S09地区のとある指揮官と戦術人形達の和やかな日常と殺伐とした日常 作:フォルカー・シュッツェン
今までは一話辺り約5000字だったのがスナイパースクール編に入って約10000字に増えましたが色んなことを説明する関係上仕方ないですね…というかこれ付いて来れてますか?
ここからまだまだややこしくなる上にいずれは計算式とか出てくるんですけど…もし「何も分かんねえぞチクショー!」って場合は言って下さい、出来るだけ噛み砕いて簡単に教えますので…
「さ、時間も来たことだし二時間目の授業を行うわよ」
S09H基地の資料棟に存在する座学用の教室にてWA2000が教壇に立ち、受講生の2人に声を掛ける
それに反応して2人は復習を中断して席に戻るが、違和感を持ったFN49が疑問を呈した
「あの…今回はWA2000さんだけなんですか?」
「そう言えばそうね。さっきは3人だったのに」
「それに関してなんだけれど、流石に3人が代わる代わる話してるとややこしいでしょ?さっきのは初回だし私達が講師として十分な知識を持ってるって思わせる為に全員でやったけどこれからは毎回1人、特別に人手が必要な時だけ2人でやっていくわ」
「そういうことでしたか、分かりました」
「それなら納得ね」
2人も納得したところでWA2000は咳払いを1つすると授業を開始する
「今回学んでもらうのは『スナイパーの任務』についてよ。さっきはスナイパーそのものについて軽く紹介したけれど、今から教えるのは簡単に言うとスナイパーが行う『仕事』ね」
「戦場に於ける役割…ということでしょうか?」
「その通りよ。今回もまずはざっくりと分類するから全部記憶しなさい、それじゃあ行くわよ」
そう言うとWA2000は背後にあるホワイトボードに次々と書き込みながら説明をしていく
「まず大前提なんだけれどスナイパーのやるべきことは狙撃だけじゃないわ。まぁ大昔…そうね、第一次世界大戦からベトナム戦争くらいまでかしら。あの時代ではスナイパーの仕事と言えば敵の排除だけと言っても過言じゃなかったそうね。でも現代に於いてはかなり多岐に渡るのよ。まず一つ目は
「思ってたよりも多いわね…それにしても偵察と戦場監視って何か違いがあるのかしら?」
「確かに、どっちも同じに思えますよね…」
「その気持ちは分からなくもないわね。でも全く違うものよ、そこら辺も今から細かく説明してあげる。まずは
WA2000は別のホワイトボードに新たに書き始める
「現代のスナイパーの第一任務は偵察と情報収集よ。アメリカでは陸軍のスナイパーは
「へぇ、指揮官てアメリカ陸軍の軍人だったのね」
「そこら辺実はちょっと微妙なのよね…確かに最初は陸軍だったけれど色んな特殊部隊を転々としていたらしいわ。Navy SEALsに所属していたこともあるらしいし、最終的にはCIA直属のゴーストに所属していたしね。指揮官の経歴は結構複雑よ」
「…なんか、想像以上に凄い人な気がするんですが」
「興味があるなら時間のある時にでも聞いてみなさい、お酒飲んでる時なんか結構話してくれるわよ…っと話が逸れたわね。スナイパーは『部隊の目と耳の役割』を持っていて隠密行動で対象に接近、そこから情報収集、観測及び偵察を行うわ。狙撃任務も偵察任務もどっちも高い隠密性と観察能力が要求されるのはなんとなく分かるわね?要するに共通する部分が多いから1つの兵科で賄うことになったのよ。現代だとさっきのISRに
「なるほどね…兎にも角にも戦場の様子を見てその情報を味方に伝えるのがスナイパーにとって第一の仕事って認識で良いかしら?」
「その認識で概ね相違ないわ。FN49も問題ないかしら?」
「はい、大丈夫です!」
ISRの軽い説明を終え、質問等がないことを確認したWA2000は満足気に頷くと次に進む
「次は
