新しくアカウントを作成したらTSしたのであのキャラを目指します。 作:ギブス
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m(≧Д≦)m
今回は今までで一番短いですが、楽しんでいただければ幸いです(汗)
イズさんの店から出た後とりあえず初心者用のポーション作成キットを購入し、時間を見たら19時だったので夕食を食べる為にログアウトすることにした。
夕食を食べて自室で今日の宿題をしていた時のことだ。
「…愁~、電話よ~!」
「今いく~!…こんな時間に誰だろ?」
母さんからの電話の呼び出しに答えながら時計をみると20時半を少し過ぎたぐらいだった。
自室から居間にいくと母さんがオレを呼び出した筈なのにまだ電話中だった。母さんも知っている人かな?
「…でね、そのうちまた来なさいね。あ、愁が来たから代わるわね」
「誰?」
「美羽ちゃんよ」
「美羽?なんだろ?」
美羽は母さんの姉の娘、つまり従姉妹だ。美羽の上に二人
「もしもし、美羽?」
『あ、愁兄ぃ?こんばんは!』
「うん、こんばんは。それでこんな時間にどうしたんだ?」
『あのね、愁兄ぃにお願いしたいことがあるんだけど』
「お願い?」
『うん、あたしたちが[OSO]やってるって知ってるよね?』
「知ってるがそれが?」
以前拓海に聞いたが美羽とその兄と姉の駿と静さんはOSO、正式名[Only Sense Online]という稼働してから一年程経つ結構人気のあるVRMMOのゲームをやってるらしい。そこでは俺と同じあまりゲームをしない駿が美羽たちとともに結構な有名人として、名を馳せているとか。
ついでにいえば拓海のヤツと同姓同名のヤツがいるから、アイツはOSOは辞めてNWOを始めたんだと。
『あたしのゲーム内の友達に、最近出た[New World Online]ってゲームに新しくアカウント作って遊ぼうとしている子がその子のお友達と遊ぼうといるんだけどね、その子ゲームのやり過ぎで親にゲーム禁止になったんだって』
…うん?どこかで聞いた話だな。
「それで?」
『拓海さんに聞いたんだけど、愁兄ぃもNWOを始めたんだよね?お願いっていうのはそのお友達のことなんだけど、その子あんまりゲームをしない子だから心配してるみたいなんだ』
「なんとなくわかった。要はその友達のことを気にかけてくれってことだな?」
『うん、頼んで良いかな?』
「といってもオレも今日始めたばかりだから、NWOのことはわからないことだらけだぞ?」
『大丈夫、愁兄ぃもその子と一緒にNWOを楽しめば良いだけだから、お願い!』
「まあ、それだけなら良いよ」
『ありがとう!』
「それでその子のプレイヤーネームは?」
『あ、そういえば言ってなかった。たしかその子の
…え、まさかあのメイプルか?
「その子もしかして大楯装備の美羽と同い年ぐらいの子か?」
『うん、そうだよ…って、あれ?あたしその子のプレイスタイル言ったっけ?』
やっぱりあのメイプルか。
「いや、言ってないよ。その子なら知ってるから、気にかけておくよ」
『ホント!?愁兄ぃありがとう!じゃあその子のことお願いね!おやすみ!』
「ああ、おやすみ」
そう言って美羽は挨拶をしてきたので、オレも挨拶を返して電話を切った。
はい、まさかの美羽ちゃんの登場でした(笑)
美羽ちゃんの友達とはイッタイ誰ナンダ?(目そらしながらw)
前回の後書きでOSOのキャラを
今回の話で美羽ちゃんたちは愁の従兄弟として紹介されてますが、この小説を書くにあたりOSOとのクロスさせるならどうするか考えた時には既にユンたちの従姉妹として考えてました。
因みに作品中には書いてませんが、愁は駿と同い年でメイプルとサリーは美羽と同い年になってます。
ではまた次回。