新しくアカウントを作成したらTSしたのであのキャラを目指します。 作:ギブス
先ずは謝罪させて頂きます。
前回までの話を読み返してみたらステータスの計算違いや、ある筈のスキルや装備がなかったりと誤字・脱字があったので修正しました。
申し訳ありませんでした!
m(。≧Д≦。)m
また現在は修正してありますが、
今後誤字・脱字等がありましたら報告をお願いします。
m(__)m
それでは今回も短いですがどうぞ。
崖から落とされなんとか無事に着地(?)出来たオレを待っていたのは、ドラグという大柄な大斧使いだった。
「どうした、嬢ちゃん?構えねぇのか?」
「嬢ちゃん言うな…オレは男だ(ボソッ)」
ドラグはオレとの共闘はなかったかのように、自身の得物である大斧を肩に担ぐように構えオレにも構えろと催促してきた…が、こんなナリしてるけどオレは男だ!!
…というかマズイな。
さっきまでの共闘と落とされた時に使用した[天欲の祈り]のせいで、MPが殆どなくなっている。一応[MP回復速度強化 小]のおかげで回復してはいるけど、直ぐには戦闘に使用出来るだけのMPは回復していない。
「なに考えているのか知らねぇが、来ないならこっちからいくぜ!【地割り】!!」
そうこうしている内にしびれを切らしたドラグは、自身の得物である大斧を地面に向けて振り下ろしてスキルを発動させた。すると振り下ろしたところからオレの方に文字通り地割れが走り地属性の攻撃がオレを襲う…が、スキルの発動速度はオレには少し速い程度なので簡単に回避してドラグより離れた場所に移動した。
「なかなか速いじゃねぇか。だがドレッド程じゃあねぇな」
なかなか?もしかしてコイツオレのAGIが今のぐらいしかないって思っているのか?今の速度は全力の半分くらいしか出してないんだけど、それならそれで隙をつくことも出切るな。
「…今のはちょっとヤバかったな。今度はこっちの番だ!【弓技・一糸縫い】!!」
「そんなもの効くか!!」
オレはちょっと危機っぽく話してドラグに【弓技・一糸縫い】をお見舞いするが、高速で迫る矢をその大斧で
オレとドラグの距離はまだそれなりにあるので、オレはインベントリからMPポーションを取り出して減っていたMPを回復する。
MPが全快したのはドラグがその大斧で当てることが出来る攻撃範囲ギリギリだったので、直ぐ様スキルを発動する。
「喰らえ!?」
「【
【
「【アースシールド】!【アースシールド】!【アースシールド】!【アースシールド】!」
そのAGIを生かしてドラグの攻撃を避けるとドラグの周囲四方に【アースシールド】を設置していく。
「はっ!こんな壁出してどうするってんだ!?」
「こうするんだよ!【弓技・流星】!!」
ドラグの周囲に出来た壁はただの目隠しだ。本命は放てば敵の頭上から強力な矢の攻撃が落ちてくる【弓技・流星】のスキルを放つ。
「うおっ!?」
「もう一度!【弓技・一糸縫い】!!」
「ぐあっ!?」
今度は貫通属性がある【弓技・一糸縫い】を【気配察知】スキルが教えてくれる場所へ壁へ放つ。どうやら壁越しに放たれた矢は命中したらしく、ドラグの苦悶の声が聴こえてきた。
「なんで見えてないのに、オレの場所がわかるんだ!?」
「オレは【気配察知】のスキルがあるからなんとなくで撃ってるんだ。動いていれば当たらないだろうが、果たしてその狭い壁の中でどれだけ動けるかな?」
「な!?卑怯だぞっ!?正々堂々勝負しやがれっ!?」
「お前と違ってこっちは紙装甲なんだ!誰がするか!!【弓技・流星】!!!」
「ぐうっ!?」
そう言いながら
~20分後~
結局他の【弓技】の
…自分でやったことながら少しやりすぎたかもしれない。最後の方ではドラグのヤツは殆ど動いてなかったみたいなので、諦めて死に戻りしていった。
その時に言われた台詞は『覚えてろよ!絶対この借りを返してやるからな!!』とどこかの悪役じみたものだった。
ヤバい…ユウちゃんがどんどん変な方へ向かってしまっている(-_-;)
まあ、そうしているの私なんですがw
今回ユウちゃんが使用したアースシールドを使って閉じ込めからの攻撃に関してですが、
思いついたのはOSOの原作でユンが流星を使っていた時には既に『これ出来るんじゃね?』って思ってました。たぶんユンの性格を考えて使用しなかったと思います。
んで、前々回の戦闘の時にユウちゃん鬼畜っぽくなっていた(笑)のでついでだしこの戦法を使ってみました。
前書きにもちょっと書きましたけど、
誤字・脱字等の報告や評価・感想等も随時募集しておりますので、よろしくお願いします。
m(_ _)m
それでは今回はこの辺で。