S09地区のとある指揮官と戦術人形達の和やかな日常と殺伐とした日常   作:フォルカー・シュッツェン

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ちょっと投稿ペース落ちてるな?
まぁ座学編は本の内容を私なりに噛み砕いてスカーレット達に話させているものなのでかなり書き易かったので寧ろそっちが早かった感じですね
週1ペースは維持したいと思っているので気長に待って頂けると幸いです

では、どうぞ!


小話その5 クレアの実力

「さ、今日もよろしくねマキちゃん」

 

「はい、こちらこそお願いします!」

 

 S09H基地のデータルームにて後方幕僚のクレアと後方幕僚候補のマキが仕事を始めていた

基本的な仕事を任せつつ適度に新しいことを教えていくクレアの顔はとても楽しそうであった

どんどんと面白いように仕事を覚えて吸収していくマキは教え甲斐のある生徒なのだ

しかも自分以上にPCの扱いが上手い、クレアはこの優秀な生徒の成長を非常に楽しみにしている

 

「ん?クレアさん、これってなんですか?」

 

「なになに?あぁ…諜報部隊関連のものね。かなり高度なプロテクト掛けてたはずなのに良く見つけたわね」

 

「諜報って…もしかして、開いちゃまずいやつでした?」

 

 マキは何処か申し訳なさそうな、僅かに恐怖を感じているような表情をしていた

そんなマキに対してクレアは優しく微笑む

 

「うーん、あんまり良いことではないけど…まぁ大丈夫よ。いずれはマキちゃんを後方幕僚にするつもりなんだし、知るのがちょっと早くなっちゃっただけだね」

 

「だ、大丈夫なんですよね?知ったら消されるとかないですよね?」

 

「ないない、そんなに心配しなくてもそんなことしないから」

 

「よ、良かった…」

 

 クレアの言葉にマキはホッと胸を撫でおろす

その動作を目で追うクレアは呟くように言葉を零す

 

「にしても…相変わらず大きいわね、マキちゃん」

 

「ふぇ?」

 

「私も結構自信はあったけど…これは負けるわ」

 

「あ、胸のこと言ってますね?セクハラですよ!」

 

「まぁまぁ、女同士なんだし…ってこの前お風呂場でずん子ちゃんときりたんちゃんの思いっ切り触ってなかった?」

 

「な、なんで知ってるんですか!?」

 

「ふふ、私も伊達で諜報部隊のエリートを務めてたわけじゃないってことよ」

 

 上品に笑うクレアにマキは末恐ろしさを感じつつも嫌な感じはしなかった

それは絶対的な味方であり、付き合いは短いものの自分の力を認めてくれる良い上司として慕っているのが原因だろう

その後暫く仕事をし、午前中に仕事が全て終わってしまった

 

「やっぱりマキちゃんの処理スピードが速い所為かすぐ終わるわね」

 

「えへへ…これは誰にも負けないって思ってるので」

 

「そうやって自信を持てるものがあるのは良いことよ。さて、そろそろ12時だしお昼にしましょうか」

 

「あ、もうそんな時間でしたっけ」

 

「私としてはまだそんな時間って感じだけどね…」

 

 そんな会話をしながらクレアとマキは廊下を歩き、食堂を目指す

 

「しっかし本当に広いですよね、ここの食堂」

 

「そうね、この基地は大所帯だしこれからも増えていくだろうから敢えて大きすぎる位にしたのよ」

 

「ほえー、グリフィンの基地の中でも大きい方なんですね」

 

「大きい方と言うか…1、2を争うレベルよ」

 

「あ、そんなに大きいんだ…」

 

 マキはクレアの言葉に少し呆気に取られながら食事を摂る

そんなマキを見ながらクレアも食事を進め、やがて食べ終えていく

 

「さて、もう仕事も終わっちゃったしどうしましょうかね…」

 

「そうですねぇ~」

 