「ちょ、ちょっと!衛生兵を狙うのは無しなんじゃないの!?」
「そ、そうですよ!それは非人道的行為でダメだって…」
「確かに基本的にはダメね。でもそれはあくまでも理想、現実ではそんな理想を捨てなきゃいけない時もあるのよ。特に対テロ戦争になるとそんなもの守ってられなくなるわ、なんせ敵がそれを無視してくることが大半だもの。現に私だってテロ組織に爆弾を卸してる民間人を爆弾ごと撃ってテロ組織の組員も巻き込んで爆死させたことがあるわ、それによって大勢の無辜の民が救われることになった。そういう割り切りも必要なのよ」
「そうかも、しれませんけど…」
「私達は基本的に鉄血との戦闘が殆どだけど、人間と戦うことだってないわけじゃない…特にこの基地はグリフィンの特殊部隊として扱われている面もあるから対人間戦は他の基地よりも多くなるわ。そういう時にそんな甘い考えを持ってるようじゃ戦場には立てないわよ。この基地でやっていくつもりなら覚悟を決めなさい」
「……っ」
「ま、今すぐに覚悟しろなんて言わないわ。これから時間をかけて決めてくれればそれで良い…敵にだって人生があって家族がいることだってあるんだしね、そういった人達から大切な人を永遠に奪う覚悟なんてそう簡単に決められるものじゃないのも分かってる。生半可な覚悟だとPTSDを発症したりもするし貴女達にはそうなって欲しくはないわ」
「「……はい」」
「感情で納得出来なくても理性で理解出来るなら上出来よ。大丈夫、貴女達ならきっと答えは見つかるわ。それまで精いっぱい私達を頼りなさい…さて、そろそろ授業を再開しましょうか。DAなんだけれど基本的にはさっき言ったことをすればOKよ。他にもスナイパーのDAには制圧や遅延の為に行うものもあるわ」
「…制圧?それって普通マシンガンとかでやるんじゃ…」
「そうね、マシンガンの制圧力は凄まじいものがあるわ。でも弾を大量に消費するし常にマシンガンが制圧射撃を行える位置にいるとは限らないでしょ?そういう時にスナイパーが敵の制圧や遅延行為を行うの。一時間目でも言ったけれどスナイパーの存在は敵へ与える心理的影響が大きい、それを利用してその場から動けなくさせるって手法よ」
「…なるほど、そういうことですか」
2人の声に覇気がなく表情も幾分か沈んだものになっているのが気に掛かるがWA2000は無視して授業を続けていく
「こういったことをする際は敢えて敵を殺さずに負傷させてその負傷兵の救助や後送の手間を増やしたり、負傷兵を囮にして救助に来た敵兵を撃って更に負傷者を増やすなんてのも有効ね。また遅延行為に関しては陸兵相手だけに留まらないわ、例えば敵航空基地を発見してそこを監視できる位置にスナイパーを配置する。そして観測によって駐機する航空機を発見したら翼やエンジン、吸気口なんかのクリティカルな部位に
「そ、そんなことまで出来るんですね」
「…益々スナイパーってのが敵に回すと厄介な存在なのが分かって来るわね」
「そうでしょう?貴女達にもいずれはそうなってもらうわよ。さて、DAに関してはこんなところかしら…じゃあ次は
「火力支援要請って言うと、例えば迫撃砲とかを撃つように要請するってことかしら?」
「そうよ。スナイパーチームの武装は狙撃銃とアサルトライフル(アンダーバレルグレネードランチャー付きが好ましい)、拳銃程度だから直接的な火力っていうのはたかが知れてるわ。けれど私達は強力な
「あの、まさかとは思いますが…」
「当然、これらの資格も取ってもらうわよ」
「…戦場が遠いわ」
FN49とモシン・ナガンは若干遠い目になりながらも引き続き授業を聞きながらメモを取り続ける
「さて、最後に
「変化に異常、ですか…?」
「要するに観測した場所を見張って変化があればそれを伝えるなり攻撃を行うなりして、監視している場所に異常存在…と言うよりは脅威と言った方が良いわね、そういうものがあれば同様に排除するって認識で良いかしら?」
