新しくアカウントを作成したらTSしたのであのキャラを目指します。 作:ギブス
ここ最近コロナの影響で仕事が激減して暇なため、連日投稿します(苦笑)
前回ラストに出てきた少女との話です。
この少女が誰かなんてサブタイトル見ればまあわかりますよねww
てなわけでどうぞ(笑)
追記:誤字があったので修正しました。
追記 2:会話文の行間を開け忘れたので、修正しました。
はじまりの街の広場で
「えっと?」
「あっ!?ご、ごめんなさい!
「まあ、別に隠すようなことじゃないからそこまで謝らなくて良いよ。それで光のことだっけね?アレは
「
「(この娘装備は立派だけどなんで
この娘の装備は見た目からしてその辺で売っているようなものじゃないと思うが、
「ふえ、長く?あ、この装備のせいか。あの、私もまだ始めて4日目だから知らないことの方が多いんです!」
「(なるほど、だから
「これは【ユニークシリーズ】です!」
「ゆ、ユニーク?」
「はい!【ユニークシリーズ】ってのはですね!」
「待った!…えっと、そういえば名乗ってなかったな。オレはユウっていうけど、君は?」
「あ、私はメイプルです!よろしくお願いします!」
「メイプルだな、よろしく。…それでメイプル、オレもあんまり詳しくないけど
装備のことを聞いただけなのに、この娘…メイプルは【ユニークシリーズ】のことを説明しようとしたので、一旦話を留めてオレはとりあえず近くにあった喫茶店に移動してから話すことにした。序でに歳も近いのでタメ語で話してもらうようにした。
場所を喫茶店に入り奥の席に移したオレたちは店員に注文して、頼んだ物がきた後メイプルの話を聞いた。
なんでもメイプルもオレと同じように友達に誘われてこのNWOを始めたのだが、どういう偶然かその友達は拓海と同じように暫くNWOが出来ないので先に始めててくれと言われたらしい。
それでメイプルは痛いのは嫌だから防御力に極降りして始めたんだとか。だけど普通防御に極降りした影響でAGI0な為移動が困難になるんだが、メイプルはそれを気にせず色々なスキルを覚えたのが楽しかったらしくハマったらしい。
それで昨日になって自分が未だに初期装備なのを気にして、通りすがりの親切なプレイヤーに生産職の人のところへ案内されそこでダンジョンのことを知るとさっそく行って、なんと初回でダンジョンをクリアしたんだとか。その報酬がこの装備一式だったんだと。
「(イヤイヤイヤ、普通初心者が初回でダンジョンをクリア出来ないって!?しかもこのダンジョンってメイプルの話を聞くかぎり、結構高レベルのヤツだろうになんでクリアしてんの!?)……(汗)」
「それでね、この装備って普通の装備じゃなくて【ユニークシリーズ】っていうんだって!」
オレの内心を知らずメイプルは【ユニークシリーズ】のことを自慢したいらしく、そのまま説明を続けていった。
その後メイプルはオレに見えるようにステータスを開示してくれた。
【ユニークシリーズ】
単独でかつボスを初回戦闘で撃破しダンジョンを攻略した者に贈られる攻略者だけの為の唯一無二の装備。
一ダンジョンに一つきり。
取得した者はこの装備を譲渡出来ない。
『闇夜の
【VIT +20】
【破壊成長】
スキルスロット【悪食】
『黒薔薇の鎧』
【VIT +25】
【破壊成長】
スキルスロット【空欄】
『新月』
【VIT +15】
【破壊成長】
スキルスロット【
【破壊成長】
この装備は壊れれば壊れるだけより強力になって元の形状に戻る。修復は瞬時に行われるため破損時の数値上の影響は無い。
【スキルスロット】
自分の持っているスキルを棄てて武器に付与することが出来る。こうして付与したスキルは二度と取り戻すことが出来ない。
付与したスキルは1日に五回だけMP消費0で発動出来る。
スロットは15レベル毎に一つ解放される。
【悪食】
効果:あらゆる者を飲み込み糧に変える力。
魔法さえ食い荒らし自分のMPに変換することが出来る。容量オーバーの魔力は魔力結晶として盾にストックされる。
【
効果:毒竜の力を意のままに操ることが出来る。
MPを消費して毒魔法を行使出来る。
……は?なにこれ?
メイプルに見せてもらった装備の詳細は正にそれしか言えないようなものだった。
というわけでメイプルでしたw
第5話を書いていた時にユウが入った盗賊団のアジトをダンジョンにしようか迷いましたが、
たぶんメイプルのユニークシリーズの詳細を知った殆どのプレイヤーはこうなると思ったので、ユウにもそうなってもらいましたw
ホントはもうちょっと書こうと思いましたが、キリが良かったので今回はここまでです。
前書きにも少し書きましたが、コロナの影響が仕事(因みに私の仕事はホテルのルームメイクです)に影響してほぼ1日おきになってますので、次回も早目に投稿出来ると思います。