新しくアカウントを作成したらTSしたのであのキャラを目指します。 作:ギブス
前回評価・感想をお願いしたところ、なんと評価8という高評価をして頂きました!
評価をして頂いた【天地無双騎士団】様、この時を借りて御礼申しあげます!!
またこの小説を初投稿して約一週間でUA約1700件、お気に入り41件とこちらもお読み頂きありがとうございます!
今回も短いですが楽しんで頂ければ幸いです。
それではどうぞお楽しみ下さい。
[特殊クエスト【老占い師の願い】が発生しました。このクエスト中は他のクエストを受けられません。また現在発生中のクエストは一時停止します。
このクエストを受けますか? YES/NO]
貧民街の奥に居た占い師の婆ちゃんに話し掛けられたと思ったら、急に目の前に半透明のパネルが現れてクエスト発生を知らされたオレは迷っていた。なにしろまだNWOを始めたばかりのオレはスキルを一つも持ってなかったし、他のプレイヤーとも一言も話をしていないからこのクエストがどの程度の難易度かも分からなかったからだ。こういう時に拓海に相談出来るんだけど居ないから仕方ない…まあ、とりあえず受けてみるか。
オレはパネルの[YES]を押して、婆ちゃんの話を聞くことにした。
「それで婆ちゃん、オレに何か用か?」
「ウム、その格好を見るにお前さんは冒険者じゃろ?そんなお前さんに少し頼み事があるんじゃ。」
冒険者?…ああ、NPCにとってプレイヤーのことか。
「頼み事?」
「ウム、ワシは普段は街中で占い師をしとるんじゃが先日ワシの商売道具の入ったカバンを引ったくられての、その中には街中での商売許可証も入っていたから街中ですることが出来なんだわ。今は昔使っていたこの水晶玉を使って細々とこの辺で占いをやってるんじゃ。もちろんワシも占い師の端くれ、ひったくりの行方を占っておったがなにしろこの水晶玉を使っていたのは大分昔のことだから中々精度が上がらなくて外ればかりでのぅ…それで夕べもダメ元でワシのカバンの行方を占ったところ、今日この場所にワシのカバンを取り戻してくれる者が現れると出ての、こうして待っとったという訳じゃ。」
「それがオレって訳か。」
「そうじゃ。ワシの頼みを引き受けてくれんかの?」
「わかった。オレで良ければ引き受けるよ。」
「おぉ、引き受けてくれるか!ありがとのぅ!!
ワシの占いによればワシのカバンを奪ったヤツは街中に居るらしいから、早速行ってくるんじゃ!」
[特殊クエスト【老占い師の願い ①引ったくりを探せ。】が発生しました。街中で引ったくりを探して捕まえて下さい。]
引き受けて婆ちゃんの話を聞いたらクエスト内容が変化した。…ん?①ってことはこのクエストは暫く続くのか。まあ、とりあえず婆ちゃんのカバンを取り戻してくるか。
オレは婆ちゃんに見送られてそのまま街の中心部に向かった…が、後になってこのクエストを引き受けなければ良かったと後悔することを知らずにこの時のオレはただ早くこのクエストを終わらせることだけを考えていた。
うーん、やはり私は駄作しか書けない駄作者なのか…(-_-;)
こんな短いとお気に入りして頂いた皆さんに申し訳ない気がしますね…orz
次回は出来るだけ早く、そして出来るだけ長い話にしたいですね。
それでは次回もお楽しみに。
誤字・脱字報告や感想・評価の方もお待ちしてます。