度は俺達がみんなにお返しする時だ、Beat the clockメジャーデビュー決まりました!」
ワーー!
翔「俺達がここで宣言するよ、いつかデカいステージにみんなを連れて行くからな!それまで俺達に目を離すんじゃねーぞ!!!」
ワーー!
翔「この曲が最後だ、俺達6人で作った新曲『コンパス』」
隆盛「1234」
翔『茨の道を歩いてた でも刺さるトゲの数だけ強くなる 遠回りを繰り返してた でもそれだけいろんな人に出会えた』♪
亮『どんな迷いも高揚も バックに全部詰め込んで 片道の切符を持って 靴紐結びドア開けた」♪
翔・亮『行くぞ 最高を超える旅へ 誰も見たことのない景色へ 洗いざらしの理想でもいい 生かされるより 満たされる明日を』♪
俺の目の前には俺達を応援してくれるファンがいる、一緒にいてくれる仲間でありライバルがいる。ステージには最高の仲間がいる。俺は決意したよ。今度は6人で
Beat the clock ~完~
今までありがとうございました!ここで読んでいる皆さんにお願いがあります。この『Beat the clock』を沢山共有してください。「クソつまんねー」「こんなことしていいのか?」
などいろいろツイートしてもいいです。多分アイツらはそんなの気にしないと思います。
もし読み終えたら活動報告の方もよろしくお願いします。コッチには作った理由などいろいろあります。
そして、約束しますUA10000突破したらBeat the clockの新作を書きます。多分ホントくだらないこと書くと思いますよ今のところ。
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