「そう言えば最近訓練してるんだっけ?私がやってあげようか」

 

「え、クレアさんが?」

 

「ええ。私だってこれでも軍人なんだから結構出来るのよ?」

 

「じゃあ、お願いしても良いですか?」

 

「任せて!」

 

 こうしてクレアによる訓練が行われることが決定し、琴葉姉妹を除いた日本組が集められた

彼女達はカフェを空けられなかったのだ

 

「さて、今日は銃は一旦お休みして格闘の訓練をしましょうか」

 

「格闘?必要なんですか、それ。銃が使えれば問題ないように思いますけど」

 

「きりたんちゃんはトラブルに巻き込まれた時に毎回銃を抜くつもり?貴女達に銃の扱いを教えているのは抑止力としての面が強いし、何かある度に銃でしか解決出来ないのも問題があるわ。だからこれから貴女達に護身術の基本を教えるの、これで納得出来た?」

 

「なるほど、分かりました。確かに銃を撃ちまくってたらヤバい人ですもんね」

 

「そうね。それに何かが起こったなら一目散に逃げるのが1番だわ。銃を抜くのは本当にもうそれしか手がないって時だけ、最悪中の最悪の事態なの。そして護身術っていうのは色んな危機的状況から『逃げる隙を作る』為のものよ。決して相手を倒すものじゃないってことは理解してね」

 

「逃げる隙を…でも自分だけが助かるのは」

 

「その懸念は分かるわ、でも安心して。護身術はその場にいる家族や友人といった大切な人を逃がす為の時間稼ぎも含まれてるの。大切な人を逃がせたら自分もその場から逃げる、この時大事なのは無関係な人達まで護ろうとしないこと。護身術はあくまでも『自分と大切な人の命を危険から遠ざける』ものなの、必要以上に誰かを護ろうとはしないで。そういったことは私達に任せて」

 

「でも…」

 

「それでも護りたい、そう思うのも無理はないわ。でもね、その為には力が必要よ。全ての脅威を退けて自分も含めて護りきる、そんな圧倒的な力がね」

 

「貴女はその力を持ってるってことですか?」

 

「ちょっときりたん…」 

 

「これから教えてもらうんですよ?それなら相手の実力を知っておきたいと思うのは当然じゃないですか」

 

「それは、そうだけど…」

 

「良いのよずん子ちゃん。そうね、それなら私の力を見せつけておこうかしら。ゆかりちゃん、相手してもらってもいい?」

 

「分かりました、これは本気でやっても?」

 

「ええ、お願い。私は手加減してあげるけどね」

 

「…言ってくれますね。後悔しても知りませんよ」

 

「ふふ、是非させてちょうだい」

 

 両者が言葉を交わすとゆかりの身体から闘気が迸る

対してクレアからは何も感じ取れない、これは見物している者達だけではなくゆかりも同様だ

そのことに得体の知れなさを感じるもゆかりはクレアと相対する

2人が訓練場の両端に位置するとマキが手を振り上げた後、勢い良く振り下ろすことで開始の合図をした

その瞬間、ゆかりの視界からクレアの姿が消えた

 

「っ!?くっ!!」

 

 それに対してゆかりは一瞬動揺するも死角に入られたのだと察して後ろ蹴りを放つ

しかしその蹴りは空を切り、人体を蹴る感触がすることはなかった

それを受けてゆかりは振り返りながら手刀を放つ

しかしまたその手刀は空を切るだけに終わり、クレアの姿を捉えることも出来なかった

 

「なに、あれ…ゆかりんが遊ばれてるなんて……」

 

「ちょっと、レベルが違い過ぎるね……」

 

「…化け物じゃないですか」

 