「理解が早いわね、それで概ね合ってるわ。勿論これはかなり大雑把に言ったものだから今から細かく見ていくわよ。まずは
「大丈夫です!」
「問題があるとすればこれを実際に行えるようになるまでかなり時間がかかりそうってところね」
「そこら辺は心配ないわ。私達がみっちりと教育してあげるから」
「…楽しみで仕方ないわ」
かなり厳しいであろう訓練のことを思って気が重くなるモシン・ナガンだがすぐに気持ちを切り替える
まだ授業は続いているのだ
「さて、スナイパーの仕事に関しては説明したけれどそもそも仕事をする為にはその仕事を行う地点へ到達しなきゃ意味がないわよね?というわけで次はその到達方法と離脱方法…専門的には
「
「ある意味一番重要なことですね」
「その通り、これが出来ないようじゃ戦場に出るなんて夢のまた夢よ。じゃあ浸透から説明していくわね。任務がどんなものであるにせよスナイパーチームは何らかの方法で敵の
「確かあの時指揮官も『スナイパーは隠密が大前提だ』と仰っていましたね…」
「そう言えばそうね」
FN49がゆかり達を救出したミッションの時のことを思い出しながら呟くとモシン・ナガンもそれに相槌を打つ
「聞いていたのなら話が早いわ。当然だけれど浸透の方法は地形や状況、それに部隊の得手不得手によって左右されるわ。ま、うちの部隊なら得手不得手が問題になることはないけどね」
「凄い自信ね…」
「当然じゃない、そんなものに左右されるような生半可な訓練なんてしてないわ。まぁそれは兎も角として今から浸透の色んな方法について教えていくからしっかり聞きなさい。まず最も基本的なのが『徒歩』によるものね。特に両軍が前線で対峙する通常戦争(対称戦争)に於いては敵の隙を縫って浸透することになるわ。現代に於いてこの徒歩による浸透はほぼほぼ夜間に行われるわ、勿論例外もあるけれどね。そして徒歩の最大の利点はその経済性、確実性、隠密性よ、逆に欠点は長距離の移動が難しいといったところね。特に市街地なんかでの浸透方法にはほぼ徒歩が選ばれるわ。正直現代ではこれから紹介する色んな浸透方法を組み合わせて潜入することが多いんだけど最後はほぼ確実に徒歩になる、だからこれが出来ないとお話にならないってわけね。次に
※1…パラシュートの展開コード(スタティックライン)をフックで機内に固定してジャンプと同時に傘が開く降下方法。自動的に傘が開く為比較的安全であり、主に低高度で行われる
※2…HALOは
WA2000の言葉にFN49とモシン・ナガンの顔が引き攣る
まさか空挺資格を取らされるとは夢にも思わなかったのだろう、しかしこれはスナイパーだけでなく他の兵科でも必要な技術であるためこの基地では半強制的に行われることとなる
勿論戦術人形はそのようなことを意図して作られてはいないし彼女達にそのような資格を取らせようとする指揮官は少ない、というかそもそも資格を持っている者が殆どいないであろう
WA2000はそんな彼女達の恐怖心や不安が分かる、なにせかつての自分もそうだったのだから…だがだからと言って甘やかすつもりは一切ない
いくら泣こうが喚こうが彼女達を高高度から落とすことは決定事項である
「そんな泣きそうな顔してもやるわよ、これが出来ないと活躍の幅がかなり狭まるしね…さ、説明を続けるわ。この空挺による浸透だけれどこれも他の浸透方法と組み合わせることになるの、降下後に徒歩で移動するのは当たり前としてTGVを同時に降下させて利用したり空挺用の折り畳み式マウンテンバイクなどを併用する場合もあるわね。マウンテンバイクは徒歩よりも移動速度が速くて熱源も発生しない、燃料も必要なくてTGVよりも静かに移動出来るなど利点は多いわ。最後に空挺の利点なんだけれど
「ふ、不安です…」
