ポケットモンスター 青いアヒルと燃えるヒヨコ   作:サムハル

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14.ラミア

オアシティ

 

 

 

 

ガルドア山の中腹にある街。晴れている時の景色は、ガルドア地方一とも言われる絶景が広がっている。また、古代からある遺跡もあり、学者達が研究に励んでいる。観光名所の一つでもある。

 

 

 

 

 

二人「な!!?」

 

 

 

 

 

そこでは、ファイアロー達が暴れており、炎を吐き、風で建物を燃やしていた

 

 

 

 

 

ファイアロー「アローー!!」

 

 

 

 

 

ほのか「嘘.....。ど、どうしよう!」

 

 

 

 

 

れおん「ゴルダック、止めるぞ!ほのかちゃんは逃げてくれ!ここから左の方に遺跡がある。そこで大人しくしていてくれ!」

 

 

 

 

 

ゴルダック「ぐわ!」

 

 

 

 

 

ほのか「わ、わかりました!落ち着いたら来てください!」

 

 

 

 

 

れおん「まずは火を消すぞ!スターミー、お前も手伝ってくれ!」

 

 

 

 

 

スターミー「ヘヤァ!」

 

 

 

 

 

ファイアロー「アロー!」

 

 

 

 

 

れおん「ブレイブバードがくるぞ!」

 

 

 

 

 

ゴルダック「ぐわ!」ハイドロポンプ!

 

 

 

 

 

ファイアロー「アロー!!」ドサ

 

 

 

 

 

周りのファイアロー達がこっちに向かってくる

 

 

 

 

 

れおん「全員一気にこい。冷やしてやるよ。スターミー、じゅうりょく!」

 

 

 

 

 

スターミー「ヘヤァ!」

 

 

 

 

 

ファイアロー「アロ!?」

 

 

 

 

 

ドサドサ

 

 

 

 

 

重量が変わり、飛んでいたファイアロー達は全員落ちてきた

 

 

 

 

 

れおん「さて、暴れるような鳥達には少し反省してもらおうか」

 

 

 

 

 

その頃、遺跡公園内

 

 

 

 

 

ほのか「ここが、あの有名なマージニア遺跡……。あ!あの変な服…洞窟でも見た!隠れなきゃ!」

 

 

 

 

 

怪しい男「ん?今、誰かいたか?」

 

 

 

 

 

???「ちょっと、そこ!まだ終わってないんだから、ボーッとしてないで手伝いなさい!」

 

 

 

 

 

怪しい男「は!すみません、ラミア様!」

 

 

 

 

 

ほのか「……行ったみたいね。奥の方にも結構な人数がいる。こんな所で何してるの?それに、何だか偉そうな人もいるみたい。少し戻らないと。私一人じゃ無理だわ」

 

 

 

 

 

ザッザッザッ

 

 

 

 

 

???「ん?あら、誰かしらあの子。もしかして、見られた?」

 

 

 

 

 

その頃、れおん達は

 

 

 

 

 

ファイアロー「ピイィィ……」

 

 

 

 

 

ファイアロー達は全て倒されていた

 

 

 

 

 

れおん「さて、これでぬしポケモンも大人しくなったな。それにしても、焼けた跡が酷いな。住民達は無事に逃げただろうか?それに、どうしてファイアロー達はここまで来たんだ?」

 

 

 

 

 

ゴルダック「ぐわ!」

 

 

 

 

 

れおん「ん?何か見つけたのか?な!?これは、あの変な機械!?何か書いてあるな。ほのおタイプ…。まさか!これに吸い寄せられたのか!?こんなもの壊すぞ、ゴルダック」

 

 

 

 

 

ゴルダック「ぐわ!」

 

 

 

 

 

ベキベキ

 

 

 

 

 

みらいよちにより、凹んで壊れた

 

 

 

 

 

れおん「という事は、こんな事をしたのはあの怪しい奴らか!街のどこかにいるのか?……まさか!!ほのかちゃんが危ないかもしれない!」

 

 

 

 

 

実りの森

 

 

 

 

 

ほのか「ハァ。ハァ。ヒー君!!」

 

 

 

 

 

アチャモ「チャ……モ…」

 

 

 

 

 

マニューラ「マニュ…」

 

 

 

 

 

アチャモはマニューラにより、ボロボロになっていた

 

 

 

 

 

ほのか「もうやめて、マニューラ!私達、何もしてないじゃない!」

 

 

 

 

 

マニューラ「マニュー!!」れいとうパンチ!