 この光景を外から見ているマキ、ずん子、きりたんの3人はその顔を驚愕に染めていた

やっていることは分かる、クレアがしているのは言葉で表すのは簡単だ

戦いが始まってから常にゆかりの死角を取り続けている、それでゆかりの視界から消えているのだろう

そしてずん子の目はクレアが凄まじい速度でゆかりの身体に当身を寸止めしているのを僅かに捉えていた

強弓を扱っていて動体視力が鍛えられているずん子ですら少ししか見えないその攻撃を放ちながら、クレアは激しく動くゆかりの視界から逃れ続けている

真後ろに向かって放って来るゆかりの攻撃にもしっかり対応し、彼女が振り向きや回転といった動作を行ってもその視界に映ることがないように動いていく

特にマキは同じV.S.としてゆかりの実力の高さを知ってるが故にクレアの圧倒的な動きに目を奪われていた

彼女はV.S.の中でも実働部隊に所属する男性達に引けを取らないどころかその上を行く実力者であった

手合わせをして彼女に勝てる人物は限られており、その人物達にしても勝ったり負けたりと安定することはない

そんなゆかりをまるで弄ぶかのように翻弄してみせるクレア、しかも寸止めをしているということは彼女がその気になればいつでもゆかりを殺せるということだ

その上でクレアの動きはまるで舞を舞っているかのように美しい、何もかもが余裕で底が知れなかった

 

「この、ちょこまかと……っ!そこですか!!」

 

 ゆかりは暫くの間翻弄されていたが、ふいにずん子の眼球に鏡のように映った自分とクレアの姿が見えた

それを視認したゆかりはクレアが何処にいるのかを理解し、両手で彼女の左手首を掴むことに成功した

 

「ここまでですよ、クレアさん…!」

 

「あらら、思ったよりもやるのね。でも…無駄よ」

 

「なにを――ぐ、がはッ!!」

 

 手首を捕らえたゆかりはそのまま振り向くとクレアにハイキックを叩き込もうとするが、気付いた時には自分が床に叩きつけられていた

数度ほど叩きつけられてから自分が投げられていると理解し、手を放すと床を転がりながらクレアから距離を取る

 

(常に私の死角に入って姿を消した上に何とか手首を掴んでもそれを利用して相手を投げ飛ばすなんて…しかも手を放すまでの間に複数回投げるほどの速度ですか。これで手加減?正しく化け物ですね……)

 

 クレアから離れたゆかりはここまでの戦いからクレアの実力の高さを思い知っていた

これほどまでに高い実力を持ち、恐ろしい動きをしながらも闘気や殺気を一切外に発さない…それがどれほど以上なことなのか、彼女には良く分かる

息を整えながらクレアを見据えるが彼女が動く様子はない、まるでゆかりを待っているかもしくはもう終わりだとでも言わんかのようだ

何にせよ動かないのならばせいぜい回復させてもらおう、そう思っているとクレアがゆっくりと近付いて来た

ゆかりは立ち上がると一度目を閉じ、息を吐く

そして再び目を開けると纏う空気が変わった

彼女はとある人物に教えられはしたものの、余りにも危険すぎる為自らに使用を禁じている技がある

殺傷力が高すぎてほぼ確実に相手を殺しまう、V.S.に所属していた彼女からすればそれは正に禁じ手

それを放つつもりなのだ

 

「ふぅん…どうやら本気、みたいね」

 

「ええ、もしかしたら殺してしまうかもしれません。貴女なら大丈夫だとは思いますが、ね」

 

「随分な自信ね、でも虚勢じゃないみたいだしちょっと警戒しようかしら」

 