「右に同じく…」
2人の顔にはハッキリと「やりたくありません」と書いてあるがWA2000は無視する
気持ちは分かるがこればっかりは仕方がない、慣れてもらうしかないだろう
内心申し訳なく思いつつも一切表に出すことなくWA2000は授業を続ける
「次は
「そうね…やっぱり音が大きいし基本的に低空を移動するから発見されやすいことね」
「そして発見されたら敵から攻撃を受けたり警戒されたりすること…でしょうか」
「その通りよ。指揮官も言ってたけど実際に兵士が乗降するホバリング中を狙って攻撃されることは良くあったらしいわ。当然そうなれば撃墜されるし、そこまでいかなかったとしても深刻なダメージを受けることは確定よ。加えるとすれば音だけじゃなくてローターが巻き上げる砂煙も激しいからそれも被発見率の増大に繋がることかしら、他にも例え敵に見つからなかったとしても現地住民に目撃されて敵に通報される危険性もあるから結構リスクが大きいのよね」
「現地住民が敵に通報?鉄血は人類の敵なのに…ってそう言えばこの基地は人間との戦闘も多いんだったわね」
「そういうこと。こうして見るとかなり危険な浸透方法に思えて使う気がなくなるかもしれないけど、長距離を短時間に移動出来て降着地点さえあれば安全に浸透出来るし、現代では離着陸時を狙った攻撃に対する対策もあるわ。MH-47Gなんかの各種センサーを利用すれば降着地点周辺に潜んだ敵を高確率で発見出来る、昔と比べれば安全性と生存性はかなり上がってるし恐らくこれからも上がっていくと思うわ。これに関しては戦術人形なら特に必要な訓練はないから省略しても良かったんだけど、一応知識としてきちんと知っておいた方が良いだろうから説明したわ。さて次の浸透方法なんだけど…先に言うとこれは今の状況じゃ殆ど使われることはないわね。ないことはないけど使用率は低いから出来れば習得しとくと良いって程度よ…ってなによ、その顔」
WA2000の言葉にFN49とモシン・ナガンは信じられないとでも言いたげな顔をしていた
そんな2人にWA2000がどうしたのか聞くと2人は声を出すのがやっとという感じで答える
「…いや、まさか……貴女の口から習得しなくても良いなんて言葉が出るなんて、思わなくて」
「正直、私も予想外過ぎて…なんと言えば良いのか……」
「貴女達ね…私をなんだと思ってるのよ」
「「慈悲の欠片もない鬼教官(です)」」
「なるほど、良い度胸してるじゃない…格闘訓練の時ボコボコにしてあげるから覚えておきなさい(ニッコリ)」
FN49とモシン・ナガンから返って来た答えにWA2000は笑顔でキレた
底冷えするような殺気が伝わるのを感じた2人は身体が小刻みに震えるほどに恐怖する
FN49は彼女がただキツイだけの人物でないことは理解していたが普段の訓練で冷たい言葉を投げかけられまくるのでそれに対してのちょっとした仕返しのつもりであった
しかしこの結果を受けてモシン・ナガンと共に絶対にWA2000を怒らせないようにしようと固く誓うのであった
「ま、良いわ…こんなことばっかり言ってても授業が進まないしね。それで最後に教える浸透方法なんだけど、それは
「な、なるほど…それで今では、あんまり使われないのね」
現在この世界はコーラップス汚染によってほぼ全ての海が超絶危険地帯となっている
そしてその海と繋がっている川も汚染されている場所が多いため、この浸透方法は現在使われることが殆どないのだ
2つの浸透方法を纏めて1つとしているわけだが、水上の方はまだ使わなくもなくはない…しかし水中に関してはWA2000は一度も経験がないしスカーレットですら一度しか経験したことがないレベルである