 

 

 

 

 

マニューラはほのかに向かって攻撃してきた

 

 

 

 

 

ほのか「キャアア!!」

 

 

 

 

 

パキン!

 

 

 

 

 

ほのか「あ…足が…凍っちゃった…」

 

 

 

 

 

ラミア「あら、ここにいたのね、マニューラ。しかも、ちゃんとあの子を捕まえるなんてやるじゃない。うふふ、ねえお嬢ちゃん?私達の事、見ちゃったわよね?」

 

 

 

 

 

ほのか「そうだけど、それと何の関係があるのよ!」

 

 

 

 

 

ラミア「あら、気の強い子。嫌いじゃないわ。私達、人に見られてはいけない事してるの。だから……消えてちょうだいね」

 

 

 

 

 

ほのか「え……」

 

 

 

 

 

ラミア「マニューラ、あの子につじぎり」

 

 

 

 

 

マニューラ「マニュー!」

 

 

 

 

 

凍って動けないほのかにマニューラの攻撃が向かってくる

 

 

 

 

 

ほのか「やだ……。れおんさん…」

 

 

 

 

 

ドバァ!

 

 

 

 

 

マニューラ「マニュー!!!」

 

 

 

 

 

バキバキバキ!!

 

 

 

 

 

どこからか、ハイドロポンプが飛んできて、周りの木をなぎ倒しながら、マニューラを吹き飛ばしていった

 

 

 

 

 

ラミア「マニューラ!!?何、今のハイドロポンプ!?」

 

 

 

 

 

ゴルダック「ぐわ」

 

 

 

 

 

れおん「間に合ったみたいだな。その子に手を出すんじゃねえよ」

 

 

 

 

 

ほのか「れおんさん!!ゴルダック!!」

 

 

 

 

 

ラミア「くっ!マニューラ!立てる!?」

 

 

 

 

 

マニューラ「キュウ……」

 

 

 

 

 

ラミア「もう!使えないわね!……あら?色違いのゴルダック…」

 

 

 

 

 

れおん「誰だ、お前。なぜほのかちゃんを襲った。それと、ここで何をしていた」

 

 

 

 

 

ラミア「ふふ、私の名前はラミア。残念だけど目的は達成できなかったわね。あなたが相手だと私じゃあ無理だわ。でも、また会いましょう」

 

 

 

 

 

ゴルダック「ぐわ!」冷凍ビーム!

 

 

 

 

 

パキパキ!

 

 

 

 

 

氷の壁ができ、行き先を塞いだ

 

 

 

 

 

れおん「逃すとでも思ってるのかよ。さあ、目的は何だ。吐いてもらおうか」

 

 

 

 

 

ラミア「あら、怖い。フワライド!黒い霧!」

 

 

 

 

 

フワライド「ぷわあ〜!」

 

 

 

 

 

 

モンスターボールから突然現れたフワライドが、黒い霧を周りに撒き散らす

 

 

 

 

 

れおん「ぐっ!ゴホッ!ゴホッ!」

 

 

 

 

 

ほのか「ケホ!見えない!」

 

 

 

 

 

霧が晴れると、ラミアはいなくなっていた

 

 

 

 

 

ガン!

 

 

 

 

 

れおん「くっそ!!逃したか!」

 

 

 

 

 

ゴルダック「ぐわ」

 

 

 

 

 

れおん「……悪い、ゴルダック。落ち着くさ。大丈夫か?ほのかちゃん。ヤドキング、ほのかちゃんの足の氷を溶かすんだ」

 

 

 

 

 

ヤドキング「ヤード」

 

 

 

 

 

ヤドキングの炎により、足の氷は溶けた

 

 

 

 

 

れおん「アチャモは急いでポケモンセンターに連れて行こう」

 

 

 

 

 

ほのか「は、はい。本当に助かりました。ありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

 




れおんの八匹目



スターミー Lv77



性別 なし  性格 ひかえめ



特性 しぜんかいふく







じゅうりょく ??? ??? ???




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