 クレアはそう言うとようやっと構えた

両手を肩幅に開きながら前に突き出すかのように出す

そのまままるで手で周囲を探るかのようにゆらゆらと動かしだした

それでも彼女から一切の覇気は感じられず、オーラも何もない

やはり本気ではないのだろう…そのことにゆかりは悔しさを感じるも気持ちを落ち着かせ、今から放つ技に自分の全てを集中させる

呼吸を整え、クレアを見据える

やがて彼女の視界から色が消え、クレアだけがハッキリと色付いて見えるようになる

完全にクレアだけを認識し、打ち砕かんとしている

息を吐き、吸う…次の瞬間ゆかりの身体がクレアに向かって跳ねる

圧縮して解放されたバネに弾かれるかのような踏み込みだ、ずん子の目にすらハッキリとは見えず何重にもブレる程の速度だ

今の彼女に出せる最大の速度で迫り、技を放つ

内側に捩じった腕をクレアの身体を貫かんと突き出し、インパクトの瞬間に捩じった腕を逆側へ向けて一気に返す

それを目にも留まらぬ速度で何度も何度も繰り返す

『滅掌雷轟捩じり貫手』彼女の持つ最大最強の技である

 

「っ!へぇ、これって……」

 

 しかしそれすらもクレアには届かない、その全てを彼女は綺麗に捌いてみせる

彼女の手の届く範囲に入った瞬間にゆかりの貫手は弾かれるか逸らされるかしてしまう

最初こそ少し驚いていたものの今やクレアの顔は穏やかな笑みを湛えている、完全に余裕だ

それを認識してもゆかりの心は荒ぶることなくただ只管にクレアを撃滅せんと貫手を放ち続ける

 

「これはちょっと予想外ね、まさかこの技を知ってるなんて…私を驚かせたご褒美にこの技で返してあげる。『猛羅総拳突き』」

 

「っ!?」

 

 クレアはゆかりから一瞬距離を離すと、迫って来る彼女の貫手に対して同じように連続の突きで迎撃する

その手は正拳、貫手、鶴頭、平拳、掌底、手刀、一本拳、虎口などなど…様々な拳形を取りゆかり以上の速度と威力を以て彼女の貫手を潰していき、やがて鶴頭が顎にヒットして彼女の頭がカチ上げられた

 

「うぐぅ……!!!」

 

 そのまま連続の突きがゆかりの胴体と顎を撃ち抜いていき、多数の打撲に加えて脳を揺らされた彼女は立つことが出来なくなり倒れた

それを見ていた3人は最早言葉を失っており、動けないでいた

理解不能――彼女達の顔にはそう書いてあるのが見て取れる、V.S.の一員として実際の戦闘を見てきたマキでも次元が違い過ぎて呆けているくらいだ

クレアは倒れたゆかりの元へと立ち寄り、身体を支えて起こしてやると軽く頬を叩いた

 

「うっ、ここは……そうですか、私は」

 

「ええそうね。でも凄かったわよ、まさかここまでやれるとは思ってなかったもの」

 

「誉め言葉として、受け取って良いんです、かね」

 

「勿論。私は20年くらい前から軍事訓練を受けてたし、命の奪い合いも幾度と経験して来たわ。そんな私の意表を突けただけでも上出来よ」

 

「そう、ですか…ちょっと、休憩しますね」

 

「ええ、どうぞ。医務室には行かなくて大丈夫?」

 

「平気ですよ。貴女が怪我にならないよう手を抜いてくれていましたから」

 

「あら分かるのね。やっぱり貴女凄いわ」

 

 そう言葉を交わした後ゆかりは少し離れた位置にあるソファーに身を投げ出して横になった

それを見届けたクレアは見物していた3人に向き直る

 

「さ、これで私の実力は見せたけれど…お眼鏡には適ったかしら?」

 

「あ、えっと…はい、十分過ぎる位には」

 

「良かった、これで認めてもらえなかったらどうしたら良いか分からなかったもの。それじゃあ始めましょうか」

 

「えっと、ゆかりんは良いんですか?」

 

「さっきの見てて彼女に護身術を学ぶ必要があると思う?それと怪我とかに関しては大丈夫よ、ちゃんと加減したから」

 

「こうしてみると戦いとは無縁のように見えるのに……底が見えませんね、ここの人達は」

 

「ふふ、これでも一応この基地の最高戦力に数えられてるからね。さ、始めましょうか」

 