「そういうこと。一応説明しておくけど、水上浸透はゾディアックボートを使用して行われるわ。陸軍よりも海兵隊なんかが良く使う方法ね。水中浸透は原子力潜水艦に搭載してある小型潜水艇SDV※3によって行われるそうね。ある程度沿岸に接近した原子力潜水艦からSDVで更に海岸近くまで移動して最終的にスクーパーによって浸透するの。これは海軍特殊部隊のみが行える浸透方法らしくてコストも馬鹿みたいに高いそうよ。原潜を運用することから戦術レベルじゃなくて最低でも作戦レベル以上での軍事行動によって行われることになるし、流石にうちでも原潜は持ってないからこの浸透方法を使うことはないわね。だから水中の方は取り敢えず知っておくだけで良いわよ、水上に関しても訓練自体はするけど実戦で使うことは殆どないからそのつもりでね。さて、これで一通り
※3…SDVとはSeals Delivery Vehicle(シールズ輸送艇)の略。その名の通り海軍特殊部隊Navy SEALsを輸送する為に開発された小型の専用潜航艇
浸透方法についての説明を終えたWA2000はそこで小休止がてら板書を移す時間と質問の時間を取る
FN49とモシン・ナガンはその時間を利用してノートを取り、幾つか質問をぶつける
WA2000はその全てに的確に答えていく、そして十分ほどの時間が過ぎるとWA2000は手を叩いて授業を再開した
「さぁ今からは
「2通り…ですか?」
「そうよ、
「え、でもそれって…」
「ええ…ASSTで結ばれた半身と言っても過言じゃないものを捨てるってことよ。勿論メンタルに負荷は掛かるけど堪えなさい、無事に生き残ることが何よりも大事なんだから」
「…理屈は分かるけど、いざそうなった時に捨てられる自信がないわね」
FN49とモシン・ナガンは顔を歪める
それもそうだろう、己の存在証明そのものを捨てろと言われて苦しく思わない戦術人形はいない、しかもこの基地では細かい訓練が行われるのは既知の通り…つまり近いうちにソレをやらされるということだ
WA2000にも彼女達の気持ちは痛い程に分かる、かつて自分もその訓練を施された時に過呼吸になるほど苦しかったのを覚えている…しかもそんな状態で自分を殺そうと迫って来るスカーレットから逃げろと言われた
見つかれば容赦のない銃撃が顔の数ミリ横を飛んで来るあの恐怖と不安は言い様のないものであり、出来ることなら2度と味わいたくはないがいざという時の為に今でも時折行っている…そしてその度に中々に辛い思いをしているのだ
その感覚を知っている者として彼女達にそんなことをさせるのは心苦しく思うがそれではタメにならないとグッと堪える
「恐ろしく辛い訓練になるけれど大丈夫よ、決して乗り越えられないものじゃないから。ま、これはまだ先のことだし今は覚悟だけ決めときなさい。説明に戻るのだけどこういった事態に備えて本隊は
「そりゃそんな状態の敵がいたら撃つわよね」
「マシンガンで斉射されたりしたら一溜りもありませんね…」
「そうね、そんなの私もごめんだわ。さて、丁度いい時間だし教えたいことは全部教えたから二時間目の授業は以上よ。しっかりと復習して記憶に定着させておきなさいよ」
「はい!」
「了解よ、同志」
WA2000がホワイトボードに書かれた文字を消して教室から出ると2人は先ほどと同じように今しがた受けた授業内容を振り返って復習に励む
次の授業までの空き時間は20分、復習と休憩をどちらも行えるように長めに設定されている時間をしっかりと有効活用して次の授業に備えるのだった
次回は「民間人救出ミッションpart3」で出てきたOCOKAが出てきます
なのでもう一度該当話を見直してみると理解が早まるかもしれませんね!(露骨な誘導)
それと※1とかの注釈なんですけどすぐ下に書いとけば機能使うまでもないし見にくいってこともないかなと思ってああしましたが、「こうした方が良いのでは?」などありましたら是非仰って下さいm(__)m