「はい、いらっしゃい、らっしゃいー!」
よう、タクだ。時刻は12時50分昼休みの時間だ。みんなは、昼休み何するだろうか、友達とワイワイする?
一人で本読んだり、ゲームしたりする?えっ、俺はって?
「アーイ、タコス一個200円、200円だよー!」
タコスを売り歩いているのだ。いや、聞いてくれ昨日さカルロスがこれらを学校に売り歩いてくれと言われたんだよ。しかもタコス200個。なんとか、半分は売れたよ。しかし多過ぎではないですかね!これ、もはやパワハラだろおい!
「お呼びのようだな」
「亮、どうした」
「なんか、困ってるらしいな」
「いやなんでアノ〇マスの仮面付けているん」
そこには、アノ〇マスの仮面を付けてる亮と完全にハイになっているカズがいた。
「何でカズあんな感じになってるの?」
「こころからもらった仮面がさブルートゥース対応イヤホンみたいになっていてたまたまEDM流したらカズがこうなった」
「ちょっと何言ってるのか分からん」
「まぁ、付けてみ」
しょうがないから、付けてみる。えーと、これを耳に付けてと、おぉー結構高音質、さらにこのノリの音楽ヤバいノって来た。
3年教室
「で、この前水族館見に行ったとき」
「へー、それで?」
ある昼休みの日わたしは、花音ちゃんと昼ご飯を食べてました。今日も平和な日常だなと思っていましたその時...
『Fooooooooo!』
「花音ちゃん、あれって」
「ふぇぇ...」
そこには、仮面を被ってハイになっているカズ君と亮くん、そして、ハイの状態のまま何かを売っている拓也君がいました。
「あ、マルさんと花音さんじゃないですか」
「えーっと、亮くん?」
「はい?」
「何やってるの?」
「タコス売りの手伝いです」
「ちょっと、わかんないかな」
だって、仮面付けてハイ状態でタコス売ってる、まるでこの前の千聖ちゃんの猫の絵ぐらいカオスでした。
「じゃあ...1個いただこうかな」
「あっじゃあ、私も」
「大丈夫?千聖ちゃんに体重管理されてるんじゃ...」
「え、そうだったんですか?」
「大丈夫、大丈夫、この前1キロ痩せてたから」
「かしこまりました、タクー、タコス2つ」
「アイよー----」
「あ、ついでにこれもつけてもらえません?」
「これって...」
「アノ〇マスだよね」
「とりあえずつけて」
「う、うん」
私と花音ちゃんはそこで、仮面を付けました。イアホンみたいになっていてそれを付けたとき...
そこから私の記憶がなくなりました。
はてさて、この仮面パンデミックは収束するのか?後編に続く
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