 クレアはそう言うと3人に護身術の基本から合気の類まで色々と教えていった

元々クレアは柔術や合気を専門としてしている為、こうしたことを教えるのには適任なのだ

MK.23が関節技を得意としているのもクレアに師事して様々なことを教わったからであり、彼女にコンバットサンボを教えた張本人である

これはさっきの猛羅総拳突きは彼女にとって‘不得手な’ものであることを示している

その事実に気付いたマキは顔を青くしたりしたが、護身術を学ぶのに支障はなかった

様々な状況を想定してそれに対する対処法を丁寧に教え、実践させる

そうこうして時間は過ぎていき、途中から復活したゆかりも混ざって彼女達にコツを教えていく

 

「今日のところはこんな感じかしらね。これからもこうした訓練は行っていきましょ、茜ちゃんと葵ちゃんにも教えてあげないといけないしね」

 

「そうですね、拳銃の訓練と並行して進めていきますか。そこまで本格的ではありませんが、最低限身を守れるようにはなるでしょう」

 

「ハァ、ハァ、ハァ…ゆ、ゆかりん達っていつもこんな訓練してたんだね。知らなかった……」

 

「私も、ちょっとキツイですね…疲れました」

 

「その割に、は…平気そうじゃん」

 

「まぁ弓術もやってましたし、多少は体力も付いていましたから」

 

「…私も、もうちょっと運動頑張ろうかな。ってきりたんは?」

 

「―――――――――」

 

「…死んでますね。出不精だったのが効いたのでしょう」

 

「きりたーん!」

 

 死んだ魚のような眼をして床に転がるきりたんにマキが駆け寄ってぐらぐらと揺らしている

疲れ切ったところにそんなことをされては寧ろやばい、きりたんは更に目を回してしまいマキが叫ぶ

そんな様子を呆れながらも笑顔で見ていたゆかりとずん子は助け舟を出そうかと話し、近付いてマキを引き剥がしたりなど騒がしくも穏やかな時が流れていた

その様子を見ていたクレアは微笑ましく笑っている

 

(本当ならこんな訓練しなくても良いようにしてあげたいけど、難しいわよね…でも諦めたくないわ。お師匠の悲願でもあるし、叶えてあげたいわね)

 

 己の首に付いている傷跡、それが刻まれた時の状況から救い出してくれた自分とスカーレットの格闘に於ける師匠のことを思い浮かべる

その師匠は世界の恒久的平和を悲願として活動をしており、合法非合法問わずに様々なことを行っている

必要ならば時として人を殺すことも厭わない、元々生まれが殺し屋であったが故にそれは自然なこととも言えるがやはり何処か歪だ

平和を願いながらも躊躇なく人を殺す…そんな師匠のことを思い出し、今何処で何をしているのかは分からないが久しぶりに会いたい気持ちに駆られた

とは言え彼女は世界中を飛び回っている、探すのは容易ではないし彼女の方から基地に来るのを待つしかないだろう

だが何故だか近い内に会えるような気がする、そんな根拠のない想いを抱きながらクレアはゆかり達を連れて大浴場へと向かうのであった

 




うーん、この…書いてる途中で当初の想定とは違う方向に行く現象って名前あるんですかね?
それでもスカーレットとクレアの師匠は元から出すつもりでしたし、とある展開を没にした所為で登場が盛大に遅れてたりしてるのでそろそろ出してあげたい(だが出るのはまだまだ先である)
変わったのはどちらかと言うとゆかりとクレアが最後に出した技が元々の想定では出すつもりがなかった点ですね、何故ああなった
さて次の小話はどんな内容にしましょうか…希望とかあれば遠慮なく言って下さいね?

ではまた次回(@^^)/~~~

ゆかりさんが何処に配属されるか

  • 諜報部隊
  • LSP
  • その他(例:音楽隊のサブボーカルなど)
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